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【25坪の平屋ルームツアー】玄関からキッチンへ2つの動線!家事ラク間取りとPanasonic設備を紹介

 

「25坪の平屋では、少し狭いのでは?」

「コンパクトな家でも、家事がしやすい間取りにしたい!」

「キッチンやお風呂など、毎日使う設備にはこだわりたい!」

宮崎で平屋を検討している方から、このようなご相談をいただくことがあります。

家は、広ければ必ず暮らしやすいというものではありません。

大切なのは、限られた面積をどのように使い、毎日の生活をどれだけ快適にできるかということです。

今回ご紹介するのは、延べ床面積25坪のコンパクトな平屋。

特に注目していただきたいのは、玄関からキッチンへつながる2つの動線です。

さらに、キッチン・浴室・トイレ・室内建具にはPanasonicの住宅設備を採用しています。

間取りの工夫と住宅設備の使いやすさを組み合わせた、25坪の平屋をご紹介します。

【結論】25坪でも、動線と設備の工夫で暮らしやすい家はつくれます

コンパクトな住宅で大切なのは、単純な床面積ではありません。

今回の平屋では、次の4つを重視しています。

  1. 玄関からキッチンへ移動しやすい2つの動線
  2. 毎日の家事を効率よく進められる間取り
  3. お手入れのしやすさを考えたPanasonic設備
  4. 必要以上に建物を大きくしないコンパクト設計

「何坪あるか」より「その坪数をどう使っているか」。

これが、後悔しない平屋づくりのポイントです。

① 玄関からキッチンへ!2つの動線が家事をラクにする

今回の間取りで特に注目していただきたいのが、玄関とキッチンをつなぐ2つの動線です。

一つは、普段の生活で使いやすい動線。

もう一つは、買い物帰りなどに便利な動線です。

例えば、スーパーでまとめ買いをした日。

お米や飲み物、食材など、重たい荷物を持って帰宅することがありますよね。

そんなとき、リビングを大きく回り込まずにキッチンへ移動できれば、荷物を運ぶ負担を減らせます。

また、家族それぞれの移動が重なりにくくなることで、朝の忙しい時間帯にも便利です。

ただし、動線を増やせば必ず暮らしやすくなるわけではありません。

通路が増えることで、収納や居室の面積が減ってしまう場合もあります。

大切なのは、家族の生活に必要な動線を、限られた面積の中で効率よく計画することです。

② Panasonic「ベリティス」|室内全体に統一感を

室内建具には、Panasonicの「ベリティス」を採用しました。

室内ドアは、毎日目にする住宅設備の一つです。

床材や壁紙、家具との組み合わせによって、部屋全体の印象が大きく変わります。

ベリティスは、さまざまなインテリアスタイルに合わせやすいデザインが魅力です。

例えば、明るい木目を選べばナチュラルで優しい雰囲気に。

落ち着いた色を選べば、上質でモダンな空間に。

25坪のコンパクトな住宅では、建具や床の色を統一することで、室内をすっきり見せる効果も期待できます。

広さだけでなく、色や素材の組み合わせも、空間づくりの大切なポイントです。

③ Panasonic「Sクラス」|毎日の料理をもっと快適に

キッチンには、Panasonicの「Sクラス」を採用しています。

キッチンは、家族の食事をつくるだけでなく、毎日の生活の中で使用頻度が高い場所です。

だからこそ、デザインだけではなく、

  • 調理のしやすさ
  • 収納の使いやすさ
  • お手入れのしやすさ
  • 家族とのコミュニケーション

まで考えることが大切です。

PanasonicのSクラスは、収納や清掃性、使いやすさに配慮したシステムキッチンです。

今回の平屋では、玄関からキッチンへ移動しやすい動線と組み合わせることで、買い物から食材の片付け、料理までの流れをスムーズにすることを目指しました。

キッチン単体の性能だけでなく、キッチンをどこに配置するかも家事のしやすさを左右します。

④ Panasonic「アラウーノ」|トイレ掃除の負担を軽減

トイレには、Panasonicの「アラウーノ」を採用しています。

アラウーノの特徴の一つが、お手入れのしやすさを考えた「スゴピカ素材」です。

水アカが付きにくい素材を採用し、日々のお掃除の負担を軽減できるよう工夫されています。

また、対応機種には、流すたびに泡で洗う「激落ちバブル」などの機能もあります。

トイレは家族が毎日使う場所。

だからこそ、見た目だけでなく、清潔さを保ちやすい設備を選ぶことが大切です。

※搭載機能は機種や仕様によって異なります。

⑤ Panasonic「オフローラ」|お手入れしやすいバスルーム

浴室には、Panasonicの「オフローラ」を採用しています。

お風呂は一日の疲れを癒やす場所であると同時に、毎日のお掃除が必要な場所でもあります。

特に宮崎では湿度の高い季節もあるため、浴室の換気やお手入れのしやすさは重要です。

オフローラは、デザイン性と清掃性に配慮したシステムバスです。

浴室設備を選ぶときは、

「見た目がきれいか」だけでなく「10年後も無理なくお手入れできるか」

という視点も大切にしたいですね。

25坪の平屋は、掃除や日々の管理もしやすい?

 

コンパクトな住宅には、必要以上に床面積を増やさずに済むというメリットがあります。

例えば、

掃除する面積を抑えられる。

部屋から部屋への移動距離を短くしやすい。

家事に必要な場所を近くにまとめやすい。

こうした特徴があります。

ただし、25坪なら必ず暮らしやすいというわけではありません。

収納が不足していたり、家族の生活に合わない間取りだったりすると、不便に感じることもあります。

だからこそ、家族の人数・生活スタイル・収納する物・家具の大きさまで考えた設計が重要です。

宮崎の平屋は「夏の快適さ」も大切

デザインハウス宮崎では、間取りや住宅設備だけでなく、宮崎の気候に合った住宅性能も大切にしています。

宮崎の家づくりでは、夏の強い日差しや高い湿度、冬の朝晩の冷え込みへの配慮が必要です。

例えば、

夏の日差しを遮る軒や庇。

方角に合わせた窓の配置。

適切な断熱・気密計画。

計画的な換気。

冷暖房の効率を考えた間取り。

こうした工夫を組み合わせることで、一年を通して快適に暮らしやすい住まいを目指します。

「コンパクトで家事がしやすい」だけでなく「夏も冬も快適に暮らせる」。

これが、デザインハウス宮崎の考える家づくりです。

25坪の平屋は、こんな方におすすめ

  • コンパクトな平屋を建てたい
  • 家事動線を短くしたい
  • 買い物帰りの荷物運びをラクにしたい
  • Panasonicの住宅設備を採用したい
  • 掃除や日々の管理をしやすくしたい
  • 必要以上に建物を大きくしたくない
  • 将来もワンフロアで暮らしたい
  • 建築費と住宅性能のバランスを考えたい

もちろん、適切な広さや間取りはご家族によって異なります。

大切なのは、25坪という数字に合わせることではなく、家族に必要な暮らしを実現することです。

よくある質問

Q.25坪の平屋でも家事がしやすい間取りにできますか?

はい。キッチン・洗面室・収納などの配置を工夫することで、家事の移動距離を短くしやすくなります。ただし、必要な部屋数や収納量によって最適な間取りは変わります。

Q.玄関からキッチンへ2つの動線をつくるメリットは?

普段の生活動線と買い物帰りの動線を分けることで、荷物を運ぶ距離を短くしたり、家族の移動が重なることを減らしたりできる場合があります。

Q.Panasonicの住宅設備は標準仕様ですか?

デザインハウス宮崎では、Panasonicを中心とした住宅設備をご提案しています。標準仕様の対象商品や選択できる機能、オプション費用については、商品プランや契約内容によって異なるため、個別にご確認ください。

Q.25坪の平屋は老後にも暮らしやすいですか?

ワンフロアで生活できるため、階段の上り下りがないことはメリットです。ただし、将来の暮らしやすさを考えるなら、廊下幅、段差、トイレや寝室の位置なども確認する必要があります。

まとめ|25坪でも、暮らしやすさにこだわった平屋はつくれます

今回ご紹介した25坪の平屋では、

玄関からキッチンへつながる2つの動線。

Panasonicベリティスの室内建具。

Panasonic Sクラスのキッチン。

Panasonicアラウーノのトイレ。

Panasonicオフローラの浴室。

など、間取りと住宅設備の両方にこだわりました。

大切なのは、家を必要以上に大きくすることではありません。

「家族に必要な広さ」と「毎日の暮らしやすさ」をバランスよく考えること。

デザインハウス宮崎では、ご家族のライフスタイルやご予算に合わせた自由設計の住まいづくりをご提案しています。

「25坪で希望の間取りはできる?」

「家事がラクになる平屋を建てたい」

「Panasonicの設備を詳しく知りたい」

「土地・建物・諸費用まで含めた総予算を知りたい」

そんな方は、お気軽にご相談ください。

家は広さだけで決めるものではありません。

その家で、毎日どれだけ心地よく暮らせるか。

そこから一緒に家づくりを考えてみませんか?

ルームツアーはこちらをご覧ください


お問い合わせ|デザインハウス宮崎

株式会社ツチモチ
デザインハウス宮崎

〒880-0036
宮崎市花ヶ島町柳之丸501-1
オフィスタウン花ヶ島3号

電話:0985-78-2807

フリーダイヤル:0120-704-988

公式ホームページ:
https://www.dh-miyazaki.com/

※設備の仕様・機能・オプションは、採用機種や商品プランによって異なります。


 

デザインハウス宮崎
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営業時間 9時~19時 / 定休日 水曜日

【親名義の土地に家を建てる】生前贈与と相続、どちらがお得?税金・住宅ローン・兄弟間トラブルを解説【宮崎】

 

「親の土地に家を建てたいけれど、土地は先に自分の名義にした方がいい?」

「どうせ将来相続するなら、建てるタイミングで生前贈与してもらった方が安心ですよね?」

宮崎で家づくりを検討している方の中には、親御さんが所有している土地に新築住宅を建てたいと考えている方もいらっしゃると思います。

土地を新たに購入する必要がなければ、住宅購入の総予算を抑えられる可能性があります。

でも、ここで一つ注意していただきたいことがあります。

親名義の土地は、必ずしも生前贈与してもらった方がよいとは限りません。

生前贈与によって税金が発生する場合もあれば、親名義のまま建築し、将来相続する方が適しているケースもあります。

今回は、親の土地に家を建てる前に知っておきたい土地名義の考え方を解説します。

【結論】親の土地は、急いで名義変更しなくても家を建てられる場合があります

親名義の土地に子どもが住宅を建てる方法には、主に次の3つがあります。

方法 特徴 注意点
生前贈与 建築前に土地を子ども名義へ変更 贈与税・登記費用など
親名義のまま建築 土地を借りて子ども名義の家を建てる 住宅ローン・将来の相続
相続で取得 親の死亡後に土地を取得 遺産分割・相続税・登記

どの方法が適しているかは、土地の評価額、親御さんの財産、兄弟姉妹などの相続人、住宅ローンの利用条件によって異なります。

「将来もらう土地だから、先に名義を変えよう」と決める前に、3つの方法を比較することが大切です。

① 土地を生前贈与してもらう場合

生前贈与とは、親御さんが生きている間に、土地を子どもへ贈与することです。

土地が子どもの名義になるため、所有関係が明確になり、建築計画を進めやすくなる場合があります。

一方で、贈与に伴う税金や登記費用を確認する必要があります。

主な費用は、

  • 贈与税
  • 登録免許税
  • 不動産取得税
  • 司法書士報酬などの登記関連費用

です。

土地の評価額によっては、負担が大きくなる可能性があります。

また、親子間の土地贈与では、通常の暦年課税のほか、要件を満たせば相続時精算課税制度を選択できる場合があります。

ただし、相続時精算課税は単純な非課税制度ではなく、将来の相続税計算にも関係します。

一度選択すると、同じ贈与者からの贈与について暦年課税へ戻せないため、慎重な検討が必要です。

② 親名義のまま子どもが家を建てる場合

実は、土地を親名義のままにして、子ども名義の住宅を建てる方法もあります。

代表的なのが、親の土地を無償で借りる「使用貸借」です。

一般的な親子間の使用貸借では、土地を無償で借りて家を建てても、土地を使う権利そのものについて贈与税が課税されない取り扱いがあります。

ただし、土地の所有権は親御さんのままです。

そのため、将来親御さんが亡くなった場合、その土地は原則として相続財産になります。

また、住宅ローンを利用する際には、土地への抵当権設定が必要となる場合があります。

金融機関によっては、親御さんが土地所有者として担保提供に協力する必要があります。

土地の名義を変えずに建てられる場合でも、金融機関と親御さんの事前確認が必要です。

③ 将来、相続で土地を取得する場合

親名義の土地をそのままにして、将来相続によって取得する方法もあります。

相続で土地を取得する場合、贈与による取得とは税金の取り扱いが異なります。

例えば、相続による土地の取得には原則として不動産取得税がかかりません。

また、相続による所有権移転登記の登録免許税率は、一般的な贈与による移転登記より低く設定されています。

さらに、相続税の計算では、一定の要件を満たすと「小規模宅地等の特例」を利用できる場合があります。

ただし、相続すれば必ず税金が安くなるわけではありません。

親御さんの財産総額や相続人の人数、土地の利用状況などによって変わります。

小規模宅地等の特例とは?

小規模宅地等の特例は、一定の条件を満たす宅地について、相続税の計算上、その評価額を減額できる制度です。

例えば、特定居住用宅地等に該当する場合、330㎡までの部分について評価額を80%減額できることがあります。

ただし、誰が相続するか、被相続人がどのように土地を利用していたか、相続後の居住・保有状況などによって適用要件が異なります。

親名義の土地に子ども名義の家を建てておけば、必ず小規模宅地等の特例が使えるわけではありません。

特に、親御さんが別の住宅に住んでいる場合や、子どもが使用貸借で土地を利用している場合などは、慎重な確認が必要です。

兄弟姉妹がいる場合は、建築前の話し合いが大切

例えば、親御さんに子どもが3人いるとします。

そのうち1人が親名義の土地に住宅を建てた場合、将来の相続では土地の取り扱いが問題になることがあります。

「その土地は家を建てた子どもが相続すると思っていた」

「ほかの兄弟にも相続する権利があるのでは?」

このような認識の違いが生じる可能性があります。

だからこそ、親の土地に家を建てる場合は、将来の相続についても家族で話し合っておくことが重要です。

必要に応じて、遺言書の作成や遺産分割の方針について専門家に相談する方法もあります。

ただし、遺言があればすべての問題を防げるわけではなく、遺留分などへの配慮も必要です。

親の土地に家を建てる前に確認したい5つのこと

① 土地の名義と評価額

登記事項証明書や固定資産税評価額などを確認しましょう。

② 親御さんの相続財産

土地以外の預貯金、不動産なども含めて考えましょう。

③ 兄弟姉妹などの相続人

将来の土地の取り扱いについて、認識を共有しておくことが大切です。

④ 住宅ローンの条件

親名義の土地でも融資を受けられるか、抵当権設定や担保提供の条件を確認しましょう。

⑤ 生前贈与と相続の税金

贈与税だけでなく、登録免許税、不動産取得税、将来の相続税まで比較しましょう。

【比較】生前贈与と相続では、税金はどう違う?

親から土地を取得するとき、生前贈与と相続では税金の取り扱いが異なります。

比較項目 生前贈与 相続
贈与税 課税される場合がある 原則対象外
相続税 相続時精算課税や生前贈与加算に注意 財産総額等に応じて課税
登録免許税 原則2.0% 原則0.4%
不動産取得税 原則課税対象 原則非課税
小規模宅地等の特例 贈与取得には適用されない 一定要件で適用可能
名義変更の時期 生前 相続発生後

※登録免許税は土地の所有権移転登記についての一般的な税率です。軽減・免税措置や個別事情によって異なる場合があります。

ここで注目したいのが、贈与税だけではなく、登記や不動産取得に伴う税金まで違うことです。

土地の評価額が1,000万円だったら?

例えば、登録免許税の課税標準となる土地の価額が1,000万円だった場合、一般的な税率による登録免許税は次のようになります。

取得方法 登録免許税
生前贈与(2.0%) 20万円
相続(0.4%) 4万円

差額は16万円です。

これは登録免許税だけの比較です。

生前贈与では、贈与税や不動産取得税が別途発生する場合があります。

一方、相続では親御さんの財産総額や相続人の状況によって相続税が発生する場合があります。

そのため、単純に「生前贈与は損」「相続なら得」と決めつけることはできません。


相続時精算課税制度を使えば、生前贈与がお得?

親から土地を生前贈与してもらう際、相続時精算課税制度を検討する場合があります。

この制度では、一定の要件を満たす親子間などの贈与について、年110万円の基礎控除や累計2,500万円の特別控除を利用できる場合があります。

ただし、2,500万円まで贈与税がかからなければ、将来の相続税もかからないという意味ではありません。

特別控除を利用した贈与財産は、原則として将来の相続税計算に関係します。

また、一度選択すると、その贈与者からの贈与について暦年課税に戻すことはできません。

土地の評価額が高い場合や、親御さんがほかにも多くの財産を所有している場合は、特に慎重な検討が必要です。


小規模宅地等の特例は必ず使える?

相続税の計算では、一定の要件を満たす宅地について「小規模宅地等の特例」を利用できる場合があります。

例えば、特定居住用宅地等に該当すれば、330㎡までの部分について相続税評価額を80%減額できることがあります。

ただし、ここで注意が必要です。

親名義の土地に子どもが家を建てたからといって、必ずこの特例が使えるわけではありません。

親御さんがその住宅に住んでいたのか。

親子が生計を一にしていたのか。

誰が土地を相続するのか。

相続後も住み続けるのか。

こうした条件によって適用可否が変わります。

特に、親御さんが別の場所に住み、子どもだけが親の土地を無償で借りて住宅を建てる場合は、特例の適用を当然と考えないことが重要です。


親名義の土地でも住宅ローンは利用できる?

親名義の土地に子ども名義の住宅を建てる場合でも、金融機関によっては住宅ローンを利用できることがあります。

ただし、土地を担保に入れる必要がある場合には、土地所有者である親御さんの協力が必要になります。

確認したいのは、

  • 親名義の土地でも融資を受けられるか
  • 土地への抵当権設定が必要か
  • 親御さんの担保提供が必要か
  • 既存の抵当権が設定されていないか
  • 親御さんが亡くなった場合の取り扱い

という点です。

土地の生前贈与をする前に、まず金融機関へ相談することをおすすめします。


親名義の土地に家を建てる前のチェックリスト

  • 土地の登記名義を確認した

  • 土地の固定資産税評価額を確認した

  • 贈与税・登録免許税・不動産取得税を確認した

  • 相続時精算課税制度のメリット・注意点を確認した

  • 小規模宅地等の特例の適用可能性を確認した

  • 兄弟姉妹など相続人の状況を確認した

  • 親御さんと将来の相続について話し合った

  • 親名義のまま住宅ローンを利用できるか確認した

  • 土地の使用貸借について親子間で合意した

  • 税理士・司法書士などの専門家へ相談した


よくある質問

Q.親名義の土地に子ども名義の家を建てられますか?

はい。親御さんの承諾を得て、土地を使用貸借するなどの方法で建築できる場合があります。ただし、建築基準法上の条件や住宅ローンの担保条件も確認する必要があります。

Q.親の土地を無料で借りると贈与税がかかりますか?

一般的な親子間の使用貸借では、土地を無償で使用する権利について、通常は贈与税が課税されない取り扱いがあります。ただし、将来の相続では土地が親の相続財産となります。

Q.生前贈与と相続では、どちらが税金を抑えられますか?

土地の評価額、親御さんの財産総額、相続人の人数、利用できる税制などによって異なります。贈与税だけでなく、登録免許税や不動産取得税、将来の相続税まで比較することが重要です。

Q.兄弟姉妹がいる場合、親の土地に家を建てても大丈夫ですか?

建築すること自体は可能ですが、将来の相続で土地の取得について意見が分かれる可能性があります。建築前に家族で話し合い、必要に応じて遺言書なども検討しましょう。

Q.住宅ローンを組むなら、生前贈与した方がいいですか?

必ずしもそうではありません。親名義の土地でも住宅ローンを利用できる場合があります。金融機関の担保条件などを確認してから判断しましょう。


まとめ|親の土地だからこそ、建てる前に名義を確認しましょう

親御さんが土地を所有していることは、家づくりにとって大きなメリットになる可能性があります。

新たに土地を購入しなくて済めば、住宅ローンの借入額を抑えられるかもしれません。

しかし、土地の名義をどうするかによって、税金や住宅ローン、将来の相続に影響することがあります。

だから、

「どうせ相続する土地だから、先に名義変更しておこう」

ではなく、

「生前贈与・使用貸借・相続のどれが家族に合っているか」

を考えることが大切です。

デザインハウス宮崎では、住宅の間取りや性能だけでなく、土地・建物・住宅ローン・将来の生活費まで含めた資金計画を大切にしています。

「親の土地に家を建てたいけれど、名義はどうすればいい?」

「生前贈与と相続、どちらがいい?」

「親名義のまま住宅ローンを利用できる?」

そんな段階からでも、お気軽にご相談ください。

家を建てることがゴールではありません。

建てた後も、ご家族が安心して暮らせること。

そのために、土地の名義から一緒に考えてみませんか?


お問い合わせ|デザインハウス宮崎

株式会社ツチモチ
デザインハウス宮崎

〒880-0036
宮崎市花ヶ島町柳之丸501-1
オフィスタウン花ヶ島3号

電話:0985-78-2807

フリーダイヤル:0120-704-988

公式ホームページ:
https://www.dh-miyazaki.com/

※税務・相続・登記の具体的な判断については、税理士・司法書士等の専門家にご確認ください。


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営業時間 9時~19時 / 定休日 水曜日

【親からの住宅資金援助】先にもらうと危険?贈与税の非課税制度と後悔しないための5つの注意点【宮崎】

「親が住宅資金を援助してくれると言っています」

「住宅ローンを減らせるなら、先に振り込んでもらった方が安心ですよね?」

宮崎で新築や建て替えを検討している方の中には、親御さんから住宅資金の援助を受ける予定の方もいらっしゃると思います。

親からの援助は、住宅ローンの借入額を減らし、毎月の返済負担を抑えられる大きな助けになります。

でも、ちょっと待ってください。

住宅資金の贈与は、受け取る人・タイミング・住宅の名義・必要な申告によって、贈与税の非課税制度を利用できるかどうかが変わります。

「親からの援助だから大丈夫」

「とりあえず先に振り込んでもらおう」

と進める前に、確認しておきたいことがあります。

今回は、2026年の制度をもとに、住宅資金の援助で後悔しないための5つの注意点と、贈与前のチェックリストをご紹介します。

【結論】親からの援助は「先にもらう」より「先に確認する」

住宅取得等資金の贈与税非課税制度では、一定の要件を満たす場合、父母や祖父母などから受け取った住宅取得資金について贈与税が非課税になります。

2026年の非課税限度額は次のとおりです。

住宅の種類 非課税限度額
一定の省エネ等住宅 最大1,000万円
その他の対象住宅 最大500万円

※原則として受贈者1人についての限度額です。過去の特例利用状況などによって利用可能額が異なる場合があります。

ただし、親から1,000万円もらえば誰でも非課税になるわけではありません。

年齢・所得・住宅性能・取得時期・住宅名義・申告などの条件を満たす必要があります。

注意点① 誰から誰への贈与なのか?

