「車のローンがあるから、家はまだ無理かな…」
そんなご相談をいただくことがあります。
結論から言えば、
カーローンがあるだけで住宅ローンが組めなくなるわけではありません。
ただし、住宅ローンの審査では、カーローンも大切な確認項目の一つです。
なぜカーローンが影響するの?
銀行は住宅ローンだけではなく、
「毎月どれくらい返済しているか」
を見ています。
例えば、
- カーローン
- 教育ローン
- カードローン
- クレジットカードの分割払い
なども含めて、家計全体の返済負担を確認します。
毎月3万円のカーローンがあると…
例えば、
毎月3万円のカーローンが残っている場合、
その3万円も返済負担として考えられます。
つまり、
住宅ローンに回せる余裕が少なくなるため、借入可能額に影響する場合があります。
完済した方がいい?
ケースによります。
例えば、
あと数か月で完済するなら、住宅ローンを申し込む前に完済した方が有利になることもあります。
一方で、
貯金をすべて使ってカーローンを返済してしまうと、生活防衛資金がなくなる可能性があります。
そのため、
「完済すべきかどうか」は、家計全体を見て判断することが大切です。
車のローンより大切なのは…
銀行が本当に見ているのは、
「この住宅ローンを最後まで返済できるか」
ということです。
カーローンがあっても、
- 安定した収入がある
- 他の借入が少ない
- 無理のない返済計画になっている
このような場合は、住宅ローンを利用できるケースも多くあります。
家づくりを始める前に確認したいこと
✓ カーローンの残高はいくら?
✓ 毎月の返済額はいくら?
✓ 完済予定はいつ?
✓ 他に借入はある?
✓ 無理のない返済計画になっている?
この5つを整理しておくと、資金計画が立てやすくなります。
デザインハウス宮崎がお客様と一緒に考えること
私たちは、
「車のローンがあるから無理です。」
とは考えません。
まずは、お客様の家計全体を確認し、
一番安心して暮らせる住宅ローンを一緒に考えます。
必要であれば、
「今申し込む方がいいのか。」
「カーローン完済後の方がいいのか。」
というところまでご提案しています。
最後に
カーローンがあることが問題ではありません。
住宅ローンも含めた返済全体が、無理なく続けられるかどうか。
そこが一番大切です。
家づくりは、家を建てることではなく、
建てた後も安心して暮らし続けること。
そのための資金計画を、私たちと一緒に考えてみませんか。








