「毎月5,000円しか払っていないから大丈夫。」
そう思っていませんか?
住宅ローン相談で意外と多いのが、
「リボ払いを使っていることを忘れていました。」
というケースです。
実は、銀行は住宅ローンだけではなく、現在の借入状況も確認しています。
リボ払いは「借金」の一種です
リボ払いは毎月の支払額を一定にできる便利な仕組みです。
しかし、
銀行から見ると、
「返済が続いている借入」
として判断されます。
つまり、
住宅ローン以外の返済負担として考えられることがあります。
なぜ住宅ローンに影響するの?
銀行は、
「住宅ローンを35年間返済できるか」
を審査しています。
そのため、
- 車のローン
- 教育ローン
- カードローン
- リボ払い
なども含めて、
家計全体の返済負担を確認します。
リボ払いの残高や毎月の返済額によっては、借入可能額に影響する場合があります。
「少額だから大丈夫」とは限らない
毎月の支払いが5,000円や1万円でも、
リボ払いは返済期間が長くなりやすく、利息負担も大きくなりがちです。
銀行は、
「毎月いくら払っているか」だけでなく、
現在どれくらいの借入があるか
という点も確認します。
完済した方がいい?
ケースによります。
リボ払いの残高が少なく、無理なく完済できるなら、住宅ローンの申し込み前に整理した方が資金計画を立てやすい場合があります。
ただし、
貯金をすべて使って完済することが正解とは限りません。
生活防衛資金を残すことも大切です。
住宅ローンを考え始めたら確認したいこと
□ リボ払いは利用していない?
□ カードローンは残っていない?
□ 車のローンは?
□ スマートフォンの分割払いは?
□ 毎月の返済額はいくら?
これらを整理しておくことで、住宅ローンの相談もスムーズになります。
デザインハウス宮崎がお客様と一緒に考えること
私たちは、
「リボ払いがあるから住宅ローンは無理です。」
とは考えません。
まずは現在の家計を整理し、
住宅ローンも含めて、
ご家族が安心して暮らせる資金計画
をご提案しています。
最後に
リボ払いがあることよりも大切なのは、家計全体のバランスです。
住宅ローンは、
「借りられるか」ではなく、
「安心して返し続けられるか」
が何より重要です。
家づくりを考え始めたら、まずは現在の借入状況を整理することから始めてみませんか。