この制度は、原則として父母や祖父母などの直系尊属からの贈与が対象です。

例えば、夫の父母から夫へ、妻の父母から妻へ、祖父母から孫への贈与などです。

一方、義理の父母から子の配偶者への直接贈与は、原則として対象になりません。

また、受贈者には次のような条件があります。

  • 贈与を受ける年の1月1日時点で18歳以上
  • 合計所得金額が原則2,000万円以下
  • 床面積40㎡以上50㎡未満の住宅では所得1,000万円以下
  • 居住地や過去の特例利用状況などの要件を満たすこと

さらに、親族など一定の特別な関係にある人から住宅を購入した場合や、そのような人との請負契約による新築等では、特例を利用できない場合があります。

誰がお金を出し、誰が住宅を取得するのかを最初に整理しましょう。

注意点② ZEH住宅なら必ず1,000万円非課税?

一定の省エネ等住宅では、最大1,000万円の非課税枠があります。

新築住宅の場合、原則として次のいずれかの性能要件などを満たす必要があります。

  • 断熱等性能等級5以上、かつ一次エネルギー消費量等級6以上
  • 耐震等級2以上、または免震建築物
  • 高齢者等配慮対策等級3以上

※省エネ性能の要件には、建築確認等の時期による経過措置があります。

また、制度で認められた住宅性能証明書などの書類が必要です。

デザインハウス宮崎では、ZEH水準住宅や断熱等級6の高性能住宅をご提案しています。

しかし、ZEH水準だから必ず1,000万円の非課税枠が使えるとは限りません。

住宅性能だけでなく、証明書類の取得まで確認することが大切です。

住宅会社には、

「この住宅は贈与税非課税制度の省エネ等住宅に該当しますか?」

「必要な証明書類は取得できますか?」

と確認してみてください。

注意点③ 親からお金をもらうタイミング

「親が援助してくれるから、先に振り込んでもらおう」

この進め方には注意が必要です。

例えば2026年に贈与を受けた場合、原則として2027年3月15日までに、贈与資金の全額を対象となる住宅の新築・取得・増改築等に充て、住宅の新築・取得等に関する要件を満たす必要があります。

入居についても、原則として翌年3月15日までに居住するか、その後遅滞なく居住することが確実である必要があります。

翌年12月31日までに居住しなかった場合には、原則として特例を受けられず、修正申告が必要になります。

注文住宅では、一定の工事段階に達していれば新築とみなされる場合がありますが、適用条件の確認が必要です。

そのため、

  • 贈与日
  • 土地・建物の契約日
  • 着工日
  • 建築費の支払日
  • 完成予定日
  • 入居予定日

を整理してから援助を受けることをおすすめします。

先にもらうこと自体が必ず問題なのではなく、制度の条件に合ったタイミングで受け取ることが大切です。

注意点④ 住宅の名義と贈与を受ける人

例えば、妻の親から妻へ500万円の援助があった場合を考えてみましょう。

そのお金で夫名義の住宅を取得すると、妻が住宅を取得したことにならず、非課税特例を利用できない可能性があります。

また、夫婦の資金負担と登記持分が一致しない場合、別の贈与税の問題が生じることもあります。

確認したいのは、

  • 誰が贈与を受けるのか
  • 夫婦それぞれの資金負担額
  • 住宅ローンの借入名義
  • 土地・建物の登記持分

という点です。

資金負担と住宅名義は、登記する前に整理しましょう。

注意点⑤ 非課税でも贈与税の申告が必要

「非課税なら申告は不要ですよね?」

実は、そうではありません。

住宅取得等資金の非課税特例を利用する場合、贈与税の申告が必要です。

原則として、贈与を受けた翌年の2月1日から3月15日までに、必要書類を添えて申告します。期限が休日に当たる場合は翌開庁日となります。

主な必要書類には、贈与税申告書、戸籍関係書類、住宅の契約書、登記事項証明書に関する情報、省エネ等住宅の証明書類などがあります。

必要書類は個別の条件によって異なります。

税額が0円でも、特例を利用するための申告を忘れないようにしましょう。


【保存版】住宅資金贈与の非課税要件チェックリスト

親からお金を振り込んでもらう前に確認しましょう。

① 贈与する人・受け取る人

  • 親・祖父母などの直系尊属からの贈与である

  • 年齢・所得の要件を満たしている

  • 過去の特例利用状況を確認した

  • 居住地などその他の要件を確認した

  • 親族等との売買・請負契約に関する制限を確認した

② 住宅の条件

  • 日本国内の住宅である

  • 登記簿上の床面積が原則40㎡以上240㎡以下

  • 床面積の2分の1以上を自分の居住用にする

  • 省エネ等住宅の性能要件を確認した

  • 必要な住宅性能証明書類を取得できる

  • 中古住宅の場合は耐震基準等を確認した

③ 贈与・建築・入居の時期

  • 贈与を受ける日を確認した

  • 翌年3月15日までの資金使用・新築・取得等の要件を確認した

  • 入居期限を確認した

  • 注文住宅の工事途中の取り扱いを確認した

  • 土地購入資金に使う場合の条件を確認した

④ 名義・資金負担

  • 贈与を受ける人と住宅取得者を確認した

  • 夫婦それぞれの資金負担額を整理した

  • 土地・建物の登記持分を確認した

  • 住宅ローンの借入名義を確認した

⑤ 申告・必要書類

  • 贈与税の申告期限を確認した

  • 贈与契約書や振込記録などを保管する

  • 住宅性能証明書類を確認した

  • 住宅ローン控除との関係を確認した

  • 税務署または税理士へ最終確認した

※すべてチェックできても、必ず非課税になるとは限りません。個別の条件と必要書類によって判断されます。


親からの住宅資金援助を活かす、後悔しない家づくり

親から500万円援助してもらえたら、住宅ローンはどのくらい変わる?

親御さんから住宅資金を援助していただける場合、住宅ローンの借入額を減らせる可能性があります。

例えば、住宅購入総額3,500万円のご家庭を考えてみましょう。

【資金計画の比較例】

項目 援助なし 援助500万円
住宅購入総額 3,500万円 3,500万円
親からの援助 0円 500万円
自己資金 0円 0円
住宅ローン借入額 3,500万円 3,000万円

※比較のため、自己資金を0円とした仮のモデルケースです。贈与税の非課税特例を利用できることや、融資が承認されることを保証するものではありません。

では、住宅ローンの返済額はどのくらい変わるのでしょうか?

仮に、金利年2.0%・35年返済・元利均等・ボーナス返済なし・全期間金利一定で計算すると、次のようになります。

項目 3,500万円借入 3,000万円借入
毎月返済額 約11.6万円 約9.9万円
年間返済額 約139万円 約119万円
35年間の総返済額 約4,870万円 約4,174万円

※概算です。諸費用や金利変動は含んでいません。

この例では、親から500万円の援助を受けて借入額を減らすことで、毎月の返済負担を約1万7,000円抑えられる計算になります。

ただし、大切なのは、単に住宅ローンを減らすことだけではありません。

「借入額を減らした結果、家を建てた後の生活にどれくらい余裕が生まれるのか?」

まで確認することが重要です。

援助があるからといって、住宅予算を増やす必要はありません

例えば、当初3,000万円の住宅購入を検討していたご家庭が、親から500万円の援助を受けられることになったとします。

そこで、

「せっかく援助してもらえるなら、3,500万円の家にしよう!」

と考えることもあるでしょう。

もちろん、ご家族が納得したうえで予算を増やす選択肢もあります。

でも、住宅購入後には教育費や車の買い替え、住宅の修繕、老後資金など、さまざまなお金が必要です。

だからこそ、デザインハウス宮崎では、

「親から援助があるから住宅予算を増やす」

のではなく、

「援助によって、将来の家計にどのくらい余裕をつくれるか」

という視点を大切にしています。

親御さんの老後資金も守りたい

住宅資金の援助を考えるとき、もう一つ忘れてはいけないことがあります。

それは、援助してくださる親御さんの生活です。

親御さんにも、これから必要になるお金があります。

  • 老後の生活費
  • 医療・介護への備え
  • 自宅の修繕費
  • 車の買い替え
  • 趣味や旅行
  • 万が一のための予備資金

子どもの住宅購入を応援するために、親御さん自身の老後資金が不足してしまっては本末転倒です。

「いくら援助してもらえるか」だけではなく、「親御さんが無理なく援助できる金額か」まで考えること。

これも、家族全員が安心できる家づくりには大切だと思います。


住宅ローン控除と贈与税の非課税制度は併用できる?

住宅取得等資金の贈与税非課税制度と住宅ローン控除は、一定の要件を満たせば併用できる場合があります。

ただし、注意したいのは住宅ローン控除の計算です。

住宅ローン控除では、住宅ローンの年末残高だけでなく、住宅取得対価等を基にした限度額も考慮します。

親から住宅取得資金の贈与を受け、非課税特例を適用した場合、住宅取得対価等からその非課税適用額を差し引く必要があります。

そのため、贈与を受けることで住宅ローン控除の対象額が変わる場合があります。

「親からの援助を受けても、住宅ローン控除をそのまま満額使える」とは限りません。

また、住宅ローン控除には、住宅の性能、入居時期、所得、借入限度額など、別の適用条件もあります。

贈与税の非課税制度と住宅ローン控除を併用する場合は、事前に税務署や税理士へ確認しておきましょう。

住宅ローンの返済に使う贈与は対象になる?

ここもよくある質問です。

住宅取得等資金の贈与税非課税制度は、原則として住宅の新築・取得・増改築等に充てる資金が対象です。

そのため、すでに借り入れている住宅ローンの返済に充てるための贈与は、この特例の対象にはなりません。

住宅購入時の自己資金として使う場合と、購入後の住宅ローン返済に使う場合では、税務上の取り扱いが異なります。

贈与を受ける前に、資金の使い道を明確にしておくことが大切です。


デザインハウス宮崎が考える住宅資金計画

デザインハウス宮崎では、住宅ローンの審査に通ることを家づくりのゴールとは考えていません。

本当に大切なのは、家を建てた後も安心して暮らせることです。

例えば、

「親から500万円の援助を受ける予定だけれど、住宅ローンはいくら必要?」

「子どもの教育費を払いながら返済できる?」

「車の買い替え費用も準備できる?」

「金利が上がっても家計は大丈夫?」

「老後資金は残せる?」

こうした疑問を、具体的な数字で確認することが重要です。

デザインハウス宮崎のホームページでは、家族構成・収入・教育費・生活費・住宅ローン・金利上昇などを考慮した実例資金計画シミュレーションも公開しています。

住宅ローンの借入可能額だけではなく、建てた後の家計まで考えたい方は、ぜひ一度ご覧ください。

50代・60代の建て替えでは、親子間の資金移動にも注意

50代・60代の建て替えでは、親からの援助だけでなく、子どもが建築費を負担するケースもあります。

例えば、

「親の土地に子どもが住宅を建てる」

「親子で資金を出し合って建て替える」

「親子共有名義にする」

といったケースです。

この場合も、誰が土地を所有し、誰が建築費を負担し、誰の名義で登記するかによって、税務上の取り扱いが変わる場合があります。

住宅取得等資金の贈与税非課税制度がそのまま使えるとは限りません。

特に将来の相続も考える必要があるため、建築前に税理士・司法書士などの専門家と確認することをおすすめします。


よくある質問|親からの住宅資金援助

Q1.2026年に親から住宅資金をもらう場合、いくらまで非課税ですか?

一定の要件を満たす省エネ等住宅は最大1,000万円、その他の対象住宅は最大500万円です。

ただし、受贈者の年齢・所得、住宅性能、取得時期、申告などの要件があります。

Q2.親から住宅資金を先にもらっても大丈夫ですか?

先に受け取ること自体が必ず問題になるわけではありません。

ただし、贈与を受けた年と住宅の新築・取得・入居時期などに条件があります。

振込前に、住宅の建築スケジュールと制度の要件を確認しましょう。

Q3.妻の親から援助を受けて、夫名義の住宅を建てられますか?

住宅を建てること自体は可能ですが、妻が贈与を受けた資金を夫名義の住宅に使うと、非課税特例を利用できない可能性があります。

資金負担と登記名義を事前に整理してください。

Q4.非課税でも贈与税の申告は必要ですか?

住宅取得等資金の非課税特例を利用する場合は、原則として必要です。

税額が0円になる場合でも、必要書類を添えて期限内に申告します。

Q5.住宅ローン控除と贈与税の非課税制度は併用できますか?

一定の要件を満たせば併用できる場合があります。

ただし、贈与税の非課税適用額が住宅ローン控除の計算に影響することがあります。

Q6.親からの援助は住宅ローン審査の前に決めるべきですか?

援助の予定額を先に整理しておくと、借入額や自己資金の配分を検討しやすくなります。

ただし、実際に贈与を受ける時期については、税務上の条件を確認してから決めましょう。

Q7.親からの援助を住宅ローン返済に使っても非課税になりますか?

すでに借り入れている住宅ローンの返済に充てるための贈与は、住宅取得等資金の非課税特例の対象になりません。

資金の使い道を事前に確認することが重要です。


まとめ|親からの援助は「先にもらう」より「先に確認する」

親からの住宅資金援助は、家づくりの大きな助けになります。

しかし、住宅取得等資金の贈与税非課税制度には、受け取る人・住宅性能・取得時期・住宅名義・申告などの条件があります。

だから、

「親から援助してもらえるなら、とりあえず振り込んでもらおう」

ではなく、

「贈与を受ける前に、制度の条件と住宅資金計画を確認する」

ことが大切です。

そして、親御さんの老後資金にも無理がないかを確認しましょう。

デザインハウス宮崎では、住宅ローンの承認額だけでなく、建てた後の教育費・生活費・車の買い替え・老後資金まで考えた資金計画をご提案しています。

「いくら借りられるか」ではなく、「いくらなら無理なく返していけるか」。

「家を建てるためにいくら使うか」ではなく、「建てた後にいくら残せるか」。

そこから一緒に家づくりを考えてみませんか?

家を建てることがゴールではありません。

建てた後も、ご家族みんなが安心して暮らせること。

これが、デザインハウス宮崎の大切にしている家づくりです。


住宅取得等資金の贈与税非課税制度|詳しい適用条件はこちら

国税庁|住宅取得等資金の贈与を受けた場合の非課税

https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/4508.htm

2026年10月時点で、公表されている制度の対象期間は2026年12月31日までの贈与です。

2027年以降の贈与については、税制改正や制度延長の有無を確認する必要があります。


お問い合わせ|デザインハウス宮崎

宮崎で新築・平屋・建て替えをご検討の方へ

親からの住宅資金援助、住宅ローン、自己資金など、家づくりのお金についてもお気軽にご相談ください。

株式会社ツチモチ
デザインハウス宮崎

〒880-0036
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オフィスタウン花ヶ島3号

電話:0985-78-2807
フリーダイヤル:0120-704-988

公式ホームページ:
https://www.dh-miyazaki.com/

※本記事は2026年10月時点の制度に基づく一般的な解説です。実際の適用要件や申告については、国税庁の最新情報を確認し、税務署・税理士等へご相談ください。


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【住宅ローンが通った!】でも、本当にその金額で建てて大丈夫?【宮崎】

 

「住宅ローン4,000万円、事前審査が通りました!」

家づくりを進めている方にとって、住宅ローンの審査が通るとうれしいですよね。

「これで4,000万円まで家づくりに使える」

「銀行が貸してくれるなら、返済も大丈夫なんですよね?」

そう思ってしまうかもしれません。

でも、ここで一度確認していただきたいことがあります。

「借りられる金額」と「無理なく返していける金額」は同じではありません。

住宅ローンの審査に通ることは大切です。

でも、家づくりの本当のゴールは住宅ローンを借りることではありません。

家を建てた後も、家族が無理なく生活を続けられること。

そこまで考えて住宅予算を決めることが大切です。

【結論】住宅ローン審査は「家計の将来」まで保証してくれるものではありません

金融機関は、年収、年齢、勤続状況、既存借入、信用情報、物件条件などをもとに融資審査を行います。

でも、

子どもが将来どの学校へ進学するのか。

車を何年後に買い替えるのか。

毎月どのくらい生活費が必要なのか。

将来どのくらい貯金を残したいのか。

まで、そのご家庭の人生設計をすべて判断してくれるわけではありません。

だから、

住宅ローン4,000万円の審査に通った=4,000万円借りても生活に余裕がある

とは限らないのです。

家を建てた後にも、お金は必要です

住宅を購入すると、住宅ローンだけに目が行きがちです。

でも家族の生活は、住宅ローン以外にも続きます。

例えば、

教育費

毎月の生活費

車の購入・買い替え

自動車保険・車検

固定資産税

火災・地震保険

住宅のメンテナンス

家電の買い替え

旅行・趣味

将来の老後資金

などです。

つまり、

「住宅ローンを払える?」

ではなく、

「住宅ローンを払いながら、ほかに必要なお金も準備できる?」

まで確認する必要があります。

子育て世帯で特に注意したいのが「教育費のピーク」

30代で家を建てるとき、お子様がまだ小さいご家庭も多いと思います。

この時期は、

「住宅ローンを払っても余裕がある」

と感じるかもしれません。

でも10年後はどうでしょう。

子どもが中学生、高校生になる。

塾や習い事が増える。

進学費用が必要になる。

そこに車の買い替えが重なる。

そして住宅ローンも続いている。

家計で本当に確認したいのは、

家を建てた直後ではありません。

「教育費が一番かかる時期でも、住宅ローンを無理なく払える?」

です。

宮崎なら「車のお金」も忘れない

宮崎で資金計画を考えるとき、特に見落としてほしくないのが車の費用です。

夫婦で車2台というご家庭も珍しくありません。

住宅ローンを35年、40年と返していく間には、何度か車を買い替える可能性があります。

例えば、

住宅ローン。

教育費。

車の買い替え。

が同じ年に重なったらどうでしょう。

だからデザインハウス宮崎では、住宅だけを切り離して考えるのではなく、

家を建てた後の家計全体

を見ることを大切にしています。

金利が上がった場合も確認していますか?

住宅ローンを変動金利で借りる場合、

現在の金利で払えるか

だけで資金計画を終わらせないことも重要です。

将来の金利がどうなるかを正確に予測することはできません。

だからこそ、

金利が上昇した場合。

収入が変化した場合。

生活費が上昇した場合。

など、条件を変えて確認しておくことが重要です。

40年・45年ローンなら「月々安い」で終わらない

返済期間を長くすると、一般的には毎月の返済額を抑えやすくなります。

でも、

月々の返済額が安くなった=住宅が安くなった

わけではありません。

例えば35歳で45年ローンなら、当初の完済予定は80歳です。

もちろん繰上返済などによって早く完済することもできます。

だからこそ最初から、

「何歳までに住宅ローンを終わらせたい?」

という目標を決めておくことが大切です。

デザインハウス宮崎は「70歳完済」を一つの目標として考える

子育て世帯の資金計画では、私たちは単に、

「毎月返済できるから大丈夫」

とは考えません。

例えば長期住宅ローンを利用して月々の返済負担を抑えながら、

高性能住宅によって削減できた光熱費相当分を貯める。

そして一定額になったら、住宅ローンの期間短縮型の繰上返済へ充てる。

こうした方法も含めて、

「夫70歳頃までの完済を目指せるか?」

をシミュレーションします。

住宅ローンを長く組むこと自体が問題なのではありません。

長く借りたローンを、どう返していくのか。

そこまで計画しておくことが重要です。

高性能住宅は「建築費」だけで比較しない

デザインハウス宮崎では、ZEH水準を標準としています。

高性能住宅は、一般的な仕様と比べて建築時の費用が上がる場合があります。

でも資金計画では、

「建築時にいくら高い?」

だけではなく、

「住み始めてからの光熱費はどうなる?」

まで考えます。

もちろん、実際の光熱費は家族人数、生活時間、冷暖房設定、電気料金、太陽光発電量などによって変わります。

そのため「必ず○万円得します」とは言えません。

でも、

住宅性能と住宅ローンを別々に考えない

ということは大切です。

「借りられる額」から家を決めない

例えば銀行から、

「4,000万円まで融資可能です」

と言われたとします。

そのとき、

4,000万円借りる。

そこから土地を探す。

建物を決める。

という順番ではなく、

家族の生活費はいくら?

教育費はいくら必要?

車はいつ買い替える?

毎月いくら貯金したい?

何歳まで働く?

住宅ローンは何歳までに完済したい?

を確認する。

そして、

「では住宅にいくらまで使える?」

と逆算する。

これが、私たちがおすすめしている住宅資金計画です。

デザインハウス宮崎では「実例資金計画」を公開しています

「でも、自分たちで30年、40年先まで計算するのは難しい……」

その通りだと思います。

そこでデザインハウス宮崎のホームページでは、具体的な家族構成・収入・住宅ローン・教育費などを設定した資金計画シミュレーションの実例を公開しています。

単純に、

「年収○万円なら○万円借りられます」

という内容ではありません。

年齢。

世帯収入。

教育費。

生活費。

住宅ローン。

金利。

光熱費。

繰上返済。

ローン残高。

などを年単位で確認し、

「家を建てた後、本当に無理なく生活していけるのか?」

を見える化しています。

これから家づくりを検討される方には、ぜひ一度ご覧いただきたい内容です。

資金計画で確認したい7つのこと

住宅ローンの審査が通ったら、契約する前に次の7つを確認してみてください。

  1. 住宅ローンを払った後、毎月生活費はいくら残る?
  2. 教育費がピークの時期でも赤字にならない?
  3. 車を買い替えるお金を準備できる?
  4. 固定資産税・保険・修繕費も入っている?
  5. 金利が上がった場合でも対応できる?
  6. 毎月の貯蓄を続けられる?
  7. 希望する年齢までに住宅ローンを完済できる?

