いじゅう・セカンドハウス

宮崎にいじゅうしませんか

セカンドハウス建てませんか

『低価格で高品質な住宅』でスローライフを送りましょう!

宮崎県は温暖な気候に加え、物価が全国一安いことから移住先に大変人気です。

地価も都市圏に比べて安く、住宅の建設費用も全国で最も安いのも特徴です。

【移住者向けの新築・古民家リフォーム】

デザインハウス宮崎は新築はもちろんリフォームも承っております!

『低価格で高品質な住宅』をご提案すると共に支援金(該当条件有り)のお手伝いや不動産情報のご紹介もしており『いじゅう』のお手伝いを致します。

宮崎市が実施している移住支援給付金制度の一例

東京圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)が対象
2人以上の家族・世帯の場合:100万円
(18歳未満の世帯員を帯同して移住する場合は130万円)
単身者の場合:60万円
※詳しくはご相談下さい。

 

また、『ローンが組めるかわからない…』『月々の支払いがいくらになるのか不安』と言ったご相談の際には、自社独自のFPサイトを利用し、スタッフがご一緒に資金計画をたてます。

【セカンドハウスとは】

『別荘』という言葉の方が聞き慣れているかもしれません。

『セカンドハウス』と『別荘』には法律上の扱いに違いがあり『休養の為の家』なのか『生活の為の家』なのかによって区別され固定資産税や不動産所得税の金額に違いがあります。

注意点をあげると、セカンドハウスの費用をローンで賄う場合い、通常の住宅ローンは「契約者が居住する住宅」に対して融資されるものなのでセカンドハウスには利用できません。

民間の金融機関では変動金利のセカンドハウスローンといった商品を提供しているところもありますが、民間の金融機関のセカンドハウス用の住宅ローンに比べ、【フラット35】では、金利はもちろん、対象となる住宅や融資額などの融資条件は通常の住宅ローンの時と変わらない条件で申し込むことが可能です。

 

『静かな環境で過ごす家が欲しいけどよくわからない…』という方お気軽にご相談下さい。

賃貸とマイホームどっちがお得??

自由に住み替えができる賃貸ですが数年毎に更新料がかかり賃貸住居によっては家賃の値上がりがあります。

また、賃貸の場合い退職した後にも賃料は発生し続けます。

▼下記は自社独自のFPサイトを用いた資金計算の実例です。▼

賃貸(宮崎市内と仮定)

40~60歳:賃料7万円

60~80歳:賃料6万円

85歳以降:賃料5万円

3336万円

※別途、更新料や賃料の引き上げ額

 

マイホーム(25年ローン 金利1.3% ボーナスなし)

建物(20坪):1350万円(税込)

土地:500万円(概算)

管理費:150万円(外壁の塗り替え2回を想定)

固定資産税:10万(概算)×45年=450万円

総額:2628万円

 

更新料など差し置いてもマイホームの方が
708万円お得!!
更にマイホームはご自身の資産になります。

マンションと戸建どっちがお得??

マンションの場合い、戸自体の価格とは別に管理費・修繕積立費がかかります。

この管理費・修繕管理費は2年ないし3、4年で値上がりします。

初期の予算が「1800万円前後」と仮定して長い目で見た時の総額を比較してみましょう。

▼下記は自社独自のFPサイトを用いた資金計算の実例です。▼

共通:返済期間25年 金利1.3 ボーナスなし 50年間居住と仮定

(宮崎市内一般な中古マンション)

マンション価格:1800万円(税込)

管理費・修繕積立費・駐車場等:月2円(管理費上昇率1.00%)×600ヶ月=1200万円

 

(宮崎市内で新築戸建てを建てた場合い)

建物(20坪):1350万円(税込)

土地:500万円(概算)

管理費:150万円(外壁の塗り替え2回を想定)

固定資産税:10万(概算)×50年間=500万円

 

マンション:4087万円

一戸建て:2653万円

 

差額:1434万円!!!

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