そして最後に、

「家を建てた後も、家族で人生を楽しめる?」

を考えてみてください。

旅行にも行きたい。

外食もしたい。

子どものやりたいことも応援したい。

車も必要。

老後の貯金もしたい。

そのうえで住宅ローンを返していける。

それが、私たちの考える無理のない住宅予算です。

50代・60代なら「老後資金から逆算」

同じ考え方は、50代・60代の建て替えでも変わりません。

ただし、この年代では教育費よりも、

退職後の生活費。

年金。

車。

医療・介護への備え。

住宅メンテナンス。

旅行・趣味。

老後資金。

などが重要になります。

だからデザインハウス宮崎の「建て替えの窓口」では、

「住宅ローンはいくら借りられる?」ではなく、「90歳までいくら残したい?」

から住宅予算を逆算する考え方を大切にしています。

まとめ|住宅ローンが通った「その後」が大切です

住宅ローンの審査が通る。

これは家づくりを進めるうえで大切な一歩です。

でも、

「借りられる金額」と「安心して返していける金額」は別です。

家を建てた後にも、

教育費。

車。

生活費。

税金。

保険。

住宅修繕。

そして老後資金。

が必要です。

だから、

「4,000万円借りられたから、4,000万円使う」

ではなく、

「これから必要なお金を残したうえで、住宅にはいくら使える?」

と考えてみてください。

デザインハウス宮崎では、住宅ローンの承認額だけではなく、建てた後の暮らしまで含めた資金計画をご提案しています。

そしてホームページでは、具体的な条件を設定した実例資金計画シミュレーションも公開しています。

「住宅ローンは通ったけれど、本当にこの金額で建てて大丈夫?」

「教育費を払いながら返せる?」

「70歳までに完済できる?」

「老後のお金は残る?」

そんな不安を感じたら、家を契約する前にぜひ一度、実例シミュレーションをご覧ください。

家を建てることがゴールではありません。

建てた後も、お金の心配をしすぎず家族が暮らしていけること。

そこから一緒に住宅予算を考えてみませんか?

よくある質問

Q.住宅ローンの審査が通れば、その金額まで借りても大丈夫ですか?
必ずしもそうとは限りません。融資可能額と、教育費・生活費・車・貯蓄などを確保しながら無理なく返済できる金額は別に考える必要があります。

Q.長期住宅ローンは危険ですか?
返済期間が長いことだけで良し悪しは決まりません。毎月返済額、総返済額、完済年齢、金利、繰上返済計画などを確認することが重要です。

Q.資金計画は土地を買った後でもいいですか?
できれば土地購入前がおすすめです。総予算を決めてから、土地に使える金額と建物に使える金額を逆算した方が予算オーバーを防ぎやすくなります。

Q.デザインハウス宮崎の資金計画では何を確認しますか?
住宅ローンだけではなく、生活費、教育費、金利、住宅維持費、繰上返済、ローン残高などを長期的に確認し、建築後も家計を維持できるかを考えます。

 


 

デザインハウス宮崎
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【暖かい家は認知機能にも関係する?】室温と脳の健康から考えるこれからの家づくり【宮崎】

 

「暖かい家」と聞くと、

冬でも快適。

朝起きるのがラク。

光熱費を抑えやすい。

そんなメリットを思い浮かべる方が多いと思います。

でも近年、住宅の温熱環境について、

「室温と脳・認知機能には関連があるのではないか?」

という研究も進められています。

特に50代・60代から建て替えるなら、これから20年、30年と暮らす家です。

デザインや間取りだけでなく、

「70代・80代になったとき、どんな室内環境で暮らしている?」

という視点から住宅性能を考えてみませんか?

【結論】暖かな住環境と脳の健康との「関連」を示す研究があります

慶應義塾大学の伊香賀俊治教授らの研究では、高知県梼原町と山口県長門市の住民150人を対象に、住宅の温湿度、認知機能、身体能力、生活習慣、MRIによる脳の状態などを調査しています。

その結果、冬季の居間平均室温と脳健康指標との間に有意な関連が確認されました。

研究紹介では、冬季に2℃暖かい住宅に暮らす人の脳神経線維の状態が、指標上では4歳若いことに相当したと報告されています。ヘルスネット

さらに2年後の追跡では、居間平均室温14.0℃の寒い住宅に住む高齢者では脳神経線維の状態が悪化した一方、平均18.3℃の暖かな住宅に住む高齢者では変化が認められなかったとされています。ヘルスネット

これは非常に興味深い結果です。

ただし、

「暖かい家に住めば認知症にならない」という意味ではありません。

ここは大切なので、はっきり分けて考えましょう。

「関連がある」と「原因である」は違います

認知機能には、

年齢。

遺伝的要因。

運動。

食生活。

睡眠。

社会的なつながり。

持病。

生活習慣。

など、さまざまな要因が関係します。

住宅の室温だけですべてが決まるものではありません。

先ほどの研究も、暖かい住宅が認知症を防ぐことを証明したものではなく、住宅の温熱環境と脳健康指標との関連を示した研究として捉える必要があります。ヘルスネット

だから家づくりでは、

「高断熱住宅なら認知症予防になります」

という言い方ではなく、

「室温は、長期的な健康を考えるうえで注目されている住環境の一つ」

と考えるのが適切です。

寒い家では「動かなくなる」ことにも注目

もう一つ興味深い研究があります。

断熱改修を行った住宅などを対象にした研究では、脱衣所の室温が5℃以上改善した人では、住宅内で座っている時間が減少し、低強度以上の身体活動が増加したことが報告されています。慶應義塾研究者情報データベース

これは考えてみれば、イメージしやすい話です。

冬の廊下が寒い。

脱衣室が寒い。

トイレが寒い。

寝室も寒い。

すると、

「暖かいリビングから出たくない」

となりますよね。

逆に家の中の温度差が小さければ、

洗濯する。

掃除する。

着替える。

家の中を移動する。

といった日常生活の活動もしやすくなる可能性があります。

高齢期の住まいを考えるなら、

「暖かいリビング」より「家の中を動きやすい温度環境」

という視点も大切です。

暖かい家では「転倒」との関連も研究されています

2024年に日本老年医学会雑誌に掲載された研究では、地域在住高齢者を対象に、冬季の居間の床付近の温度と住宅内での転倒との関連が調べられました。

冬季の居間床付近の平均室温を、

12℃未満

12℃以上18℃未満

18℃以上

の3グループに分けて分析したところ、18℃以上の温暖な住宅に住む高齢者は、12℃未満の寒冷な住宅に住む高齢者と比べて、住宅内で転倒した割合が統計的に低い結果となりました。J-STAGE

もちろん、これも「暖かくすれば転倒しない」という意味ではありません。

でも、

室温は血圧だけでなく、身体活動や転倒などさまざまな健康指標との関連が研究されている

ことが分かります。

「リビングだけ暖かい家」でいい?

ここが家づくりでは重要です。

例えば冬、

LDK 22℃
廊下 14℃
脱衣室 11℃
寝室 12℃

という家だったらどうでしょう。

リビングにいる間は快適です。

でもトイレへ行く。

お風呂へ行く。

寝室へ移動する。

そのたびに寒さを感じます。

これからの住宅で目指したいのは、

一部屋だけを暖める家ではなく、家の中の大きな温度差をできるだけ抑えやすい家。

そのためには暖房器具だけではなく、住宅そのものの性能が重要になります。

宮崎だから冬の寒さは気にしなくていい?

「宮崎は暖かいから、高断熱住宅までは必要ないのでは?」

と思われる方もいらっしゃるでしょう。

確かに宮崎は寒冷地ではありません。

でも、

外気温が比較的高いことと、住宅の中が暖かいことは別です。

断熱性能が十分でない住宅では、冬の朝に室温が下がったり、暖房しているリビングと廊下・脱衣室・寝室に大きな温度差が生じたりすることがあります。

だから宮崎でも、

冬の熱を逃がしにくい家

という考え方は重要です。

そして宮崎は「夏」も忘れない

一方、宮崎の高性能住宅は冬だけ考えても十分ではありません。

夏には、

強い日射。

高温。

高い湿度。

があります。

断熱性能を高めても、大きな西窓から強い日射が入り続ければ室内は暑くなります。

そこで、

深い軒。

庇。

窓の位置。

外付けシェード。

ガラス性能。

換気。

冷房・除湿。

まで含めて考える必要があります。

冬は暖かく、夏は暑くなりにくい。

これが、デザインハウス宮崎が考える**「宮崎型高性能住宅」**です。

デザインハウス宮崎が断熱性能を大切にする理由

デザインハウス宮崎では、基本的に高性能グラスウールを採用し、ZEH水準を標準としています。

さらに商品によっては、

断熱等級6

UA値0.46前後

などの高性能住宅をご提案しています。

実際に建築した高性能平屋では、

断熱等級6
UA値0.44
C値0.48

という性能を確認した事例もあります。

私たちがこうした性能を大切にする理由は、

「UA値の数字を競いたいから」ではありません。

光熱費だけでもありません。

その家で、10年後・20年後・30年後も快適に暮らしてほしいから。

これが一番大きな理由です。

50代・60代の建て替えでは「老後の室温」まで考える

例えば55歳で建て替えたとします。

20年後は75歳。

30年後は85歳です。

だから50代・60代の建て替えでは、

「今、使いやすいキッチンは?」

「今、好きな外観は?」

だけではなく、

「80歳になったとき、この家は冬でも暮らしやすい?」

まで考えていただきたいと思います。

段差をなくす。

引き戸にする。

廊下幅を考える。

手すりを付けやすくする。

こうした物理的なバリアフリーはもちろん大切です。

でも、もう一つ、

家の中の温度差を小さくする「温熱のバリアフリー」

という考え方もあります。

寝室からトイレへ行くときに寒くない。

脱衣室で服を脱いでも極端に寒くない。

朝起きたときに寝室が冷え切っていない。

こうした住環境も、長く暮らす家では考えておきたいポイントです。

「健康住宅」という言葉だけで選ばない

ここも注意してください。

「健康住宅」

「身体に優しい家」

「認知症予防住宅」

などの言葉だけで住宅を判断することはおすすめしません。

確認していただきたいのは具体的な性能です。

例えば、

断熱等級はいくつ?

UA値はいくつ?

C値は測定する?

窓はどんな仕様?

脱衣室や寝室まで暖めやすい?

換気方式は?

夏の日射対策は?

ということです。

住宅会社のキャッチコピーではなく、

「その家で実際にどんな室内環境をつくろうとしているのか」

を確認してください。

住宅性能は「光熱費」だけで決めるものではない

高性能住宅というと、

「電気代がいくら安くなる?」

という話になりがちです。

もちろん、それも重要です。

でも家は、家族が毎日長い時間を過ごす場所です。

だから、

冬の室温。

夏の暑さ。

部屋間の温度差。

湿度。

空気環境。

そして、

年齢を重ねても動きやすいこと。

まで含めて住宅性能を考えてみてください。

まとめ|暖かい家と認知機能には「関連」が研究されています

住宅の室温と脳・認知機能については、まだ研究が続いている分野です。

現時点で、

「暖かい家なら認知症を予防できる」

と断定することはできません。

一方で、日本の研究では、

冬季の居間室温と脳健康指標との関連

や、

暖かな住宅に暮らす人ほど脳神経線維の状態が良好だったという結果

などが報告されています。ヘルスネット

さらに、暖かな住環境と身体活動や転倒との関連を示す研究もあります。慶應義塾研究者情報データベース

だからこれからの家づくりでは、

「暖かい家=快適」だけではなく、「長く健康的に暮らすための住環境」という視点も持つ。

これは特に、50代・60代からの建て替えで大切にしていただきたい考え方です。

デザインハウス宮崎では、住宅性能を単なる数値競争とは考えていません。

宮崎で夏も冬も快適に暮らせること。

家の中の温度差をできるだけ小さくすること。

年齢を重ねても暮らしやすいこと。

そこまで考えた家づくりをご提案しています。

「宮崎でも断熱等級6は必要?」

「寝室や脱衣室まで暖かくするには?」

「50代から建て替えるなら、どんな住宅性能が必要?」

そんな疑問がありましたら、お気軽にデザインハウス宮崎へご相談ください。

**家の性能は、光熱費だけで選ばない。

20年後・30年後の家族の暮らしまで考えて選ぶ。**

これが、これからの家づくりで大切な視点だと考えています。

よくある質問

Q.暖かい家に住めば認知症を予防できますか?

現時点でそのように断定できる十分な根拠はありません。ただし、冬季の住宅室温と脳健康指標との関連を示す研究は報告されています。住宅の温熱環境は、健康を考えるうえで注目されている要素の一つです。ヘルスネット

Q.室温は何℃くらいがいいですか?

一律の温度だけで健康が決まるわけではありません。特に冬は、リビングだけでなく寝室・脱衣室・トイレなどとの大きな温度差をつくらないことも重要です。

Q.宮崎でも高断熱住宅は必要ですか?

宮崎は寒冷地ではありませんが、冬の冷え込みに加えて夏の強い日射と高温多湿があります。そのため断熱だけではなく、窓・日射遮蔽・気密・換気・冷暖房まで含めて地域に合った性能を考えることが重要です。

Q.50代・60代の建て替えで住宅性能を上げるメリットは?

光熱費だけではなく、冬季の室温や部屋間の温度差を改善しやすくなることもメリットです。老後の生活動線やバリアフリーと合わせて検討することをおすすめします。


 

デザインハウス宮崎
〒880-0036 宮崎市花ヶ島町柳ノ丸501-1 オフィスタウン花ヶ島3号
営業時間 9時~19時 / 定休日 水曜日

【暖かい家は血圧まで変わる!?】家の温度と健康の意外な関係【宮崎】

 

「暖かい家」と聞くと、どんなメリットを思い浮かべますか?

冬でも暖かい。

朝起きるのがラク。

お風呂に入るとき寒くない。

光熱費を抑えやすい。

もちろん、こうした快適性は大きなメリットです。

でも実は、住宅の室温は快適性だけでなく、私たちの健康とも関係していることが研究で報告されています。

特に注目したいのが、

「室温と血圧」の関係です。

これから家を建てる方、50代・60代から建て替えを考えている方には、デザインや間取りだけでなく、

「家の中をどんな温度環境にする?」

という視点からも家づくりを考えていただきたいと思います。

【結論】寒い住宅ほど血圧が高くなる傾向が報告されています

国土交通省が支援した「スマートウェルネス住宅等推進調査」では、断熱改修を予定している住宅と居住者を対象に、住宅内の温度と血圧などについて大規模な調査が行われました。

その結果、

室温が低い住宅ほど、起床時の血圧が高くなる傾向

が確認されています。

さらに、室温低下による血圧上昇への影響は、高齢者ほど大きいことも報告されています。国土交通省

つまり、

「寒いけれど我慢すればいい」ではなく、室温そのものが健康に関係する可能性がある

ということです。

断熱改修後、起床時の血圧が低下したという結果も

さらに興味深い結果があります。

国土交通省の調査では、住宅を断熱改修して室温が改善した後、居住者の起床時の最高血圧(収縮期血圧)が有意に低下したことが報告されています。国土交通省

国土交通省・厚生労働省が協力する資料では、省エネリフォーム後に起床時の最高血圧が平均3.5mmHg低下したという調査結果も紹介されています。国土交通省

もちろん、これは、

「断熱住宅に住めば高血圧が治る」

という意味ではありません。

血圧は年齢、体質、食生活、運動、服薬など、さまざまな要因によって変わります。

ただ、

住宅の温熱環境も、血圧と関連する要素の一つとして考えられる

ということです。

特に気をつけたい「部屋ごとの温度差」

家づくりで考えたいのは、

「リビングが暖かいか?」だけではありません。

例えば冬の家の中が、

リビング 22℃
廊下 14℃
脱衣室 10℃
トイレ 9℃

だったらどうでしょう。

暖かいリビングから寒い廊下や脱衣室へ移動するたびに、大きな温度変化を受けることになります。

国土交通省の調査でも、部屋間の温度差が大きい住宅や、床付近の室温が低い住宅では、居住者の血圧が有意に高いことが報告されています。国土交通省

だからこれからの家づくりでは、

「リビングだけ暖かい家」より「家全体の温度差を小さくしやすい家」

という視点も大切です。

脱衣室・浴室の寒さにも注意

冬場に特に温度差が大きくなりやすいのが、

リビング → 廊下 → 脱衣室 → 浴室

という移動です。

暖かいリビングから寒い脱衣室へ移動し、服を脱いで熱いお風呂へ入る。

こうした急激な温度変化は身体への負担になります。

国土交通省の調査では、居間または脱衣所の室温が18℃未満の住宅では、入浴事故リスクが高いとされる「熱め入浴」の確率が有意に高かったことも報告されています。国土交通省

特に50代・60代から建て替えるなら、

「お風呂は豪華?」

だけではなく、

「冬の脱衣室は寒くならない?」

もぜひ確認してください。

WHOも冬季の室温18℃を一つの目安に

WHO(世界保健機関)の住宅と健康に関するガイドラインでは、寒い季節の一般人口を健康上の悪影響から守るための安全でバランスの取れた室温として、18℃以上が一つの目安として示されています。

また、高齢者、子ども、慢性疾患のある方などでは、それより高い最低室温が必要になる可能性があるとしています。Iris

ただし、

「18℃あれば必ず健康」

という意味ではありません。

18℃はあくまで一つの目安です。

重要なのは、

家の中に極端に寒い場所をつくらないこと

です。

宮崎だから「冬の寒さ対策はいらない」は本当?

「宮崎は暖かいから、高断熱住宅までは必要ないのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

確かに宮崎は寒冷地ではありません。

でも、

外が比較的暖かいことと、家の中が暖かいことは別です。

断熱性能が低い住宅では、冬の朝に室内が冷え込んだり、暖房しているLDKと廊下・脱衣室・トイレとの温度差が大きくなったりすることがあります。

だから宮崎でも、

冬の室温を保ちやすくする断熱性能

は大切です。

デザインハウス宮崎が「断熱等級6」を提案する理由

デザインハウス宮崎では、ZEH水準を基本としながら、商品によっては断熱等級6・UA値0.46前後の高性能住宅をご提案しています。

実際の24坪高性能平屋では、

断熱等級6
UA値0.44
C値0.48

という性能を確認した事例もあります。

私たちが断熱性能を大切にする理由は、

「UA値の数字を競いたいから」ではありません。

冬は家の中の温度差を小さくしやすくする。

夏は外からの熱の影響を抑える。

冷暖房を効率よく使う。

そして、

家族が一年を通して快適に暮らせる室内環境をつくる。

そのための住宅性能です。

ただし「断熱性能を上げれば健康住宅」ではありません

ここも大切です。

UA値だけを低くすれば、健康で快適な家が完成するわけではありません。

デザインハウス宮崎では、

断熱

気密

窓

日射遮蔽

換気

冷暖房

を住宅全体として考えることを大切にしています。

例えば高断熱住宅でも、夏に大きな西日が室内へ入り続ければ暑くなります。

逆に冬は、太陽の暖かさを上手に取り込める設計が有効です。

だから、

夏は日差しを遮る。
冬は必要な日差しを取り込む。

という宮崎の気候に合わせた設計も重要です。

これが私たちの考える**「宮崎型高性能住宅」**です。

第一種換気で空気環境も考える

室温だけではなく、室内の空気環境も重要です。

デザインハウス宮崎では第一種換気を標準採用しています。

高断熱・高気密化した住宅では、計画的に空気を入れ替える換気計画が大切です。

断熱性能だけを高めるのではなく、

温度+湿度+空気

を総合的に考える。

これが長く快適に暮らす住宅では重要だと考えています。

50代・60代の建て替えこそ「室温」を考えてほしい

50代・60代から建て替える場合、

「あと何年この家に住む?」

ではなく、

「70代・80代になった自分が、この家でどう暮らす?」

と考えてみてください。

若い頃なら、

「脱衣室がちょっと寒いくらい大丈夫」

と思っていたかもしれません。

でも年齢を重ねると、寒さによる身体への負担も気になります。

国交省の調査でも、室温低下による血圧上昇への影響は高齢者ほど大きいことが示されています。国土交通省

だからシニア世代の建て替えでは、

段差をなくす。

廊下を広くする。

手すりをつける。

だけではなく、

「家の中の温度差を小さくする」こともバリアフリーの一つ

と考えていただきたいと思います。

「暖かい家」は贅沢ではなく、これからの住宅性能

以前は、

「冬は寒くて当たり前」

「家の中でも厚着すればいい」

という考え方もありました。

でも住宅性能は変わっています。

これから家を建てるなら、

デザイン。

間取り。

キッチン。

収納。

だけではなく、

冬の朝、寝室は何℃くらい?

脱衣室は寒くならない?

リビングと廊下の温度差は?

家全体を無理なく暖められる?

という質問も、住宅会社へしてみてください。

まとめ|「暖かい家」は快適性だけの話ではありません

国土交通省の調査では、

室温が低い住宅ほど起床時の血圧が高い傾向

部屋間の温度差が大きい住宅ほど血圧が高い傾向

断熱改修後に起床時の最高血圧が有意に低下

といった結果が報告されています。国土交通省

もちろん、

高断熱住宅に住めば病気にならない

という話ではありません。

住宅は医療ではありません。

しかし、

「家の温度環境も、健康を考えるうえで無関係ではない」

ということは、これからの家づくりで知っておきたいポイントです。

特に宮崎では、

「暖かい地域だから断熱はほどほどでいい」

と決めつけず、

夏の暑さ。

冬の冷え込み。

部屋ごとの温度差。

湿度。

換気。

まで含めて考えることが大切です。

デザインハウス宮崎では、単に「暖かい家」をつくるのではなく、

宮崎で夏も冬も、家族が長く快適に暮らせる家

を目指しています。

「宮崎でも断熱等級6は必要?」

「今の家が冬に寒いけれど、建て替えたらどのくらい変わる?」

「脱衣室まで暖かくするにはどうすればいい?」

「50代・60代から建て替えるなら、どんな住宅性能が必要?」

そんな疑問がありましたら、お気軽にデザインハウス宮崎へご相談ください。

家のデザインだけではなく、そこで過ごす家族の20年後・30年後まで考える。

これも、私たちが大切にしている家づくりです。

よくある質問

Q.暖かい家に住むと血圧は下がりますか?

すべての人の血圧が下がるとは言えません。ただし国土交通省が支援した調査では、断熱改修後に起床時の血圧が有意に低下したことや、室温が低い住宅ほど血圧が高くなる傾向が報告されています。国土交通省

Q.冬の室温は何℃あればいい?

WHOは寒い季節の一般人口について、健康上の悪影響から守るための一つの目安として最低18℃を示しています。高齢者などでは、より高い室温が必要になる可能性があります。Iris

Q.宮崎でも高断熱住宅は必要ですか?

宮崎は寒冷地ではありませんが、冬の朝晩の冷え込みに加え、夏の強い日射と高温多湿があります。そのため断熱だけではなく、窓・日射遮蔽・気密・換気を含めて地域に合った住宅性能を考えることが重要です。

Q.高断熱ならリビング以外も必ず暖かくなりますか?

断熱性能だけでは決まりません。暖房方式、間取り、気密性、窓、換気などによって室温は変わります。「断熱等級○だから家中○℃」とは一律には言えません。


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【この廊下、車いすで通れますか?】将来後悔しない間取り5つのポイント【宮崎の平屋】

「平屋にすれば、老後も安心ですよね?」

家づくりのご相談で、よく聞く言葉です。

確かに平屋は階段を使わずワンフロアで生活できるため、将来を考えた住まいとして大きなメリットがあります。

でも、

「平屋=車いすでも暮らしやすい家」ではありません。

廊下が狭い。

ドアを開けても十分な幅がない。

廊下の曲がり角を車いすで曲がれない。

トイレの中で方向転換できない。

玄関に大きな段差がある。

こうした間取りでは、せっかく平屋にしても、将来使いにくくなる可能性があります。

今回は、10年後・20年後まで考えた家づくりとして、車いすでも移動しやすい間取りの5つのポイントをご紹介します。

まず知ってほしい「廊下幅○cm」の落とし穴

「廊下は80cmあるから、車いすでも大丈夫ですよね?」

ここで注意したいのが、

図面上の寸法ではなく「実際に通れる有効幅」を見ること。

国土交通省の「高齢者が居住する住宅の設計に係る指針」では、日常生活空間内の通路について、基本レベルで有効幅員780mm以上(柱等の箇所は750mm以上)、推奨レベルでは**850mm以上(柱等の箇所は800mm以上)**が示されています。国土交通省

さらに、国土交通省の障害者の居住にも対応した住宅設計ハンドブックでも、基本レベルの通路有効幅員を780mm以上としています。国土交通省

ここで重要なのが**「有効幅員」**です。

壁の中心から中心までの寸法ではありません。

仕上がった状態で、実際に車いすが通れる幅を確認します。

だから図面を見るときには、

「この廊下は何cmですか?」

だけではなく、

「完成したときの有効幅は何cmですか?」

と住宅会社に聞いてみてください。

① 廊下|「通れる」と「使いやすい」は違う

車いすがギリギリ通れる幅と、毎日無理なく移動できる幅は同じではありません。

特に介助する人が横や後ろにつく場合、状況は変わります。

国土交通省の指針でも、介助用車いすの利用を想定した推奨レベルとして、日常生活空間内の通路に有効850mm以上が示されています。国土交通省

もちろん、すべての住宅で一律に850mm以上にすればよい、という話ではありません。

家の大きさや家族構成、将来想定する暮らし方によって設計は変わります。

特にコンパクトな平屋では、廊下を広げすぎれば、その分LDKや収納が小さくなることもあります。

だからこそ、

必要な生活動線をできるだけ短くして、必要な場所に幅を確保する。

という設計が重要です。

② ドア|廊下が広くても「入口」で通れないことがある

ここは意外と見落とされます。

廊下は十分広い。

ところが寝室に入ろうとすると、

「あれ?ドアが狭い……」

となることがあります。

国土交通省の高齢者住宅の設計指針では、基本レベルとして日常生活空間内の出入口について750mm以上(浴室は600mm以上)、推奨レベルでは800mm以上の有効幅員が示されています。国土交通省

また、より車いす利用を具体的に想定した国交省の住宅設計ハンドブックでは、基本レベルとして出入口の有効幅員を780mm以上、トイレ・浴室は700mm以上としています。国土交通省

ここでも大切なのは、

「ドア本体の幅」ではなく「実際に通れる有効開口」

です。

引き戸の場合は、扉が残る「引き残し」などを除いた実際の開口幅を確認します。国土交通省

将来を考えるなら「引き戸」も検討

車いすで開き戸を開けようとすると、一度後ろに下がってドアを手前に引く必要が生じる場合があります。

その点、引き戸なら前後の移動を少なくして開閉しやすい場合があります。

また、年齢を重ねて歩行器や杖を使うようになったときにも、開閉動作をしやすくできる可能性があります。

だから寝室・トイレ・洗面室などは、

「開き戸でいい?」
「引き戸にできない?」

という視点でも考えてみてください。

③ 曲がり角|「廊下幅はOK」なのに曲がれない!?

実は車いすの間取りで、とても重要なのが曲がり角です。

直線なら通れる廊下でも、90度曲がる場所では車いすを旋回させるためのスペースが必要になります。

国土交通省の住宅設計ハンドブックでは、直角に曲がる通路について、一方が有効800mm以上の場合、もう一方を850mm以上とする基本レベルが示されています。国土交通省

つまり、

「廊下の幅だけ測ればOK」ではありません。

例えば、

廊下から寝室。

廊下からトイレ。

廊下から洗面脱衣室。

玄関から廊下。

こうした方向転換する場所を図面上で確認する必要があります。

特にトイレの入口が廊下に対して直角になっている間取りは、入口の有効幅と廊下幅の組み合わせを確認しておきたいところです。

④ 寝室・トイレ・浴室|「そこまで行ける」だけでは足りない

車いすで寝室まで行けた。

トイレまで行けた。

それだけでは十分とは限りません。

重要なのは、

その場所で必要な動作ができるか。

です。

例えばトイレなら、

車いすで入る。

ドアを閉める。

便器へ移乗する。

必要なら介助者が入る。

方向転換する。

そして退出する。

という一連の動作があります。

寝室でも同じです。

ベッドの横まで車いすで行けるか。

ベッドへ移乗できるスペースがあるか。

介助する人が立てるか。

家具を置いた後も通れるか。

図面上で部屋が6帖あるから安心、ではありません。

家具を置いた「残りのスペース」で考えること

が重要です。

⑤ 玄関|家の中だけバリアフリーでも不十分

もう一つ忘れてはいけないのが玄関です。

室内を完璧に計画しても、

駐車場から玄関まで段差がある。

玄関ポーチに大きな段差がある。

玄関ドアが狭い。

上がり框を越えられない。

となれば、車いすでの生活は難しくなります。

国土交通省の指針でも、一戸建て住宅の屋外アプローチについて、歩行や車いす利用に配慮した形状・寸法とすることが示されています。国土交通省

だから将来を考えるなら、

駐車場 → 玄関 → LDK → 寝室 → トイレ → 洗面 → 浴室

までを一本の生活動線として考えてみてください。

「将来必要になったらリフォーム」でもいい?

もちろん、将来必要になってから手すりを付けたり、設備を交換したりする方法もあります。

すべてを新築時から介護仕様にする必要はありません。

むしろ私たちがおすすめしたいのは、

「今は普通に暮らしやすく、将来は少ない工事で対応できる家」

という考え方です。

例えば、

将来手すりを設置しやすいようにする。

廊下や入口の有効幅を確保しておく。

寝室とトイレを近くする。

開き戸を引き戸に変更しやすくしておく。

玄関のアプローチを将来変更できるようにする。

1階だけで生活が完結できるようにする。

こうした準備なら、現在の暮らしを犠牲にせず取り入れられることがあります。

宮崎で平屋を建てるなら「老後までワンフロア」を考える

宮崎でも平屋を希望される方は多くいらっしゃいます。

でも、私たちが考える平屋の魅力は、

「おしゃれだから」だけではありません。

階段を使わず生活できることは、10年後、20年後を考えたとき、大きなメリットになる可能性があります。

特に50代・60代からの建て替えなら、

「今、歩けるから大丈夫」

ではなく、

「80歳になった自分が、この家で生活できる?」

という視点から図面を見てみてください。

コンパクトな平屋こそ「廊下を増やさない」という考え方も

ここで少し面白いポイントがあります。

「車いすのために廊下を全部広くしよう」

と考えるだけが正解ではありません。

25坪程度のコンパクトな平屋なら、

そもそも長い廊下をつくらない

という設計もできます。

LDKを住まいの中心にして、

寝室。

トイレ。

洗面。

浴室。

収納。

への移動距離を短くする。

そうすれば床面積を大きく増やさなくても、将来の移動負担を抑えられる可能性があります。

これは、デザインハウス宮崎がコンパクト住宅で大切にしている考え方でもあります。

将来を考えた間取り「7つのチェック」

図面ができたら、ぜひ確認してみてください。

  • 廊下の有効幅は十分か
  • ドアの有効開口幅は十分か
  • 車いすで90度曲がれるか
  • 寝室からトイレまで近いか
  • トイレや洗面で必要な動作スペースがあるか
  • 駐車場から玄関まで段差に対応できるか
  • 家具を置いた後でも移動できるか

そして、もう一つ。

「介助する人が一緒に動けるか?」

まで考えておくと、より現実的な間取りになります。

まとめ|平屋にするだけでは「老後に住みやすい家」にはなりません

平屋だから安心。

廊下が広いから安心。

バリアフリーだから安心。

それだけで判断するのではなく、

「実際に車いすで生活するとしたら、この間取りをどう移動する?」

というところまで考えてみましょう。

国土交通省の指針では、高齢者住宅の日常生活空間について、通路の有効幅員は基本レベル780mm以上、推奨レベル850mm以上などの目安が示されています。国土交通省

でも、数字だけでは住みやすさは決まりません。

ドア。

曲がり角。

家具。

トイレ。

寝室。

玄関。

駐車場。

これらを一つの生活動線として設計することが大切です。

デザインハウス宮崎では、

「今、住みやすい家」だけではなく、「10年後・20年後も住み続けやすい家」

という視点から間取りをご提案しています。

特に50代・60代からの建て替えでは、

「この廊下、将来車いすでも通れる?」

「寝室とトイレの位置はこれで大丈夫?」

「25坪の平屋でも老後に暮らしやすくできる?」

そんなところから、一緒に図面を考えてみませんか?

よくある質問

Q.車いすなら廊下幅は何cm必要ですか?
国土交通省の高齢者住宅の指針では、日常生活空間内の通路について基本レベルで有効780mm以上、推奨レベルで850mm以上が示されています。ただし、車いすの種類、介助の有無、曲がり角などによって必要な空間は変わります。国土交通省

Q.廊下が85cmあれば必ず大丈夫ですか?
必ずとは言えません。ドアの有効開口、曲がり角、家具、介助スペースなども含めて確認する必要があります。

Q.車いすを考えるなら引き戸の方がいいですか?
引き戸は開閉時の前後移動を少なくしやすいため、有効な選択肢です。ただし、引き込みスペースや有効開口幅も確認しましょう。

Q.50代で建て替えるなら、最初から完全な介護住宅にすべきですか?
必ずしも必要ありません。現在の暮らしやすさを確保しながら、将来手すりを付ける、建具を変更するなど、必要になったときに対応しやすい設計にしておく方法があります。

デザインハウス宮崎
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【物価上昇】5年前と比べてこんなに上がった!? 宮崎で今、家づくりの予算を考え直したい理由

「5年前なら、このくらいの予算で家が建てられたのに……」

最近、家づくりを検討している方から、こんなお話を聞くことがあります。

確かにここ数年、

スーパーで買い物をしても高くなった。

電気代が以前より気になる。

ガソリン代も高い。

そして住宅価格も上がった。

そんな実感を持っている方は多いのではないでしょうか。

では、宮崎の物価は5年前と比べて、実際どのくらい変わったのでしょうか?

【結論】「5年前と同じ予算・同じ感覚」で家を考えるのが難しくなっています

宮崎県が公表している宮崎市の消費者物価指数を見ると、2020年を100とした2025年平均は次のようになっています。宮崎県公式ホームページ

項目 2020年 2025年平均 5年間の変化
総合 100 113.0 約13%上昇
食料 100 125.2 約25%上昇
光熱・水道 100 114.4 約14%上昇

つまり単純な指数比較では、食料は2020年と比べて約25%高い水準です。宮崎県公式ホームページ

宮崎市の物価は5年間でどう変わった?

2020年を100とした2025年平均の消費者物価指数

90105120135総合食料光熱・水道

出典:宮崎県「令和7年消費者物価の動き」

こうして数字で見ると、

「最近なんとなく高くなった」ではなく、本当に家計を取り巻く環境が変わっている

ことが分かります。

特に大きいのが「食費」

2025年平均の宮崎市の食料指数は125.2。

2020年=100なので、単純比較では約25%の上昇です。さらに2025年だけを見ても、食料は前年比6.6%上昇し、宮崎市の総合物価を押し上げる大きな要因となりました。宮崎県公式ホームページ

例えば、以前は毎月6万円程度だった食費が、同じような買い物をしているつもりなのに高く感じる。

そんな家計への影響が起きても不思議ではありません。

もちろん、各家庭の実際の食費が一律25%上がったという意味ではありません。

買う商品や家族構成、買い物先によって違います。

でも住宅資金計画では、この変化を無視できません。

電気代などの光熱費も変わっています

宮崎市の2025年平均では、光熱・水道の指数は114.4。

2020年と比較すると約14%高い水準です。2025年だけでも前年比6.7%上昇しました。宮崎県公式ホームページ

さらに、電気代は補助制度や燃料価格などの影響を受けるため、年によって上下します。実際、宮崎市の過去データでも電気代指数は年による変動がかなりあります。宮崎県公式ホームページ

だから新築住宅では、

「今の電気代はいくら?」

だけで判断するのではなく、

これから何十年もエネルギーを使う家として、どんな住宅を建てるか

を考える必要があります。

断熱。

窓。

日射遮蔽。

換気。

冷暖房。

太陽光発電。

こうした住宅性能は、快適性だけではなく、将来の住居費を考えるうえでも重要です。

ガソリン代も家計に直結する

宮崎で暮らしていると、車が生活に欠かせないご家庭も多いと思います。

そのためガソリン価格の変化は、毎月の家計に影響します。

ただしガソリン価格は原油価格や為替、補助政策などによって変動が大きいため、

「5年前より必ず○%高い状態が続く」

とは言えません。

ここで大切なのは、住宅ローンだけを見て、

「月々これなら払える」

と判断しないことです。

住宅ローン以外にも、

食費+光熱費+ガソリン+教育費+車+保険+税金+住宅修繕費

があります。

そして「家を建てる費用」も上がっています

物価上昇は食料や電気だけの話ではありません。

住宅建築にも、

木材。

コンクリート。

鉄。

断熱材。

サッシ。

住宅設備。

物流。

職人さんの人件費。

など、さまざまな費用が関係しています。

国土交通省の建設工事費デフレーターでも、建設コストは2021年以降に大きく上昇してきたことが確認されています。国交省資料では、2021年1~3月期から2024年1~3月期までの3年間で建設工事費デフレーターが14.0%上昇したとされています。国土交通省

そのため、

「5年前に友人が2,500万円で建てたから、私たちも2,500万円くらいで建つはず」

とは限りません。

同じ30坪。

同じ3LDK。

同じような外観。

であっても、建築時期が違えば価格も違ってきます。

では「予算を増やす」しかないのでしょうか?

ここが今回、一番お伝えしたいところです。

物価や建築費が上がったからといって、

「じゃあ住宅ローンを500万円増やしましょう」

という話ではありません。

むしろ逆です。

生活費も上がっているからこそ、

住宅に使える金額を、家計全体からもう一度考える必要があります。

例えば、

30坪を絶対条件にしない。

使っていない廊下を減らす。

個室を必要以上に大きくしない。

本当に必要なオプションを選ぶ。

設備の優先順位を決める。

その一方で、

断熱。

耐震。

窓。

換気。

など、完成してから簡単に変更できない部分は慎重に考える。

つまり、

「全部削る」のではなく「お金をかける場所を選ぶ」

という考え方です。

25坪でも、家族に合った家はつくれます

例えばデザインハウス宮崎では、先日ご紹介した実例として、

25坪・平屋・4LDK+収納

という自由設計住宅があります。

建物価格は2,200万円(税込)。

UA値0.58のZEH水準、BELS評価書取得、太陽光発電8.5kWはリース契約、Panasonic・TOTO等の設備を採用しています。

建築確認申請等と、当社コミコミ価格基準内の外部給排水工事も建物価格に含んでいます。

土地・外構・地盤改良・登記・ローン諸費用などは別途です。

ここでお伝えしたいのは、

「25坪なら2,200万円で必ず建つ」

ということではありません。

敷地条件や間取り、仕様によって価格は変わります。

大切なのは、

「家を大きくすること」と「豊かに暮らすこと」は必ずしも同じではない

ということです。

物価上昇時代だから「坪数」より「総予算」

以前なら、

「30坪くらい欲しい」

「LDKは20帖欲しい」

「子ども部屋は6帖ずつ」

という希望から家づくりを始めても、予算内に収まったかもしれません。

でも建築費も生活費も変化している現在は、

①家計から住宅総予算を決める
→ ②住宅性能を決める
→ ③必要な設備を決める
→ ④その予算で必要な床面積を考える

という順番も検討していただきたいと思います。

「欲しい家をつくってから、ローンを合わせる」

のではなく、

「安心して暮らせる予算から、家を逆算する」

という考え方です。

50代・60代の建て替えは、さらに慎重に

物価上昇の影響を特に考えていただきたいのが、50代・60代からの建て替えです。

例えば60歳で、

「今の生活費なら老後も大丈夫」

と思っていても、その生活費が20年、30年間まったく変わらないとは限りません。

食費。

光熱費。

車。

住宅メンテナンス。

医療・介護。

さまざまな支出があります。

だからデザインハウス宮崎の「建て替えの窓口」では、

住宅ローンが借りられるか

だけを見るのではなく、

建て替えた後、90歳までお金が残るか

という視点から資金計画を考えることを大切にしています。

「5年前の価格」に戻るのを待てばいい?

「もう少し待てば、住宅価格も昔に戻るのでは?」

と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも将来の建築費や金利、物価がどう動くかを正確に予測することはできません。

実際、国土交通省も建設工事費デフレーターを継続的に更新しており、2026年にも基準改定や過去値の更新が行われています。国土交通省

だから、

「もっと安くなるまで待つ」

だけを基準にするのではなく、

今の価格・今の収入・今の貯蓄・これから必要なお金

を使って判断する方が現実的です。

まとめ|家づくりも「5年前の感覚」を一度リセットしてみませんか?

宮崎市の2025年平均の消費者物価指数は、2020年を100とすると、

総合 113.0

食料 125.2

光熱・水道 114.4

となっています。宮崎県公式ホームページ

そして2026年7月も、宮崎市の総合指数は前年同月比1.7%上昇しています。宮崎県公式ホームページ

だから家づくりでも、

「5年前はこの価格だった」

「友人はこの予算で建てた」

「以前見た広告ではもっと安かった」

だけで判断するのは難しくなっています。

これから大切なのは、

「今の価格で建てられるか?」だけではなく、「今の物価で、建てた後も暮らしていけるか?」

です。

デザインハウス宮崎では、家を大きくすることだけを優先するのではなく、必要な住宅性能を確保しながら、家族に本当に必要な広さを考え、建てた後の生活費まで含めた資金計画をご提案しています。

物価が上がっている時代だからこそ、

無理に予算を増やすのではなく、限られた予算をどこに使うのか。

一緒に考えてみませんか?

よくある質問

Q.宮崎の物価は5年前より本当に上がっていますか?
はい。宮崎市の2025年平均の総合消費者物価指数は2020年=100に対して113.0です。食料は125.2、光熱・水道は114.4となっています。宮崎県公式ホームページ

Q.建築費も上がっていますか?
全国の建設工事費デフレーターでは、2021年以降に建設コストが大きく上昇したことが確認できます。ただし、実際の住宅価格は地域、工法、設備、面積などによって異なります。国土交通省

Q.物価が上がったら住宅予算も増やすべきですか?
必ずしもそうではありません。生活費そのものも上昇しているため、住宅ローンだけでなく、教育費・車・修繕費・老後資金などを含めて無理のない総予算を考えることが大切です。

Q.建築費を抑えるなら、住宅性能を下げるべきですか?
性能だけを最初に削るのではなく、床面積、間取り、設備、オプションなども含めて優先順位を整理することをおすすめします。

 

デザインハウス宮崎
〒880-0036 宮崎市花ヶ島町柳ノ丸501-1 オフィスタウン花ヶ島3号
営業時間 9時~19時 / 定休日 水曜日

【同じ25坪なのに、なぜ広さが違って感じる?】広く感じる家と狭く感じる家、7つの違い

「25坪の家では、やっぱり狭いでしょうか?」

「できれば30坪欲しいけれど、建築費を考えると予算が心配……」

家づくりを考えるとき、こんなお悩みはありませんか?

実は、同じ25坪の住宅でも、間取りによって広く感じる家と狭く感じる家があります。

大切なのは、単純な床面積だけではありません。

視線の抜け方、窓の位置、収納の配置、生活動線、天井の高さ。

こうした工夫によって、限られた面積でも開放感のある住まいを計画できます。

今回は、宮崎でコンパクトな家や平屋を検討している方に向けて、同じ25坪でも広く感じる家と狭く感じる家の違いを解説します。

ひとつづきの家|住まいの事例|uchida建築アトリエ

【SUUMO】SEKISUI HOUSE noie 西京極中町 | 新築一戸建て・新築分譲住宅物件情報

平屋・平屋蔵タイプ|SMART STYLE Roomie|注文住宅の商品ラインアップ|ミサワホーム

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【結論】広く感じる家は、床面積の使い方が違います

25坪は約82.6㎡。同じ面積でも、廊下を長くするか、収納をどこに設けるか、窓から何が見えるかによって、室内の印象は変わります。

例えば、LDKが14帖でも、窓の先に庭が見え、家具がすっきり配置されていれば開放感が生まれます。

反対に、18帖のLDKでも、大きな家具が通路をふさいでいたり、物が出しっぱなしになっていたりすると、狭く感じることがあります。

それでは、具体的に7つの違いを見ていきましょう。

1.視線が抜ける家は、広く感じる

リビングの奥の窓から庭まで視線が抜ける明るい室内

視線の先に窓や庭があると、実際の床面積以上に奥行きを感じやすくなります。

広く感じる家の特徴の一つが、視線の抜け感です。

例えば、リビングに入ったとき、正面がすぐ壁になっている場合と、部屋の奥に窓があり、その先に庭や空が見える場合では、空間の印象が異なります。

リビングの入り口から窓まで視線が通るようにしたり、室内の建具や家具で視線を遮らないようにしたりすることがポイントです。

ただし、宮崎では窓を大きくするだけでは快適な家になりません。夏の強い日射が入りすぎないよう、軒や庇、窓の向きまで考えて計画しましょう。

2.廊下が長い家は、居室が小さくなりやすい

長い廊下がある住宅のイメージ

長い廊下のある間取り

廊下を抑えLDKを中心にした住宅のイメージ

LDKを中心にした間取り

25坪の住宅で、廊下に多くの面積を使うと、その分、LDKや個室、収納に使える面積が少なくなります。

例えば、廊下を短くしてLDKから各部屋へ移動できるようにすれば、床面積を有効に活用できる場合があります。

ただし、廊下を減らすことだけを優先すると、トイレの音や寝室のプライバシーが気になることもあります。

廊下をなくすことではなく、必要な場所に必要な通路を設けることが大切です。

3.収納の位置が悪いと、広い家でも狭くなる

壁面収納を活用してすっきりとしたコンパクト住宅のリビング

家を広く感じさせるために、収納はとても重要です。

例えば、収納が足りない家では、リビングに収納家具を追加することになります。家具が増えれば、その分、自由に使える床面積が減ってしまいます。

反対に、必要な場所に収納を設けておけば、室内に物が出たままになりにくくなります。

玄関にはシューズクローク、キッチンにはパントリー、洗面室にはタオルや日用品の収納など、使う場所に合わせて配置しましょう。

ただし、ウォークインクローゼットも、内部の通路に面積を使います。収納する物の量によっては、壁面クローゼットの方が効率的な場合もあります。

収納は、広さよりも位置と使いやすさです。

4.窓の位置で開放感が変わる

高窓と庭に面した窓を組み合わせた明るい住宅

窓は、部屋を明るくするだけではありません。室内から見える景色や、視線の奥行きにも影響します。

例えば、隣家が近い場所に大きな窓を設けても、外からの視線が気になってカーテンを閉めっぱなしにすることがあります。

それでは、せっかくの大きな窓も十分に活かせません。

隣家との距離が近い場合には、高窓や地窓を組み合わせたり、外構で視線を調整したりする方法もあります。

宮崎では、特に西日の入り方にも注意したいところです。開放感だけでなく、日射遮蔽や冷房効率も考えて窓を計画しましょう。

5.家具の配置を考えていない家は狭く感じる

大きな家具で通路が狭くなったリビング

家具が通路をふさぐ配置

家具の大きさと動線を考えたコンパクトなLDK

家具と動線を考えた配置

間取りを考えるとき、意外と忘れがちなのが家具の寸法です。

図面上では広く見えるLDKでも、実際にソファやダイニングテーブルを置くと、通路が狭くなることがあります。

特に25坪前後の住宅では、設計段階から家具のサイズと配置を確認しておきましょう。

また、ダイニングテーブルの横を家族が頻繁に通るような間取りでは、食事中に落ち着かない場合もあります。

家具を置いた状態で、人がどのように移動するかまで考えることが重要です。

6.天井の高さや形によって印象が変わる

勾配天井で開放感を演出したコンパクトな平屋

平屋では、勾配天井を取り入れることで、床面積を増やさずに縦方向の開放感を演出できる場合があります。

ただし、天井を高くすると、施工費や冷暖房計画に影響することもあります。

すべての部屋を高天井にする必要はありません。

LDKだけ天井の高さを変えるなど、開放感を得たい場所にメリハリをつける方法もあります。

また、天井の高さだけでなく、照明や壁・床の色によっても印象は変わります。

7.生活動線が複雑な家は、広くても使いにくい

キッチンと洗面室を近くに配置した家事動線のよい住まい

家の広さは、帖数だけでは判断できません。

例えば、キッチンから洗面室まで遠かったり、洗濯物を干す場所と収納する場所が離れていたりすると、毎日の移動が増えます。

コンパクトな家でも、水回りや収納を適切に配置すれば、家事や生活の移動を短くできます。

ただし、回遊動線をつくるために通路が増え、収納や居室の面積が減ってしまうこともあります。

回遊できること自体を目的にせず、家族の暮らしに必要な動線を考えることがポイントです。

宮崎で25坪の平屋を建てるなら、広さと住宅性能を両立させましょう

宮崎では、強い日射や湿度、台風、冬の朝晩の冷え込みを考慮した家づくりが必要です。

大きな窓や吹き抜けを設ければ、見た目の開放感は得られるかもしれません。しかし、窓の向きや日射遮蔽、断熱・換気計画が適切でなければ、夏に暑く、冷房が効きにくい家になる可能性があります。

デザインハウス宮崎では、広く見せるための工夫だけでなく、その広さを一年中快適に使えることも大切にしています。

実例|25坪・平屋4LDKの自由設計住宅

デザインハウス宮崎の住宅プラン

25坪でも4LDK+収納を実現

お客様の希望に合わせた自由設計・ZEH水準住宅

延べ床面積

25坪

間取り

4LDK+収納

断熱性能

UA値0.58

建物価格(税込)

2,200万円

今回のプランでは、14帖LDKを住まいの中心に配置し、6帖の主寝室、約3.7~3.8帖の洋室2部屋、4.5帖の和室を設けています。

さらに、シューズインクローゼット、ウォークインクローゼット、各居室収納も確保しています。

長い廊下をできるだけ抑え、限られた面積を居室と収納に活用した間取りです。

建物価格には建築確認申請等と当社基準内の外部給排水工事を含みます。土地・外構・地盤改良・登記等は別途。太陽光発電8.5kWはリース契約です。

このように、25坪でも4LDKを計画することは可能です。

ただし、家族の人数や家具の大きさ、必要な収納量によって、適切な床面積は変わります。25坪がすべてのご家庭に適しているわけではありません。

まとめ|広い家を建てるより、広く使える家を考えませんか?

同じ25坪でも、広く感じる家と狭く感じる家には違いがあります。

大切なのは、次の7つです。

  • 視線が抜ける間取り

  • 必要以上に長い廊下をつくらない

  • 使う場所に収納を配置する

  • 窓の位置と外からの視線を考える

  • 家具の寸法まで確認する

  • 天井の高さや形にメリハリをつける

  • 家族に合った生活動線を計画する

建築費が高くなっている今、必要以上に家を大きくするのではなく、限られた面積を上手に使い、その分を住宅性能や設備、将来の生活資金に配分することも、一つの家づくりの考え方です。

デザインハウス宮崎では、間取りの広さだけでなく、宮崎の気候に合った住宅性能や、建てた後の資金計画まで含めてご提案しています。

「25坪でも家族4人で暮らせる?」

「平屋にしたいけれど、収納は足りる?」

「30坪を25坪にすると、建築費はどのくらい変わる?」

そんな疑問がありましたら、お気軽にご相談ください。

よくある質問

Q.25坪の平屋でも家族4人で暮らせますか?

家族の生活スタイルや必要な収納量によりますが、25坪で3LDKや4LDKを計画することは可能です。個室の広さ、家具配置、収納、生活動線を総合的に確認しましょう。

Q.LDKは20帖以上ないと狭く感じますか?

必ずしもそうではありません。14~16帖程度でも、窓の位置、視線の抜け、家具の配置によって開放感を得られる場合があります。

Q.平屋を広く見せるには、吹き抜けや勾配天井が必要ですか?

必須ではありません。窓の位置や収納、廊下の長さ、家具配置を工夫することでも、広く感じられる空間を計画できます。

Q.25坪と30坪では、どちらがよいですか?

必要な部屋数や収納、家族構成、敷地条件、予算によって異なります。単純な床面積だけでなく、家具を配置した状態で暮らしやすいかを比較することが大切です。

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【住宅ローンが残っていても建て替えできる?】諦める前に知っておきたい3つの方法と注意点

 

「今の家の住宅ローンが、まだ残っているんです……」

「ローンを完済しないと、建て替えはできませんよね?」

デザインハウス宮崎の「建て替えの窓口」でも、ご相談いただくことのあるテーマです。

築年数が経ち、冬の寒さや間取りの使いにくさが気になっていても、住宅ローンが残っていることを理由に、建て替えを諦めていませんか?

実は、住宅ローンが残っていても、建て替えできる場合があります。

今回は、宮崎で建て替えを検討している方に向けて、住宅ローンが残っている場合の3つの方法と、解体前に確認しておきたい注意点をご紹介します。

明るい外観の平屋住宅のイメージ

住宅ローンが残っていても、資金計画や金融機関との調整によって建て替えを検討できる場合があります。

【結論】住宅ローンが残っていても、建て替えは可能です

現在の住宅ローンを完済していなくても、残債を含めて借り入れできる建て替え専用ローンなどがあります。

例えば、りそな銀行では、現在返済中の住宅ローン残額と、新しい建物の建築費を合わせて借り入れできる建てかえローンを取り扱っています。

ただし、年齢・収入・担保評価などの審査条件があります。

つまり、住宅ローンが残っているという理由だけで、最初から建て替えを諦める必要はありません。

ただし、現在の住宅ローンがいくら残っているか、土地と建物にどのような抵当権が設定されているかによって、利用できる方法は異なります。

1.住宅ローンが残っている場合の3つの方法

① 現在の住宅ローンを完済してから建て替える

貯蓄などで現在の住宅ローンを完済し、必要に応じて新しい住宅ローンを組む方法です。

既存ローンの残債が少ない場合などに検討できます。ただし、完済のために貯蓄を使いすぎると、建て替え後の生活資金が不足する可能性があります。

② 建て替え専用ローンで残債をまとめる

現在の住宅ローンの残債と、新しい住宅の建築費などをまとめて借り入れる方法です。

自己資金で現在のローンを完済することが難しい場合にも検討できます。ただし、借入総額が大きくなるため、

毎月の返済額や完済年齢の確認が重要です

③ 現在の金融機関と相談して建て替える

既存ローンの取り扱いや新築建物の担保設定などについて、現在借り入れている金融機関と協議する方法です。

金融機関や契約内容によって対応は異なり、一部繰上返済や追加担保などが条件となる場合があります。

2.住宅ローンが残っている家を勝手に解体してはいけません

ここは特に注意していただきたいポイントです。

住宅ローンを利用している場合、多くは土地や建物に金融機関の抵当権が設定されています。

抵当権とは、住宅ローンの返済ができなくなった場合に備えて、金融機関が土地や建物を担保とする権利です。

そのため、住宅ローンが残っている建物を解体する際には、事前に金融機関への相談が必要です。住宅金融支援機構も、融資住宅の増改築などについて、工事前に借入先の金融機関へ申し出るよう案内しています。

 

「建て替えが決まったから、とりあえず解体業者を手配しよう」ではなく、金融機関との調整を先に行いましょう。

3.住宅ローンが残っている場合、いくら借りることになる?

ここで、具体的なモデルケースを考えてみましょう。

仮のモデルケース

現在の住宅ローン残高が500万円の場合

 

現在の住宅ローン残高     500万円

 

新築建物の費用       2.500万円

 

解体・仮住まい・諸費用    300万円

 

必要資金の合計       3,300万円

 

説明用の仮定です。実際の建て替え費用や借入可能額を示すものではありません。

借入額による毎月返済額の違い

金利年2.0%・35年・元利均等・ボーナス返済なしの試算

金利は全期間固定と仮定した計算例。実際の金利・諸費用・融資条件は金融機関によって異なります。
借入額が増えれば、毎月の返済負担も大きくなります。

大切なのは、住宅ローンを一本にまとめられるかどうかだけではありません。

**「建て替え後も、教育費・車の買い替え・老後資金を確保できるか」**まで確認することです。

 

4.50代・60代の建て替えは、完済年齢にも注意

50代・60代からの建て替えでは、現在の年収だけで住宅ローンを考えないことが重要です。

例えば55歳で35年ローンを組むと、完済予定年齢は90歳になります。ただし、実際に設定できる返済期間には金融機関ごとの年齢制限があり、

この条件で借りられるとは限りません。

また、退職後は給与収入が減る可能性があります。

デザインハウス宮崎では、単に毎月の返済額を見るのではなく、90歳までの資金計画を通して、建て替え後にどれくらいのお金を

残せるかを考えることを大切にしています。

なお、60歳以上の方などを対象とした住宅金融支援機構の「リ・バース60」は、建て替え資金にも利用できる制度ですが、

利息の支払い方法や死亡時の元金返済など、通常の住宅ローンとは仕組みが異なります。

5.建て替え前に確認したい5つのこと

建て替え前の確認リスト

 

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まとめ|住宅ローンが残っていても、建て替えを諦める必要はありません

住宅ローンが残っていても、現在のローンを完済する方法、残債を含めて借り入れる建て替え専用ローン、現在の金融機関との協議など、複数の選択肢があります。

ただし、融資の審査や担保の条件によっては希望どおりに進められない場合もあります。

そして、建て替えの目的は新しい住宅ローンを組むことではありません。

今より快適な家で、これからも無理なく暮らし続けること。

デザインハウス宮崎の「建て替えの窓口」では、住宅ローンが残っている方も、現在の残債や建て替え総額、将来の生活費を整理するところからご相談いただけます。

よくある質問

Q.住宅ローンが1,000万円残っています。建て替えできますか?

残債が1,000万円あるという理由だけで建て替えが不可能になるわけではありません。現在の収入、年齢、土地の担保評価、新築費用などによって利用できる融資や条件が異なります。

Q.今の住宅ローンを完済せずに、別の銀行で借りられますか?

建て替え専用ローンなどを利用できる場合があります。ただし、既存の抵当権をどう扱うかについて、現在の金融機関との調整が必要です。

Q.住宅ローンが残っている家を先に解体しても大丈夫ですか?

金融機関の承諾や必要な手続きを確認する前に解体を進めないでください。

Q.建て替えの解体費用も住宅ローンに含められますか?

金融機関や商品によって異なります。建て替え資金と併せて借り入れできる場合もありますので、仮住まいや諸費用も含めて事前に相談しましょう。

 

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家を壊したら税金が高くなった!?】固定資産税は「1月1日」が分かれ目|建て替え前に知っておきたい注意点

「古い家を建て替えるから、とりあえず先に解体しておこう」

ちょっと待ってください。

建て替えでは、解体するタイミングによって翌年度の土地の固定資産税等に影響する可能性があります。

ポイントになるのが、

毎年1月1日

です。

宮崎市の固定資産税は、毎年1月1日が賦課期日です。土地についても、その年の1月1日の現況などをもとに課税が行われます。

だから建て替えでは、

「いつ解体するか」
「いつ新築工事に着手するか」

まで考えてスケジュールを組むことが大切です。

【結論】古家を壊す前に「翌年の固定資産税」を確認してください

住宅が建っている土地には、一定の要件を満たすと住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例があります。

宮崎市では、200㎡以下の小規模住宅用地について、固定資産税の課税標準額を評価額の6分の1とする特例があります。

200㎡を超える部分のうち一定範囲の一般住宅用地については、評価額の3分の1です。

そのため住宅を解体して土地が住宅用地として扱われなくなれば、この特例が適用されず、土地の税負担が増える可能性があります。

ただし――ここが非常に重要です。

「家を壊したら固定資産税が6倍」は正確ではありません

よく、

「家を壊すと固定資産税が6倍になる」

と言われます。

しかし、これはかなり簡略化された表現です。

「6分の1」というのは、小規模住宅用地に適用される課税標準額の特例です。

税額そのものが必ずきっちり6倍になる、という意味ではありません。

土地の面積や評価、負担調整措置、都市計画税の有無などによって実際の税額は変わります。宮崎市の固定資産税率は1.4%で、市街化区域等の対象地域では都市計画税も課税されます。

ですから、

「6倍になるから絶対に年内解体してはいけない」

ではなく、

「住宅用地の特例がどうなるのか、解体前に確認する」

という理解が正確です。

なぜ「1月1日」が重要なの?

固定資産税は、その年の1月1日現在の土地・家屋などの状況を基準に課税されます。

例えば建て替えのため、

12月に古家を解体

したとします。

そして、

1月1日時点では古家がなく、新しい住宅の工事もまだ始まっていない

という状態になった場合。

土地について住宅用地特例を受けられるかどうかを、きちんと確認しておく必要があります。

だから、

「解体業者の予定が空いているから、とりあえず12月に壊しましょう」

だけで解体日を決めない方がよいのです。

税金・新築着工・仮住まいまで含めて、建て替え全体の工程を考えましょう。

ただし!建て替え中なら特例を継続できる場合があります

ここが今回の記事で一番重要なポイントです。

宮崎市では、住宅を建て替えている途中の土地についても、一定の要件をすべて満たし、申告することで住宅用地の特例を継続して受けられる制度があります。

宮崎市が示している要件には、

前年度の1月1日に住宅用地だったこと。

新しい年度の1月1日時点で住宅の新築工事に着手していること。

翌年度の1月1日までに完成すること。

などがあります。ほかにも土地・家屋の所有関係等について要件があります。

つまり、

「1月1日に家が完成していない=必ず住宅用地特例がなくなる」

というわけでもありません。

建て替えの条件を満たしていれば、特例を継続できる可能性があります。

ただし自動的に適用されるとは限らず、宮崎市では申告が必要です。

こんな建て替えスケジュールは要確認

例えば、

11月 建て替えを決定
12月 古家解体
1月1日 更地
2月 新築工事着工

というスケジュール。

この場合、1月1日時点ではまだ新築工事に着手していません。

宮崎市が示す建て替え中の住宅用地特例の要件の一つは、その年度の1月1日時点で住宅の新築工事に着手していることです。したがって、このようなケースでは特例の継続について事前確認が必要です。

一方、

古家を解体した後、1月1日までに新築工事に着手しており、その他の要件も満たしている場合には、申告によって住宅用地特例を継続できる可能性があります。

ここは数日の違いでも状況が変わる可能性があるため、自己判断せず宮崎市資産税課へ確認するのがおすすめです。

年の途中で家を壊したら、その年の家屋の固定資産税は?

ここもよく質問されます。

例えば、

2026年1月1日に古家が存在していて、2026年5月に解体した

とします。

「5月に壊したから、6月以降の家屋分の固定資産税は返ってくる?」

と思うかもしれません。

原則としてそうではありません。

宮崎市は、固定資産税は1月1日現在の状況で課税するため、年の途中で家屋を取り壊しても、その年度分の家屋の固定資産税は納めることになると案内しています。

反対に、年の途中で完成した新築住宅は、翌年1月1日の状況に基づき翌年度から課税されます。

この仕組みも、建て替えスケジュールを考えるうえで知っておきたいポイントです。

都市計画税も確認しましょう

宮崎市の一定の地域では、固定資産税に加えて都市計画税も課税されます。

宮崎市では、市街化区域など一定の課税区域内にある土地・家屋が対象で、こちらも毎年1月1日現在の所有者に課税されます。

住宅用地については都市計画税にも課税標準の特例があります。

ですから建て替えの税金を確認するときは、

固定資産税だけを見るのではなく、都市計画税も含めて確認する

ことをおすすめします。

「税金が上がるから解体を遅らせる」が正解とも限りません

ここも大切です。

固定資産税だけを考えて、

「それなら1月1日を過ぎるまで絶対に古家を残しておこう」

と判断するのもおすすめできません。

解体を遅らせれば、

新築工事の着工が遅れる。

仮住まい期間が長くなる。

家賃が増える。

引っ越し時期が変わる。

住宅ローンやつなぎ資金の予定が変わる。

工期に影響する。

といった可能性があります。

税金を数万円抑えるために、仮住まい費用などがそれ以上増えてしまえば、本末転倒です。

だから建て替えは、

「固定資産税だけ」ではなく「建て替え総額」で判断する

ことが大切です。

50代・60代の建て替えでは特に注意

50代・60代の建て替えでは、こうした数十万円単位の想定外の支出が老後資金計画にも影響します。

建物価格だけではありません。

解体。

アスベスト調査・対応。

仮住まい。

2回の引っ越し。

荷物保管。

登記。

固定資産税。

外構。

住宅ローン諸費用。

こうした費用まで含めて、

「建て替えが全部終わるまで、最終的にいくら必要?」

を確認する必要があります。

デザインハウス宮崎の「建て替えの窓口」では、こうした費用も含めて、建て替え後に老後資金をどのくらい残せるのかを考えることを大切にしています。

解体する前に確認したい5つのこと

建て替えで古家を解体する前には、次の5つを確認してみてください。

  1. 解体予定日はいつ?
  2. 翌年1月1日時点で土地はどのような状態?
  3. 新築工事はいつ着手する?
  4. 建て替え中の住宅用地特例を継続できる?
  5. 申告は必要?期限・必要書類は?

特に4と5については、市町村の資産税担当部署へ事前に確認することをおすすめします。

宮崎市では「建替え住宅用地に対する固定資産税の課税標準の特例申告書」も用意されています。

まとめ|建て替えは「解体日」まで資金計画の一部です

建て替えでは、

「古い家だから、先に壊しておこう」

と解体だけを先行させないことが大切です。

固定資産税の重要な基準日は、

1月1日。

住宅用地には固定資産税の課税標準を軽減する特例があり、解体によって土地の扱いが変われば、翌年度の税負担が増える可能性があります。

一方、宮崎市では一定の要件を満たす建て替え中の土地について、申告により住宅用地特例を継続できる場合があります。

だから、

「12月に壊すと絶対損」

でも、

「固定資産税が必ず6倍」

でもありません。

大切なのは、

解体前に、新築工事のスケジュールと翌年度の税金をセットで確認すること。

デザインハウス宮崎では、50代・60代の建て替えについて、建物だけでなく、解体・仮住まい・引っ越し・資金計画なども含めてワンストップで考えます。

「年末に解体して大丈夫?」

「1月1日をまたぐと固定資産税はいくら変わる?」

「建て替え特例は使える?」

そんな疑問も、契約してからではなく、建て替えスケジュールを決める前に確認しておきましょう。

※税制・適用要件は自治体や個別の土地・建物の状況によって異なります。本記事は宮崎市の公表情報を基にした一般的な説明です。実際の適用や税額については、建築地の市町村の固定資産税担当部署へご確認ください。


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【その家、20年後も本当に住みやすい?】後悔しない家づくり5つのポイント

「今の家族にぴったりの間取りができた!」

「収納もたくさんつくった!」

「憧れていた設備も入れた!」

家づくりをしていると、どうしても**“今の暮らし”**を中心に考えてしまいます。

もちろん、今暮らしやすいことは大切です。

でも、家は5年、10年で終わるものではありません。

10年後。

20年後。

さらにその先まで暮らしていく可能性があります。

その間に、子どもは成長します。

独立するかもしれません。

自分たちも年齢を重ねます。

収入や働き方が変わることもあります。

だからデザインハウス宮崎では、

「今、住みやすい?」+「20年後も住みやすい?」

この両方から家づくりを考えることが大切だと思っています。

今回は、家を建ててから後悔しないために、設計段階で考えておきたい5つのポイントをご紹介します。

① 間取り|「今の家族」に合わせすぎない

まず考えたいのが間取りです。

例えば子育て世帯なら、

「子ども部屋を広くしたい」

「大きなLDKが欲しい」

「子どもの勉強スペースが欲しい」

と考えるかもしれません。

でも20年後を想像してみてください。

子どもが独立したら、その部屋をどう使いますか?

夫婦2人になったとき、大きなLDKやたくさんの部屋を維持する必要がありますか?

逆に50代・60代で家を建てるなら、

「70代・80代になっても、この間取りで暮らせる?」

まで考えてみてください。

寝室からトイレが遠すぎないか。

洗濯のために何度も家の中を往復しないか。

重い荷物を持って階段を上がる必要がないか。

段差は多くないか。

将来手すりを付けられるか。

現在の便利さだけでなく、年齢を重ねた自分が暮らしている姿を想像して間取りを見ることが大切です。

「可変性」のある間取りも考える

将来を完全に予測することはできません。

だからこそ、

使い方を変えられる部屋

をつくっておくのも一つの方法です。

例えば4.5帖程度の部屋でも、

子どもが小さいときは遊び場。

成長したら個室。

独立後は書斎。

老後は寝室。

来客時はゲストルーム。

というように、暮らしに合わせて役割を変えることができます。

「この部屋は何の部屋?」ではなく、「将来ほかに何として使える?」

と考えてみてください。

② 収納|「たくさん」より「使う場所」を考える

次は収納です。

家づくりでは、

「収納は多いほど安心!」

と思ってしまいがちです。

でも、本当に重要なのは収納面積だけではありません。

使う場所の近くに、必要な量の収納があること。

例えば、

玄関には靴・傘・外出用品。

洗面脱衣室にはタオル・下着・洗剤。

キッチンには食品や調理用品。

リビングには日用品や書類。

寝室には衣類や寝具。

というように、使う場所と収納する場所を近づけることがポイントです。

大きな収納を家の端に一つつくっても、毎日そこまで取りに行かなければならなければ、だんだん物が出しっぱなしになるかもしれません。

収納は、

「何帖ある?」より「何をどこにしまう?」

から考えてみましょう。

20年後、収納する物も変わります

子育て中は、

ベビーカー。

おもちゃ。

学校用品。

部活動用品。

などが多いでしょう。

でも20年後には必要なくなっているかもしれません。

一方で、

防災用品。

季節用品。

趣味用品。

介護用品。

など、別の物が増える可能性もあります。

だから収納も、今の持ち物だけに特化しすぎないことが大切です。

③ 住宅性能|完成後に簡単に変えられない部分を大切に

3つ目は、デザインハウス宮崎が特に大切にしている住宅性能です。

キッチン。

トイレ。

洗面化粧台。

壁紙。

照明。

こうしたものは、将来交換することができます。

でも、

構造。

断熱。

窓。

気密。

などは、完成してから大きく改善しようとすると簡単ではありません。

だから予算オーバーしたときに、

「見えないところだから性能を削ろう」

と簡単に判断しないでいただきたいのです。

宮崎だから高性能住宅はいらない?

「宮崎は暖かいから、それほど断熱性能はいらないのでは?」

と言われることがあります。

でも宮崎の家づくりでは、冬だけを考えればいいわけではありません。

夏の強い日射。

高温多湿。

台風。

冬の朝晩の冷え込み。

こうした地域特性があります。

だから、

断熱。

気密。

窓。

換気。

日射遮蔽。

冷房・除湿。

構造。

をバランスよく考えることが大切です。

デザインハウス宮崎では、これを**「宮崎型高性能住宅」**という考え方でご提案しています。

20年後は自分たちの身体も変わる

若いときには、

「冬に少しくらい寒くても平気」

と思うかもしれません。

でも20年後も同じとは限りません。

特に50代から建て替えるなら、70代・80代になったときの暮らしまで考えたいところです。

家の中の温度差をできるだけ小さくすること。

脱衣室やトイレだけ極端に寒くならないようにすること。

こうした部分も、将来の暮らしやすさにつながります。

④ メンテナンス|「建てる費用」だけで家を選ばない

4つ目はメンテナンスです。

家づくりでは、どうしても建築時の価格に目が向きます。

でも家は、建てて終わりではありません。

20年暮らしていれば、

外壁。

屋根。

防水。

給湯器。

エアコン。

換気設備。

水回り設備。

など、点検・修繕・交換が必要になる可能性があります。

だから住宅会社を比較するときは、

「この家はいくらで建つ?」

だけでなく、

「この家を20年維持するために、どんなメンテナンスが必要?」

まで聞いてみてください。

安い材料が、長期的にも安いとは限らない

初期費用を抑えるために安い材料を選んでも、交換や修繕の頻度が多ければ、長期的な負担が増えることがあります。

反対に、高価な材料だから必ず得になるわけでもありません。

重要なのは、

初期費用+メンテナンス費用

で考えることです。

家づくりでは「建築費」だけでなく、長く所有するための費用も考えておきましょう。

⑤ 資金計画|住宅ローンを払えればOKではない

そして最後。

実はここがとても重要です。

資金計画です。

家づくりを始めると、

「住宅ローンはいくら借りられますか?」

という話になりがちです。

でも、

借りられる金額=安心して返せる金額

とは限りません。

20年間には、住宅以外にもさまざまなお金が必要になります。

子どもの教育費。

車の買い替え。

家電の買い替え。

旅行。

医療費。

住宅の修繕費。

老後資金。

こうした支出を考えず、

住宅ローンだけで家計をいっぱいにしてしまうこと

は避けたいところです。

「今払えるか?」ではなく「20年後も払えるか?」

例えば現在40歳なら、20年後は60歳。

現在50歳なら、20年後は70歳です。

現在の収入だけを基準に住宅ローンを組んでも、将来同じ収入が続くとは限りません。

だから資金計画では、

現在の年収

だけでなく、

退職時期。

退職後の収入。

年金。

貯蓄。

住宅ローン完済年齢。

将来の修繕。

などまで考えることが大切です。

特に50代・60代の建て替えでは、

「月々いくら払える?」ではなく「90歳まで資金が残る?」

という視点から確認することをおすすめしています。

20年後を考えると「大きな家」が正解とは限らない

家を建てるときは、

「せっかくだから、あと5坪大きく」

「LDKは20帖以上」

「子ども部屋は6帖ずつ」

と考えたくなります。

もちろん、必要なら問題ありません。

でも床面積が増えれば、

建築費。

固定資産税などの負担。

冷暖房する空間。

掃除する面積。

将来メンテナンスする面積。

も変わります。

だからデザインハウス宮崎では、

「何坪あれば建てられる?」ではなく「何坪あれば十分暮らせる?」

という考え方を大切にしています。

25坪。

29坪。

30坪。

大切なのは数字ではありません。

家族に必要な面積を、どう使うか。

そこから考えると、建築費を抑えながら住宅性能を確保する選択肢も見えてきます。

平屋も「将来を考える家」の一つの選択肢

最近、平屋を希望される方が増えています。

ワンフロアで生活できる平屋には、

階段がない。

生活動線を短くしやすい。

将来も1階だけで生活できる。

といったメリットがあります。

特に50代・60代からの建て替えでは、老後を考えた選択肢の一つになります。

ただし、

「平屋なら必ず老後も暮らしやすい」

というわけではありません。

寝室からトイレが遠い。

廊下が長い。

洗濯動線が複雑。

段差がある。

といった間取りでは、平屋のメリットを十分に活かせません。

平屋か2階建てかよりも、

20年後の自分がその間取りを歩いている姿

を想像してみてください。

20年後の自分になって図面を見てみる

間取りが完成したら、一度こんな想像をしてみてください。

今のお子様が独立しています。

自分たちは20歳年を重ねています。

その状態で、

朝起きる。

トイレへ行く。

着替える。

朝食を作る。

洗濯する。

掃除する。

買い物から帰る。

お風呂に入る。

寝室へ行く。

という1日を、図面の上で歩いてみます。

すると、

「この収納、ここじゃなくてもいいかも」

「寝室とトイレが遠い」

「こんなに大きな部屋はいらないかも」

「1階にもう一部屋あった方がいい」

といったことが見えてくることがあります。

これは家づくりでとても役立つ確認方法です。

後悔しないための「5つのチェック」

家を建てる前に、ぜひ次の5つを確認してみてください。

  1. 間取り
    今だけでなく、子どもの独立後や老後にも使いやすいか。
  2. 収納
    量だけでなく、使う場所の近くに必要な収納があるか。
  3. 住宅性能
    断熱・耐震・窓・換気など、後から変えにくい部分を簡単に削っていないか。
  4. メンテナンス
    建築費だけでなく、20年後までの修繕・設備交換を考えているか。
  5. 資金計画
    住宅ローンを払いながら、教育費・車・修繕・老後資金を準備できるか。

この5つが、

「今」+「20年後」

の両方で大丈夫かを考えてみてください。

まとめ|家づくりは「完成した日」がゴールではありません

新しい家が完成した日は、とてもうれしいものです。

でも、本当の暮らしはそこから始まります。

10年後。

20年後。

30年後。

家族構成も変わります。

身体も変わります。

収入も変わるかもしれません。

だから家づくりで大切なのは、

「今、欲しい家」だけをつくることではありません。

「これからの人生に、長く合ってくれる家」をつくること。

間取り。

収納。

住宅性能。

メンテナンス。

資金計画。

この5つを将来まで考えておくことで、家づくりの後悔を減らすことができます。

デザインハウス宮崎では、単に建物を設計するだけではなく、

「このご家族が20年後、30年後にどう暮らしているだろう?」

という視点から家づくりをご提案しています。

特に50代・60代からの建て替えでは、家の設計だけでなく、90歳までの資金計画も一緒に考えます。

「今の間取り、本当に20年後も大丈夫?」

「平屋と2階建て、将来を考えたらどちらがいい?」

「家を小さくして性能を上げた方がいい?」

「住宅ローンを払っても老後資金は残せる?」

そんな段階からでも、お気軽にデザインハウス宮崎へご相談ください。

家を建てることがゴールではありません。

その家で、20年後も笑って暮らしていること。

そこから逆算して、一緒に家づくりを考えてみませんか?

よくある質問

Q.20年後を考えた間取りで一番大切なことは?

家族構成や身体の変化に対応できることです。部屋の用途を変更できるか、寝室・トイレ・水回りの移動が負担にならないかなどを確認するとよいでしょう。

Q.収納は多いほどいいですか?

必ずしもそうではありません。収納面積より、使う物を使う場所の近くに収納できるかが重要です。

Q.住宅性能は将来リフォームすればよいのでは?

設備や内装と比べ、構造・断熱・窓などは完成後の大規模な改善が難しい場合があります。そのため新築時に優先順位を考えておくことが重要です。

Q.50代から建て替える場合、何年先まで資金計画を考えればいいですか?

退職時点だけで終わらせず、年金生活、住宅ローン完済時期、修繕費、医療・介護なども考えながら長期的に確認することが大切です。デザインハウス宮崎では90歳までを一つの目安として資金を見える化しています。

デザインハウス宮崎
〒880-0036 宮崎市花ヶ島町柳ノ丸501-1 オフィスタウン花ヶ島3号
営業時間 9時~19時 / 定休日 水曜日

【月々7万円なら家が買える?】住宅ローンだけではない「本当の住居費」を考えよう

 

「月々7万円なら、今の家賃とほとんど変わらない」

「それなら家を建てても大丈夫ですよね?」

住宅購入を検討していると、このように考える方も多いのではないでしょうか。

住宅会社の広告でも、

「月々7万円台から!」

といった表示を見かけることがあります。

確かに、現在の家賃が7万円なら、

家賃7万円 → 住宅ローン7万円

なら家計への負担は変わらないように見えます。

でも、ここで一度確認していただきたいことがあります。

【結論】住宅ローン7万円=住居費7万円ではありません

家を所有すると、住宅ローン以外にもお金がかかります。

例えば、

  • 固定資産税などの税金
  • 火災保険・地震保険
  • 将来の修繕・メンテナンス
  • 設備交換
  • 光熱費
  • 太陽光などの設備に関する費用
  • 自治会費など地域によって必要となる費用

などです。

つまり、

「住宅ローンを毎月払えるか?」だけではなく、「住宅にかかるお金全体を払っても生活に余裕があるか?」

を考えることが大切です。

「家賃7万円」と「住宅ローン7万円」は同じではない

賃貸住宅の場合、建物そのものの大規模な修繕費や固定資産税は、通常、所有者側が負担します。

一方、持ち家では自分で負担することになります。

例えば住宅ローンが月7万円なら、

年間返済額は84万円。

でも、これだけで1年間の住宅費が終わるわけではありません。

固定資産税。

火災・地震保険。

将来のメンテナンス。

設備交換。

なども考えておく必要があります。

だから、

「今の家賃が7万円だから、住宅ローンも7万円なら大丈夫」

とは単純には言えないのです。

固定資産税も忘れないでください

住宅を所有すると、固定資産税などの税負担が発生します。

実際の金額は、土地・建物の評価額、所在地、軽減措置などによって異なります。

そのため、

「年間○万円です」

と住宅会社が一律に決められるものではありません。

大切なのは、住宅ローンとは別に毎年支払う住居関連費があると考えて資金計画に入れておくことです。

火災保険・地震保険も必要

家を建てると、火災保険や地震保険についても検討することになります。

宮崎では火災だけでなく、

台風。

強風。

大雨。

水害。

など、地域や土地条件に応じたリスクも考える必要があります。

保険料は建物の構造や補償内容、所在地などによって変わります。

単純に保険料を安くすることだけではなく、自分の土地や住宅に必要な補償は何かを確認することが重要です。

新築でも、いつか修繕は必要になります

新築したばかりのときは、

「修繕費なんてまだ先の話」

と思ってしまいます。

でも住宅は、建てたら終わりではありません。

外壁。

屋根。

防水。

給湯器。

エアコン。

キッチン。

浴室。

トイレ。

換気設備。

さまざまな部分が経年によってメンテナンスや交換を必要とする可能性があります。

そこで大切なのが、

修繕費を「壊れてから考える」のではなく、最初から住居費として考えておくこと。

毎月少しずつでも将来の住宅メンテナンス費として準備しておけば、大きな修繕が必要になったときの負担を抑えやすくなります。

「月7万円」の計算条件も必ず確認してください

広告に、

「月々7万円台」

と書かれていたら、金額だけを見るのではなく、その計算条件も確認してください。

例えば、

借入金額はいくら?

頭金はいくら?

返済期間は何年?

金利はいくら?

ボーナス払いはある?

変動金利?固定金利?

土地代は含まれている?

諸費用は含まれている?

こうした条件によって、月々の返済額は変わります。

特に注意したいのが、返済期間を長くすることで月々の支払いを小さく見せるケースです。

返済期間を長くすれば、毎月返済額を抑えられる場合があります。

でも、

「月々が安い=総負担も小さい」

とは限りません。

完済年齢や利息負担まで確認しましょう。

ボーナス払い込みの「月々○万円」にも注意

広告を見るときには、ボーナス払いの有無も確認してください。

例えば通常月の返済額が7万円でも、年2回まとまったボーナス返済が設定されていれば、

実際の年間住宅ローン負担は「7万円×12か月」だけではありません。

住宅ローンを比較するときは、

毎月返済額ではなく、年間返済額でも確認する。

これがおすすめです。

「住宅ローン+住宅維持費」で考える

家づくりの資金計画では、

住宅ローン返済額

だけを見るのではなく、

住宅ローン+税金+保険+修繕準備

を一つの住居費として考えてみましょう。

例えば住宅ローンが月7万円なら、

「7万円なら払える!」

で終わらず、

税金や保険、将来の修繕まで準備したら、実質的に住宅へ毎月いくら使うことになる?

と考えてみます。

この金額を把握して初めて、現在の家賃と比較しやすくなります。

ただし「持ち家は賃貸より損」という話ではありません

ここは誤解していただきたくありません。

住宅ローン以外にも費用がかかるから、

「家を買わない方がいい」

という話ではありません。

持ち家には、

自分たちの暮らしに合わせた間取り。

断熱・耐震性能。

収納。

家事動線。

設備。

庭。

駐車場。

などを自分たちに合わせて計画できるメリットがあります。

大切なのは、

家賃と住宅ローンだけを比べて購入判断をしないこと

です。

高性能住宅なら「光熱費」も一緒に考える

デザインハウス宮崎では、住宅性能も資金計画の一部だと考えています。

例えば、断熱性能を高める。

窓を適切に計画する。

夏の日差しを遮る。

換気を適切に計画する。

太陽光発電を活用する。

こうした住宅性能は、快適性だけでなく、将来の光熱費にも関係します。

ただし、

「高性能住宅なら必ず○万円得する」

と一律には言えません。

家族人数、生活時間、冷暖房設定、電気料金、建築地、太陽光発電量などによって結果は変わります。

だからこそ、建築費だけではなく、

「建てた後に毎月いくらかかる家なのか?」

まで考えることが重要です。

宮崎なら車のお金も忘れない

宮崎で家計を考えるときに、住宅費と同じくらい重要になることがあるのが車の費用です。

住宅ローンは35年、40年と続く可能性があります。

その間には車の買い替えもあるでしょう。

さらに、

子どもの教育費。

車検・自動車保険。

旅行。

家電の買い替え。

老後資金。

なども必要です。

住宅ローンだけなら払える。

でも、

住宅ローンを払ったら貯金ができない。

車を買い替えられない。

教育費が重なると赤字になる。

では、安心できる住宅予算とは言いにくいでしょう。

「借りられる金額」と「返していける金額」は違います

住宅ローンの審査で3,500万円借りられるから、

3,500万円の家を買っても大丈夫。

とは限りません。

銀行が判断する「融資できる金額」と、

ご家族がこれから何十年も無理なく生活できる「住宅予算」は別に考える必要があります。

デザインハウス宮崎では、

「いくら借りられる?」より「いくらなら暮らしを守りながら返せる?」

を大切にしています。

50代・60代なら「月々の返済額」以上に完済年齢を見る

50代・60代から建て替える場合は、さらに重要です。

例えば、

「月々7万円なら払えそう」

だけで判断するのではなく、

何歳まで7万円を払うのか?

を確認してください。

60歳。

65歳。

70歳。

75歳。

年齢によって、収入の状況は変わる可能性があります。

退職後に給与収入が減るのであれば、

年金生活になった後も同じ返済額で大丈夫なのか

まで確認する必要があります。

だからデザインハウス宮崎の「建て替えの窓口」では、住宅ローンだけでなく、老後資金まで含めた資金計画を大切にしています。

頭金をたくさん入れれば安心?

これも一概には言えません。

例えば貯金が1,000万円あるからといって、その大部分を住宅購入に使ってしまえば、住宅ローンは減りますが手元の現金も減ります。

家を建てた後にも、

教育費。

車。

医療。

家電。

修繕。

老後。

などのお金は必要です。

だから、

「頭金をいくら入れれば住宅ローンが安くなる?」

だけではなく、

「家を建てた後に、現金をいくら残す?」

という考え方も重要です。

デザインハウス宮崎が考える「無理のない住宅予算」

私たちは、家づくりのゴールを、

住宅ローンの審査に通ること

だとは考えていません。

家を建てた後、

家族で旅行へ行ける。

子どもの教育費を準備できる。

車を買い替えられる。

貯金も続けられる。

そして将来の修繕や老後にも備えられる。

そこまで含めて初めて、無理のない家づくりだと考えています。

家を買う前に確認したい7つのお金

住宅購入を検討している方は、少なくとも次の7つを確認してみてください。

  1. 住宅ローンの年間返済額
  2. 固定資産税などの税負担
  3. 火災・地震保険
  4. 将来の修繕・設備交換
  5. 光熱費
  6. 車・教育費など住宅以外の大きな支出
  7. 家を建てた後に残る貯蓄

そして最後に、

「これを全部払っても、毎月無理なく暮らせる?」

と考えてみてください。

これが、本当の意味での住宅予算です。

まとめ|「月々7万円」だけで家を決めないでください

「住宅ローン月々7万円」

確かに分かりやすい数字です。

でも、

住宅ローン7万円=住居費7万円ではありません。

家を持てば、

税金。

保険。

メンテナンス。

設備交換。

などのお金も必要になります。

さらに家計全体では、

教育費。

車。

旅行。

貯蓄。

老後資金。

も考えなければなりません。

だから住宅購入を考えるときは、

「今の家賃と同じだから大丈夫」

だけで決めず、

「家を建てた後も、今まで通りの生活ができる?」

を確認してみてください。

デザインハウス宮崎では、

「いくら借りられるか」だけではなく、「建てた後も無理なく暮らせるか」

を一緒に考えながら資金計画をご提案しています。

「月々いくらまでなら安心?」

「土地・建物・諸費用まで入れると総額はいくら?」

「教育費を払いながら住宅ローンを返せる?」

「50代から建て替えても老後資金は残せる?」

そんな疑問がありましたら、お気軽にデザインハウス宮崎へご相談ください。

家を買うことがゴールではありません。

その家で、家族が無理なく暮らし続けられること。

そこから住宅予算を考えてみませんか?

よくある質問

Q.今の家賃が7万円なら、住宅ローンも7万円まで大丈夫ですか?

家賃と住宅ローンだけでは単純比較できません。持ち家では固定資産税、保険、将来の修繕費なども必要になります。住宅ローン以外の費用まで含めて家計を確認することをおすすめします。

Q.住宅ローンは「月々いくら」で比較すればいいですか?

月額だけでなく、借入額・金利・返済期間・ボーナス返済・完済年齢・総返済額なども確認してください。

Q.住宅ローンの審査に通れば安心ですか?

融資可能額と、各家庭が無理なく返済できる金額は同じとは限りません。教育費、車、生活費、貯蓄、老後資金なども含めた家計全体で考えることが重要です。

Q.50代・60代の建て替えで特に重要なことは?

月々の返済額だけでなく、完済年齢、退職後の収入、年金、手元資金、将来の修繕費などまで確認することが大切です。

デザインハウス宮崎
〒880-0036 宮崎市花ヶ島町柳ノ丸501-1 オフィスタウン花ヶ島3号
営業時間 9時~19時 / 定休日 水曜日

【実例価格公開】25坪・平屋4LDKのZEH住宅はいくら?自由設計で2,200万円

 

「25坪くらいの平屋なら、実際いくらで建てられる?」

「2,000万円台前半でもZEH水準の家は建てられる?」

「家族4人で暮らせる4LDKを、できるだけコンパクトにつくりたい」

「広告に出ている本体価格ではなく、実際に建てられる価格が知りたい」

今回は、そんな方に参考にしていただきたい25坪・平屋4LDKの実例をご紹介します。

今回の住宅は規格住宅ではありません。

お客様の暮らし方やご希望に合わせて間取りを考えた、自由設計のZEH水準住宅です。

そして、気になる建物価格は――

【結論】25坪・平屋4LDKで2,200万円(税込)

項目 金額
建物価格(税別) 20,000,000円
消費税 2,000,000円
建物価格(税込) 22,000,000円

今回の建物価格には、建築確認申請等と、当社コミコミ価格の基準内となる外部給排水工事も含まれています。

単純に25坪で割ると、

22,000,000円 ÷ 25坪=約880,000円/坪(税込)

坪単価の目安は約88万円です。

ただし、この記事で一番お伝えしたいのは「坪88万円」という数字ではありません。

大切なのは、

その88万円に、何が含まれているのか?

ということです。

25坪・2,200万円の家。その中身を公開します

今回の住宅概要です。

項目 内容
シリーズ ZEH de ローコスト
建物タイプ 平屋
延べ床面積 25坪
間取り 4LDK+収納
設計 自由設計
断熱性能 UA値0.58
省エネ性能 ZEH水準
BELS BELS評価書取得
太陽光発電 8.5kW・リース契約
設備 Panasonic・TOTO等を採用
建具・床材 Panasonic ベリティス
外壁 KMEW(ケイミュー)親水15mm
住宅性能評価 取得なし
建築確認申請等 建物価格に含む
外部給排水工事 コミコミ価格基準内を含む
外構工事 建築主による別途手配

規格住宅ではなく「自由設計」にしました

通常の「ZEH de ローコスト」は、あらかじめ用意した規格図面を活用することで、設計や施工を効率化し、価格を抑える商品です。

しかし今回は、その規格図面をそのまま使っていません。

お客様の暮らし方や敷地条件に合わせた自由設計を選択しました。

そのため、通常の規格図面を使用する場合と比較すると、建物価格は約15%アップしています。

「ローコスト住宅なのに、なぜ規格住宅より高くなるの?」

と思われるかもしれません。

理由は明確です。

自由設計への変更に加えて、設備などについても、お客様のご希望に合わせてグレードアップしているからです。

私たちは、価格が上がった理由を隠して「最安価格」だけを見せるのではなく、

なぜこの価格になったのかまで公開すること

が大切だと考えています。

25坪でも「平屋4LDK」を実現

今回の間取りは、3つの洋室+4.5帖の和室+14帖LDKで構成する4LDKです。

さらに、

シューズインクローゼット。

ウォークインクローゼット。

各居室収納。

家族共用収納。

なども設けています。

「4LDKの平屋なら30坪以上必要なのでは?」

と思われるかもしれません。

でも、家の大きさは部屋数だけで決まるものではありません。

廊下を必要以上につくらない。

個室を必要以上に大きくしない。

使う場所の近くに収納を配置する。

水回りをまとめる。

こうした工夫によって、25坪でも家族が暮らしやすい4LDKを計画することは可能です。

家族が集まる14帖LDK

住まいの中心には14帖のLDKを配置しました。

「14帖では狭くない?」

と思われる方もいらっしゃるでしょう。

しかしLDKの使いやすさは、単純な帖数だけでは決まりません。

キッチン・ダイニング・リビングの配置。

家具を置ける壁。

窓の位置。

通路。

収納。

これらによって、同じ14帖でも使いやすさは変わります。

今回のキッチンは対面式。

料理をしながらリビングやダイニングを見渡しやすく、お子様の様子も確認できます。

キッチン正面にダイニングを配置することで、配膳や片付けの移動も短くしています。

玄関から洗面へ直行できる帰宅動線

玄関から入って、LDKを大きく横切らずに洗面室へ向かえる動線もポイントです。

帰宅。

手洗い。

着替え。

LDKへ。

という流れをつくりやすくなります。

さらに、浴室・洗面・トイレなどの水回りを近くにまとめています。

平屋はワンフロアだからこそ、家の中を何歩歩くのかまで考えると暮らしやすさが変わります。

大容量シューズインクローゼット

玄関横にはシューズインクローゼットを設けています。

家族の靴だけではありません。

傘。

レインコート。

ベビーカー。

アウトドア用品。

外遊び用品。

防災用品。

なども収納できます。

宮崎では台風への備えとして保管しておきたい物もあります。

玄関近くに収納場所をつくっておくことで、必要なときに取り出しやすくなります。

主寝室+ウォークインクローゼット

主寝室は6帖です。

さらにウォークインクローゼットを設けています。

衣類やバッグ、季節の寝具などをまとめて収納できるため、大型の収納家具を寝室に置く必要を減らせます。

ここでも、

「寝室は8帖必要」

と最初から決めるのではなく、

「ベッドを置いて、必要な収納を確保するには何帖必要?」

という考え方をしています。

3.7~3.8帖のコンパクトな洋室

洋室は約3.7~3.8帖とコンパクトです。

ここは今回の間取りの特徴でもあります。

子ども部屋は、

寝る。

勉強する。

自分の物を収納する。

という目的を整理すれば、必ずしも6帖必要とは限りません。

ただし、コンパクトな個室ほどベッド・机・収納の配置を設計段階で確認することが重要です。

「帖数は確保したけれど家具が置けない」ということがないよう、実際の家具寸法まで想定して計画します。

4.5帖の和室は「何にでも使える部屋」

LDKの隣には4.5帖の和室を設けました。

小さなお子様のお昼寝。

遊び場。

洗濯物をたたむ場所。

来客用寝室。

将来の寝室。

など、家族構成によって使い方を変えられます。

さらに収納も設けているため、布団やお子様用品なども片付けられます。

家を必要以上に大きくするのではなく、一つの部屋を複数の用途に使うこともコンパクト住宅では重要です。

廊下を減らして「使える25坪」へ

25坪で4LDKを実現するためには、面積の使い方が重要です。

今回の間取りではLDKを住まいの中心に置き、長い廊下をできるだけ減らしています。

廊下も住宅の床面積です。

もちろん必要な廊下までなくす必要はありません。

でも、

「移動するためだけの面積を必要以上につくらない」

ことで、その分を居室や収納へ配分できます。

だから大切なのは、

25坪か30坪かではなく、その25坪を何に使っているのか。

ということです。

UA値0.58・ZEH水準

今回の住宅はUA値0.58です。

ZEH水準の断熱性能を確保し、BELS評価書を取得します。

ここで、デザインハウス宮崎の別商品との違いも明確にしておきます。

今回の「ZEH de ローコスト」は、デザインハウス宮崎「Basic」のUA値0.46以下を目指す断熱等級6仕様とは性能水準が異なります。

ここを曖昧にはしません。

今回の住宅は、

「最高水準の性能を追求する住宅」ではなく、「ZEH水準と購入価格のバランスを考えた住宅」

です。

何でも最高性能にすれば、その分建築費は上がります。

一方で、価格だけを優先して必要な性能まで削るのも私たちの考え方とは違います。

予算・住宅性能・建てた後の生活費。

この3つのバランスから、ご家族に合った性能を選ぶことが大切です。

太陽光発電8.5kWを搭載

今回の住宅には太陽光発電8.5kWを搭載します。

今回はリース契約を利用するため、太陽光設備を建築時に一括購入する方式とは費用の考え方が異なります。

そのため、

「2,200万円の中に8.5kWの太陽光設備購入費が含まれている」

という意味ではありません。

ここは誤解がないよう、リース期間・月額・契約条件などを個別に確認していただくことが大切です。

また、太陽光発電による発電量や電気料金削減効果は、屋根の向き、日照、周辺環境、ご家庭の電気使用状況などによって変わります。

水回りはPanasonic+TOTO

今回、価格を抑えるために水回り設備のグレードを大きく下げることはしていません。

PanasonicとTOTOの商品を採用しています。

トイレはTOTO。

洗面化粧台は、使いやすさやお手入れにも配慮した背面水栓タイプを採用しました。

毎日使うキッチン・浴室・洗面・トイレだからこそ、

「とにかく一番安い設備」ではなく、価格と使いやすさのバランス

を考えています。

建具・床材はPanasonic「ベリティス」

室内の建具・床材にはPanasonicのベリティスシリーズを採用。

人気の10色から、お好みに合わせて選べる仕様としています。

床・ドア・収納扉などの色をコーディネートすることで、同じ間取りでも室内の印象は大きく変わります。

ローコスト住宅だから、

「色もほとんど選べない」

という家ではなく、予算を抑えながらも家づくりを楽しめるようにしています。

外壁はKMEW(ケイミュー)親水15mm

外壁にはKMEW(ケイミュー)の親水15mmサイディングを採用しています。

外壁は住宅のデザインを決めるだけでなく、雨・風・紫外線などから建物を守る部分です。

そのため、初期価格だけでなく、将来のメンテナンスも考えて選ぶことが大切です。

住宅性能評価は取得しません

今回の住宅は、住宅性能評価を取得しない仕様です。

住宅性能評価を取得する場合には、設計審査や現場検査などに費用がかかります。

今回は購入価格とのバランスを考え、住宅性能評価を取得しないことで費用上昇を抑えています。

一方、省エネルギー性能についてはBELS評価書を取得します。

取得するもの。

取得しないもの。

ここも明確に公開します。

「取得していないものまで、取得しているように見せない。」

価格だけでなく、性能についても分かりやすい説明を大切にしています。

2,200万円に含まれているもの

今回の建物価格には、主に次の内容を含みます。

  • 建物工事費
  • 自由設計対応
  • ZEH水準の断熱仕様
  • BELS評価書
  • Panasonic・TOTO等の採用設備
  • Panasonic ベリティス建具・床材
  • KMEW親水15mm外壁
  • 建築確認申請等
  • 当社コミコミ価格基準内の外部給排水工事
  • 消費税

太陽光発電8.5kWはリース契約での搭載です。

2,200万円に含まれていないもの

一方、以下は今回の建物価格には含まれていません。

  • 土地購入費
  • 土地仲介手数料
  • 登記費用
  • 住宅ローン諸費用
  • 火災・地震保険
  • 地盤改良工事
  • 造成工事
  • 擁壁工事
  • 給水本管取り出し工事
  • 浄化槽工事
  • 基準を超える外部給排水工事
  • 特殊な敷地条件による追加工事
  • カーテン
  • 家具・家電
  • 外構工事

ここは非常に重要です。

2,200万円=土地を購入して入居するまでの全部込み価格ではありません。

土地条件によって必要な費用は変わります。

だからこそ、建物価格だけで資金計画を決めないでください。

外構工事は別途です

完成イメージに、

駐車場。

カーポート。

門柱。

フェンス。

植栽。

などが描かれている場合でも、今回の2,200万円には外構工事は含まれていません。

外構は建築主による別途手配です。

住宅会社の完成イメージを見るときには、

「この写真・パースに写っているものは、全部価格に入っていますか?」

と確認してみてください。

同じ25坪でも土地によって総額は変わります

同じ25坪。

同じ4LDK。

同じ設備。

同じ住宅性能。

それでも、土地が違えば最終的な家づくり総額は変わります。

特に、

道路と土地に高低差がある。

上下水道が来ていない。

浄化槽が必要。

地盤改良が必要。

造成・擁壁が必要。

道路が狭い。

工事車両が入りにくい。

といった土地では追加費用が発生する可能性があります。

だから土地を購入するときも、

「土地800万円+建物2,200万円=3,000万円」

と単純に計算するのは危険です。

外構や諸費用、土地条件による追加工事まで含めて、

「最終的に全部でいくら?」

を確認してから資金計画を立てることが重要です。

この住宅はこんな方に向いています

今回の25坪平屋は、

平屋に住みたい。

4LDKは欲しい。

でも家を必要以上に大きくしたくない。

規格住宅では自分たちの暮らしに合わない。

自由設計にしたいけれど予算も抑えたい。

ZEH水準の断熱性能は確保したい。

水回り設備も必要以上にグレードを落としたくない。

というご家庭に参考にしていただきたい実例です。

「ローコスト」の意味を、もう一度考えたい

私たちが考えるローコスト住宅は、

「とにかく一番安い家」

ではありません。

家を必要以上に大きくしない。

規格化できるところは効率化する。

必要以上の性能を付けない。

でも、必要な住宅性能や毎日使う設備まで簡単には削らない。

つまり、

「必要なところにはお金を使い、必要以上のところには使わない家」

です。

今回も規格図面のままであれば、さらに価格を抑えられました。

でも、お客様が希望された暮らしに合わせて自由設計を選択しました。

その結果、規格プランより約15%価格が上がっています。

それでも、

「なぜ上がったのか」が分かる価格

であることが重要だと考えています。

まとめ|25坪・平屋4LDK、自由設計のZEH住宅は2,200万円

今回ご紹介した住宅は、

延べ床面積25坪

平屋

4LDK+収納

自由設計

のZEH水準住宅です。

建物価格は、

22,000,000円(税込)

です。

UA値は0.58。

BELS評価書を取得。

太陽光発電は8.5kWをリース契約で搭載。

Panasonic・TOTO等の設備を採用し、建具・床材にはPanasonicベリティスを採用しています。

さらに、建築確認申請等と当社基準内の外部給排水工事も建物価格に含んでいます。

一方、住宅性能評価は取得しません。

外構、地盤改良、登記、住宅ローン諸費用なども別途です。

含まれているものも公開する。

含まれていないものも公開する。

性能が違えば、その違いも公開する。

そして、

安く見せるための「建物本体価格」ではなく、実際に家を建てるために必要な価格を、できる限り分かりやすく公開する。

これがデザインハウス宮崎の考え方です。

「2,000万円台前半でどんな平屋が建てられる?」

「25坪で4LDKは本当に可能?」

「ZEH水準と断熱等級6、どちらを選べばいい?」

「自分の土地なら総額いくらになる?」

そんな疑問がありましたら、ぜひデザインハウス宮崎へお気軽にご相談ください。

家の価格だけではなく、土地・建物・外構・諸費用、そして建てた後の生活まで含めた家づくりを一緒に考えていきます。

よくある質問

Q.25坪・平屋4LDKの建物価格はいくらですか?

今回の実例では、税別2,000万円、消費税200万円で、税込2,200万円です。

Q.2,200万円に建築確認申請費は含まれていますか?

はい。今回の建物価格には建築確認申請等と、当社コミコミ価格基準内の外部給排水工事を含んでいます。

Q.太陽光発電8.5kWも2,200万円に含まれていますか?

今回はリース契約で搭載します。そのため、8.5kWの太陽光発電設備を2,200万円の建物価格で購入するという意味ではありません。リース期間や月額などの契約条件は別途確認が必要です。

Q.25坪で4LDKは狭くありませんか?

今回の間取りでは14帖LDK、主寝室6帖、洋室約3.7~3.8帖×2、和室4.5帖に加え、シューズインクローゼットやウォークインクローゼットなどを計画しています。必要な広さは家族によって異なるため、家具配置まで確認して設計することが重要です。

Q.断熱等級6ですか?

今回の住宅はUA値0.58のZEH水準です。デザインハウス宮崎「Basic」のUA値0.46以下を目指す断熱等級6仕様とは性能水準が異なります。

Q.住宅性能評価は取得しますか?

今回の住宅では取得しません。一方、省エネルギー性能についてはBELS評価書を取得します。

デザインハウス宮崎
〒880-0036 宮崎市花ヶ島町柳ノ丸501-1 オフィスタウン花ヶ島3号
営業時間 9時~19時 / 定休日 水曜日

【えっ、これも標準!?】デザインハウス宮崎の自慢の標準仕様をちょっとだけ公開!

 

「住宅会社の価格を比較しているけれど、何が違うのかよく分からない」

「安いと思ったら、欲しい設備がほとんどオプションだった」

「標準仕様って、どこまで入っているの?」

家づくりを始めると、こんな疑問が出てきませんか?

住宅会社を比較するとき、多くの方が最初に見るのは建物価格や坪単価です。

もちろん価格は大切です。

でも、もう一つ必ず確認していただきたいのが、

「その価格に、何が標準で含まれているの?」

ということです。

今回は、デザインハウス宮崎が家づくりで大切にしている自慢の標準仕様を、ほんの一部ですがご紹介します。

【結論】標準仕様は「設備」だけを見ないでください

標準仕様というと、

キッチン。

お風呂。

洗面化粧台。

トイレ。

などをイメージされる方が多いと思います。

もちろん毎日使う設備は重要です。

でも、家づくりでもっと確認してほしいのは、

構造は?
断熱は?
耐震は?
換気は?
窓は?
保証は?

という、完成すると見えなくなる部分です。

デザインハウス宮崎では、

「見えるところだけ豪華な家」ではなく、「見えなくなるところにもきちんと予算を使う家」

を大切にしています。

① 構造|2×6の「面」で支える家づくり

デザインハウス宮崎では、2×6(ツーバイシックス)工法を標準としています。

ツーバイフォーは、床・壁・天井などの面によって建物を構成していく工法です。

住宅で重要なのは、完成後の見た目だけではありません。

地震や台風などに対して、建物全体をどのように設計するか。

特に宮崎では、地震だけでなく台風への備えも考えておきたいところです。

もちろん、

「ツーバイフォーだから絶対に安心」

という意味ではありません。

構造計画、基礎、接合部、施工品質などを含めて考える必要があります。

だから私たちは、工法の名前だけではなく、実際にどのような構造性能を確保するのかを大切にしています。

② 耐震性能|耐震等級3を標準に

家を建てた後、

「やっぱり耐震性能を上げたい」

と思っても、簡単には変更できません。

だからこそ、最初から大切にしたい性能です。

デザインハウス宮崎では、耐震等級3を標準としています。

内装や設備は将来交換できます。

でも、建物の構造は簡単には交換できません。

だから家づくりの予算を考えるときも、

後から変えられるものより、後から変えにくいものを優先する。

これが私たちの基本的な考え方です。

③ ZEH水準を標準に

デザインハウス宮崎では、ZEH水準の省エネ性能を標準としています。

宮崎は暖かい地域と思われがちですが、住宅では冬の寒さだけを考えればいいわけではありません。

夏の強い日差し。

高温多湿。

冬の朝晩の冷え込み。

こうした宮崎の気候を考えながら、断熱・窓・換気・日射遮蔽などを組み合わせることが重要です。

また、商品やプランによっては断熱等級6など、さらに高い断熱性能をご提案しています。

大切なのは、数字だけを競うことではありません。

宮崎で実際に暮らしたときに、夏も冬も快適に暮らしやすい家になっているか。

そこまで考えることが住宅性能だと考えています。

④ 第一種換気システムを標準採用

高断熱・高気密化した住宅では、換気計画も重要です。

デザインハウス宮崎では、第一種換気システムを標準採用しています。

住宅性能というと、

「断熱材は何?」

「UA値はいくつ?」

に目が行きがちですが、実際の住み心地には換気も関係します。

断熱。

気密。

換気。

冷暖房。

日射遮蔽。

これらは一つだけを良くするのではなく、住宅全体としてバランスよく設計することが大切です。

⑤ 毎日使う水回り設備にもこだわります

もちろん、見える部分にもこだわっています。

キッチン。

浴室。

洗面化粧台。

トイレ。

これらは毎日使う設備です。

デザインハウス宮崎では、Panasonicを中心に、TOTO・LIXILなどの比較的グレードの高い設備をご提案しています。

そして、うれしいポイントの一つが、

食洗機も標準。

家を建てた後、毎日何年も使う設備だからこそ、

「とにかく一番安い設備を標準にして、必要ならオプションで追加」

という考え方ではなく、

最初から使いやすさとのバランスを考えた標準仕様

を大切にしています。

⑥ 地盤調査もコミコミ価格に

家を支えるのは建物だけではありません。

その下にある地盤も重要です。

デザインハウス宮崎では、地盤調査をコミコミ価格に含めています。

ただし、ここで一つ大切なことがあります。

地盤調査と地盤改良は別です。

地盤調査を行った結果、地盤改良が必要と判断された場合には、土地条件に応じて別途費用が必要になることがあります。

「地盤関係は全部無料」という意味ではありません。

だからこそ、

何が標準で、どこからが別途なのか

を分かりやすくお伝えすることを大切にしています。

⑦ 基準内の外部給排水工事もコミコミ

土地に家を建てるためには、建物本体以外にもさまざまな工事が必要です。

その一つが外部給排水工事です。

デザインハウス宮崎では、当社のコミコミ価格の基準内となる敷地内の外部給排水工事を含めています。

ただし、

道路から給水管を新たに取り出す必要がある。

浄化槽が必要。

敷地が非常に広い。

特殊な配管工事が必要。

など、土地条件によって基準を超える場合は別途費用が必要になることがあります。

ここも、

「水道工事込み!」だけで終わらず、どこまで込みなのか

を確認することが重要です。

⑧ 建築確認申請等も含めた分かりやすい価格へ

前回のブログでもご紹介しましたが、住宅会社によっては建物本体価格とは別に、

建築確認申請。

設計関係。

各種申請。

などの費用が必要になる場合があります。

デザインハウス宮崎では、建築確認申請等も含めた分かりやすい価格表示を大切にしています。

住宅会社を比較するときは、

「建物本体はいくら?」

だけではなく、

「この家を実際に建てるためには、あと何のお金が必要?」

まで確認してください。

⑨ 保証も「標準仕様」の一部として確認する

標準仕様を見るときに忘れやすいのが、保証やアフターサービスです。

設備や住宅性能と同じように、

どのような保証があるのか。

何年間なのか。

対象範囲はどこまでなのか。

定期点検はどうなっているのか。

有償・無償の条件はどうなっているのか。

こうした内容も、住宅会社を選ぶときの重要な比較ポイントです。

単純に、

「○年保証だから安心」

ではなく、保証内容と条件まで確認することをおすすめします。

「えっ、これも標準?」を増やしたい理由

住宅の価格を安く見せようと思えば、標準仕様を最低限にして、

「これはオプションです」

「これも追加です」

とする方法もあります。

すると最初の建物価格は安く見えます。

でも、

キッチンを変更。

食洗機を追加。

断熱性能をアップ。

耐震性能をアップ。

換気を変更。

外壁を変更。

と追加していけば、契約時や打ち合わせ後の価格が変わってしまいます。

だから私たちは、

「最初から必要だと考えるものは、できるだけ標準へ」

という考え方を大切にしています。

標準仕様が良ければ、オプションは必要ない?

もちろん、そういう意味ではありません。

家族によって、

料理へのこだわり。

お風呂へのこだわり。

収納。

デザイン。

照明。

造作。

など、希望は違います。

こだわりたい部分にオプションを使うのは、家づくりの楽しさでもあります。

でも、

「普通に暮らすために必要なものまで、ほとんどオプション」

という状態では、最初の資金計画から金額が変わりやすくなります。

標準仕様を確認したうえで、

「私はここだけグレードアップしたい」

と選べる方が、予算管理もしやすくなります。

住宅会社を比較するなら「標準仕様書」を見せてもらう

これから住宅会社を比較する方に、ぜひおすすめしたいことがあります。

それは、

「標準仕様書を見せてもらえますか?」

と聞くことです。

そして、

構造は?
耐震等級は?
断熱等級は?
窓は?
換気は?
キッチンは?
食洗機は?
浴室は?
トイレは?
外壁は?
地盤調査は?
給排水は?
申請費用は?
保証は?

を比べてみてください。

これだけでも、坪単価だけでは見えなかった住宅会社の違いがかなり分かります。

「坪単価80万円」と「坪単価90万円」だけでは比較できない

例えば、

A社は坪80万円。

B社は坪90万円。

数字だけならA社の方が安く見えます。

でもB社には、

耐震等級3。

高い断熱性能。

第一種換気。

高グレード設備。

食洗機。

申請費用。

基準内給排水。

などが含まれていたらどうでしょう。

一方、A社で同じ内容にするためにオプション追加が必要なら、最終的な差は小さくなる可能性があります。

もちろん、これは説明のための例です。

大切なのは、

「同じ仕様にそろえたら、総額はいくら?」

で比較することです。

デザインハウス宮崎が大切にする「見えない標準仕様」

家を見学したとき、

キッチンは見えます。

お風呂も見えます。

床や壁紙も見えます。

でも、

壁の中の断熱。

構造。

気密。

換気。

基礎。

こうした部分は、完成するとほとんど見えなくなります。

でも実際には、何十年という住み心地や住宅性能に関係する重要な部分です。

だから私たちは、

「見える豪華さ」だけでなく、「見えなくなる性能」も大切にする。

これを標準仕様の考え方にしています。

50代・60代の建て替えなら、標準仕様はさらに重要

50代・60代で建て替える場合、これから30年ほど住むことを考える方も多いでしょう。

そのとき、

「10年後に断熱を全部やり直す」

「70代になってから大規模な性能改修をする」

というのは簡単ではありません。

だからこそ建築時に、

耐震。

断熱。

換気。

窓。

メンテナンス性。

毎日使う設備。

などをしっかり考えておくことが重要です。

ただし、何でも最高級にする必要はありません。

必要なところには予算を使い、必要以上のものには使わない。

これが、老後資金を守りながら建て替えるうえでも大切な考え方です。

まとめ|住宅会社選びは「価格+標準仕様」で比べてください

住宅会社を比較するとき、

「坪単価はいくら?」

だけで決めないでください。

もう一つ、

「その価格に何が標準で入っていますか?」

と聞いてみてください。

デザインハウス宮崎では、

2×4工法
ZEH水準
耐震等級3
第一種換気
使いやすさを考えた水回り設備
食洗機
地盤調査
基準内の外部給排水工事
建築確認申請等

など、家づくりに必要と考えるものをできる限り分かりやすく標準・コミコミ価格へ組み込むことを大切にしています。

そして、商品によっては、

断熱等級6
許容応力度計算
住宅性能評価
BELS

など、さらに高い性能をご提案しています。

もちろん、土地条件や商品、プラン、お客様のご希望によって別途費用が必要になるものもあります。

だからこそ、

「何が標準?」
「何がオプション?」
「何が土地によって変わる?」

を最初に明確にする。

それが、契約後の予算オーバーを防ぐ第一歩です。

「デザインハウス宮崎の標準仕様をもっと詳しく見たい」

「他社の標準仕様と比較してみたい」

「この設備、本当に標準?」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。

価格表だけでは分からない、家の“中身”まで。

デザインハウス宮崎の標準仕様を、ぜひじっくりご覧ください。

よくある質問

Q.デザインハウス宮崎は耐震等級3が標準ですか?

はい。デザインハウス宮崎では耐震等級3を標準として家づくりを考えています。商品・設計条件に応じた具体的な構造計算や評価内容については、個別プランでご説明します。

Q.食洗機は標準ですか?

はい。食洗機を標準仕様としています。採用できるメーカー・機種などの詳細はプランや仕様をご確認ください。

Q.地盤改良もコミコミですか?

地盤調査はコミコミ価格に含みますが、調査の結果、地盤改良が必要になった場合の工事費は土地条件によって別途となります。

Q.外部給排水工事も含まれていますか?

当社コミコミ価格の基準内となる敷地内の外部給排水工事を含みます。給水本管からの新規引込みや浄化槽、特殊な敷地条件などは別途となる場合があります。

Q.標準仕様を詳しく確認できますか?

はい。設備だけでなく、構造・断熱・換気・耐震・保証なども含めてご確認いただくことをおすすめしています。

デザインハウス宮崎
〒880-0036 宮崎市花ヶ島町柳ノ丸501-1 オフィスタウン花ヶ島3号
営業時間 9時~19時 / 定休日 水曜日

【その坪単価、見積もりどこまで入ってる?】住宅会社を比較するときに確認したいポイント

 

 

 

 

「A社は坪60万円、B社は坪80万円。だったらA社の方が安いですよね?」

家づくりを検討していると、どうしても気になるのが坪単価です。

もちろん、坪単価は住宅会社を比較する一つの目安になります。

でも、ここで注意していただきたいことがあります。

【結論】坪単価は「いくら?」より「何が入っている?」が大切です

例えば、同じ30坪の住宅でも、

建築確認申請は含まれている?

外部給排水工事は含まれている?

地盤調査は?

耐震等級3は標準?

断熱性能はどのくらい?

キッチンやお風呂はどのグレード?

ここが違えば、単純に坪単価だけを比べても、本当にどちらが安いのかは分かりません。

住宅会社を比較するときは、

「坪単価はいくらですか?」

だけでなく、

「その坪単価で、どこまで完成しますか?」

と聞いてみてください。


そもそも「坪単価」とは?

坪単価は一般的に、

建物価格 ÷ 建物の坪数

で計算します。

例えば30坪の住宅が2,400万円なら、

2,400万円 ÷ 30坪=80万円/坪

です。

一見、とても分かりやすい数字です。

ところが問題は、「建物価格」に何を含めて計算しているかが会社によって異なる場合があることです。

そのため、

坪単価だけを横並びにして住宅会社を比較するのは難しい

ということになります。

例えば「坪60万円」と「坪80万円」ならどちらが安い?

単純に数字だけを見れば、坪60万円です。

でも例えば、

A社:坪60万円

建物本体を中心とした価格で、

建築確認申請。

外部給排水。

一部設備。

性能アップ。

などが別途だったとします。

一方、

B社:坪80万円

建築確認申請や基準内の外部給排水、一定の住宅性能・設備などまで含んでいたとします。

この場合、

最終的に住める状態まで計算すると、価格差が小さくなる可能性があります。

もちろん、坪60万円の会社が必ず追加費用が多いという意味ではありません。

大切なのは、

同じ条件にそろえて比較すること

です。

坪単価を見るときに確認したい「8つの項目」

住宅会社から見積もりをもらったら、坪単価と一緒に次の内容を確認してみてください。

① 建築確認申請等

住宅を建てるためには、建築確認など必要な手続きがあります。

その費用が、

建物価格に含まれているのか、別途なのか

を確認します。

② 外部給排水工事

水道や排水設備を住宅へ接続するための工事です。

ただし、土地によって条件が違います。

敷地内の基準内工事まで含まれるのか。

道路からの新規引込みは別途なのか。

浄化槽はどうなるのか。

ここまで確認しておきましょう。

③ 地盤調査と地盤改良

ここは混同しやすいところです。

地盤調査と地盤改良は別です。

地盤調査費が含まれていても、調査結果によって地盤改良が必要になれば、別途費用が発生することがあります。

「地盤関係コミコミ」と聞いた場合も、どこまで含むのか確認しましょう。

④ 耐震性能

「耐震性の高い家」という説明だけではなく、

耐震等級はいくつ?

構造計算はどの方法?

第三者評価を取得する?

まで確認すると比較しやすくなります。

デザインハウス宮崎では、住宅性能の中でも構造は、完成後に簡単に変更できない重要な部分だと考えています。

⑤ 断熱性能

断熱材が入っていることだけではなく、

断熱等級は?

UA値は?

窓はどんな仕様?

などを確認します。

同じ坪単価でも、断熱性能や窓仕様が違えば、単純な価格比較はできません。

⑥ キッチン・浴室・洗面・トイレ

住宅設備は価格差が出やすい部分です。

キッチン。

食洗機。

浴室。

洗面化粧台。

トイレ。

などが、標準仕様でどのグレードまで入っているのか確認しましょう。

展示場で見た設備が、すべて標準仕様とは限りません。

⑦ 照明・カーテン・外構

ここも忘れやすい費用です。

建物が完成しても、

照明。

カーテン。

駐車場。

アプローチ。

フェンス。

カーポート。

などが必要になる場合があります。

建物見積もりとは別に、入居までの総額として確認しましょう。

⑧ 契約後に追加になる可能性があるもの

これが一番聞いていただきたい質問です。

住宅会社へ、

「この見積もりから、今後増える可能性がある費用を全部教えてください」

と聞いてみてください。

この質問をすると、見積もりの中身がかなり分かりやすくなります。


「標準仕様」の中身も必ず比較する

もう一つ重要なのが標準仕様です。

例えば同じ30坪、同じ3LDKでも、

A社ではオプション。

B社では標準。

ということがあります。

住宅設備だけではありません。

耐震。

断熱。

窓。

換気。

外壁。

食洗機。

なども会社によって標準範囲が異なります。

だから住宅会社を比較するときには、

価格表だけでなく標準仕様書も一緒に見る

ことをおすすめします。

「坪単価が安い=悪い」ではありません

ここは誤解していただきたくないところです。

坪単価が安い住宅会社が悪いわけではありません。

反対に、坪単価が高ければ必ず良い家というわけでもありません。

大切なのは、

価格と中身が自分たちの希望に合っているか

です。

例えば、

「最低限の設備でいいから建築費を抑えたい」

というご家庭と、

「耐震・断熱性能や水回り設備は最初からある程度確保したい」

というご家庭では、選ぶ住宅会社も変わります。

だから、

高い・安いではなく、同じ条件で比較する。

これが重要です。

デザインハウス宮崎が「コミコミ価格」を大切にする理由

デザインハウス宮崎では、できる限り家づくりに必要な費用を含めた、分かりやすい**「コミコミ価格」**を大切にしています。

例えば当社の基準内で、

建築確認申請等

敷地内の外部給排水工事

地盤調査

など、家を建てるために必要となる費用をできるだけ最初から分かりやすくしています。

また、住宅性能についても、

2×4を基本とした面構造

ZEH水準

耐震等級3

第一種換気

などを標準として考えています。

水回りについても、毎日使う設備だからこそ、価格を安く見せるためだけに仕様を下げるのではなく、使いやすさとのバランスを大切にしています。

もちろん「コミコミ=何でも全部込み」ではありません

ここは明確にしておきます。

コミコミ価格だからといって、

土地条件に関係なく、すべての費用が絶対に含まれる

という意味ではありません。

例えば、

地盤改良。

大規模な造成。

擁壁。

給水本管からの新規引込み。

浄化槽。

特殊な敷地条件による工事。

外構。

登記。

住宅ローン諸費用。

火災・地震保険。

などは、土地やお客様の条件によって別途必要になる場合があります。

だからデザインハウス宮崎でも、

「含まれるもの」と「含まれないもの」を確認していただくこと

を大切にしています。

実際の29坪高性能住宅で考えてみましょう

以前ご紹介したデザインハウス宮崎推奨の高性能住宅では、

29坪・2階建て・3LDK+収納+書斎

で、

建物価格25,520,000円(税込)

でした。

単純計算では、

約88万円/坪(税込)

です。

この数字だけを見ると、

「坪88万円」

で終わってしまいます。

しかし、この住宅では、

UA値0.46

断熱等級6

許容応力度計算による耐震等級3

住宅性能評価

BELS評価書

標準設備

建築確認申請等

当社基準内の外部給排水工事

などを含めた内容になっています。

さらに太陽光発電8.5kWについては、キャンペーンを利用する計画です。

だからこの住宅を比較するときは、

「坪88万円だから高い・安い」

ではなく、

「この内容まで含めて2,552万円」

と考える必要があります。

逆に2,552万円に入っていないものも公開する

公平に比較するためには、含まれているものだけではなく、含まれていないものも重要です。

この29坪住宅の場合、

土地代。

外構。

登記。

住宅ローン諸費用。

火災・地震保険。

地盤改良。

造成・擁壁。

基準を超える外部給排水。

カーテン。

家具・家電。

などは別途です。

つまり、

2,552万円=家づくりに必要なお金が全部込み

という意味ではありません。

私たちが大切にしたいのは、ここを曖昧にしないことです。

住宅会社3社を比較するなら「同じ家」にそろえる

相見積もりを取る場合は、できるだけ比較条件をそろえてみてください。

例えば、

30坪前後・3LDK

という条件だけではなく、

耐震等級3。

断熱等級6。

同程度の窓。

同程度のキッチン・浴室。

食洗機。

換気設備。

建築確認申請。

給排水。

外構の有無。

などをそろえます。

そのうえで、

最終的な総額はいくら?

と比較します。

これなら、住宅会社ごとの価格差がかなり見えやすくなります。

契約前に聞いてほしい「魔法の質問」

住宅会社の見積もりを受け取ったら、ぜひこの質問をしてください。

「この金額以外に、入居するまでに必要なお金を全部教えてください」

さらに、

「契約後に増える可能性がある項目はどれですか?」

と聞いてみてください。

この2つだけでも、

建物本体価格。

付帯工事。

オプション。

土地関連費用。

外構。

諸費用。

の違いが見えやすくなります。

50代・60代の建て替えは「坪単価」以上に総額が重要

建て替えの場合は、新築とは別に確認したい費用があります。

例えば、

既存住宅の解体。

アスベスト調査・対応。

仮住まい。

引っ越し。

荷物の一時保管。

登記。

などです。

だから50代・60代の建て替えでは、

「坪80万円だから建物2,400万円」

だけで資金計画を立てるのではなく、

「古い家を解体して、新しい家へ引っ越すまで全部でいくら?」

まで確認することが大切です。

老後資金を守るためにも、建物価格だけでなく建て替え総額から考えましょう。

まとめ|「坪単価はいくら?」から「その金額に何が入っている?」へ

住宅会社を比較するとき、坪単価は分かりやすい数字です。

でも、

坪60万円だから安い。

坪90万円だから高い。

これだけでは、本当の価格差は判断できません。

確認していただきたいのは、

建築確認申請は?
給排水は?
地盤調査は?
耐震性能は?
断熱性能は?
窓は?
設備は?
外構は?
契約後に増える費用は?

という見積もりの中身です。

そして最終的には、

「この家に実際に住み始めるまで、全部でいくら必要?」

で比較してください。

デザインハウス宮崎では、安く見える数字だけを提示するのではなく、できる限り必要な費用を含めた分かりやすいコミコミ価格を大切にしています。

そして、含まれていない費用についても、できるだけ事前にお伝えする。

安く見せる価格より、契約後に困りにくい価格へ。

これから宮崎で家づくりを検討される方は、住宅会社から見積もりを受け取ったら、ぜひ**「坪単価」ではなく「見積もりの中身」**までチェックしてみてください。

「この見積もり、本当に全部入っている?」

「他社の見積もりと何が違う?」

「土地・建物・外構・諸費用まで入れると総額はいくら?」

そんな段階からでも、デザインハウス宮崎へお気軽にご相談ください。

よくある質問

Q.坪単価とは何ですか?

一般的には建物価格を建物の坪数で割った金額です。ただし、どの費用を建物価格に含めるかによって数字が変わるため、坪単価だけで住宅会社を比較するのは注意が必要です。

Q.坪単価が安い住宅会社の方がお得ですか?

一概には言えません。建築確認申請、給排水、住宅性能、設備などが別途なら、最終総額が変わります。同じ条件にそろえて比較することが重要です。

Q.「コミコミ価格」なら追加費用はありませんか?

必ずしもそうではありません。地盤改良、造成、擁壁、特殊な給排水工事など、土地条件によって追加費用が必要になる場合があります。何が含まれ、何が別途なのかを契約前に確認してください。

Q.住宅会社の見積もりで一番確認したいことは?

**「この金額以外に入居まで何が必要ですか?」と、「契約後に増える可能性がある費用は何ですか?」**の2点を確認することをおすすめします。

デザインハウス宮崎
〒880-0036 宮崎市花ヶ島町柳ノ丸501-1 オフィスタウン花ヶ島3号
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【実例価格公開】29坪3LDKの高性能住宅はいくら?断熱等級6・耐震等級3で2,552万円

 

「高性能住宅は、最終的にいくらかかるの?」

「30坪前後でも、家族4人が暮らしやすい間取りにできる?」

「広告に出ている最低価格ではなく、実際の仕様で建てられる価格を知りたい」

宮崎で家づくりを検討されている方から、このようなご相談をいただくことがあります。

そこで今回は、デザインハウス宮崎が推奨する高性能住宅の実例価格をご紹介します。

今回の住宅は、

延べ床面積29坪
2階建て
3LDK+収納+書斎
自由設計

の住まいです。

そして気になる建物価格は――

【結論】税込25,520,000円です

項目 金額
建物価格(税別) 23,200,000円
消費税 2,320,000円
建物価格(税込) 25,520,000円

今回の価格には、建物本体だけでなく、建築確認申請等、当社コミコミ価格の基準内となる外部給排水工事も含まれています。

そして住宅性能は、

UA値0.46
断熱等級6
許容応力度計算による耐震等級3
住宅性能評価取得
BELS評価書取得

という内容です。

さらに、今回はキャンペーンを利用して太陽光発電8.5kWを搭載します。

つまり今回ご紹介するのは、

「価格を安く見せるために性能を落とした2,552万円の家」ではありません。

完成後には簡単に変更できない断熱・耐震・省エネ性能を大切にしながら、29坪というコンパクトな面積に家族4人の暮らしをまとめた自由設計住宅です。

今回の建物概要

項目 内容
シリーズ デザインハウス宮崎推奨の高性能住宅
建物タイプ 2階建て
延べ床面積 29坪
間取り 3LDK+収納+書斎
設計 自由設計
断熱性能 UA値0.46
断熱等級 断熱等級6
耐震性能 許容応力度計算による耐震等級3
住宅性能評価 取得
BELS BELS評価書取得
太陽光発電 8.5kW・キャンペーン利用
外壁 KMEW(ケイミュー)親水15mm
設備 デザインハウス宮崎標準仕様
建築確認申請等 建物価格に含む
外部給排水 当社コミコミ価格の基準内を含む
外構工事 建築主による別途手配

坪単価は約88万円。でも「坪単価」だけでは比較できません

今回の建物価格を単純に29坪で割ると、

25,520,000円 ÷ 29坪 = 約880,000円/坪

です。

つまり、坪単価の目安は**約88万円(税込)**となります。

ただし、住宅会社を坪単価だけで比較することはおすすめしていません。

なぜなら、

「その坪単価に何が含まれているのか」

が住宅会社によって違うからです。

例えば、一見安く見える建物価格でも、

建築確認申請。

外部給排水。

断熱性能のグレードアップ。

構造計算。

耐震等級3取得。

住宅性能評価。

BELS。

設備のグレードアップ。

外壁変更。

などが別途になっていれば、打ち合わせを進めるうちに価格が上がっていく可能性があります。

だから確認していただきたいのは、

「坪単価はいくら?」だけではありません。

「その価格で、希望する性能と設備を備えた家が本当に完成するのか?」

ここまで確認して比較することが大切です。

規格住宅ではありません。家族に合わせた自由設計です

今回の29坪住宅は、決められた間取りから選ぶだけの規格住宅ではありません。

ご家族の人数。

生活スタイル。

収納したい物。

家事の流れ。

将来の暮らし方。

こうした条件を整理してつくる自由設計住宅です。

1階には、家族が集まるLDKと水回り。

2階には、6帖の主寝室、5.7帖の洋室2部屋、2帖の書斎、大型収納などを配置しました。

ポイントは、

自由設計だからといって、必要以上に家を大きくしないこと。

家族に必要な部屋と収納を整理し、移動するだけの面積などを抑えることで、29坪でも暮らしやすい住まいを目指しています。

① 13帖のLDKは本当に狭い?

今回のLDKは13帖です。

「4人家族で13帖では狭いのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、LDKは帖数だけで暮らしやすさが決まるわけではありません。

キッチン。

ダイニング。

ソファ。

テレビ。

通路。

窓。

これらをどのように配置するかで、同じ13帖でも使いやすさは変わります。

今回の間取りでは、キッチンからダイニングとリビングを見渡せる対面式を採用。

料理をしながら家族と会話したり、お子様の様子を見守ったりできます。

キッチン正面にダイニングを配置することで、料理の配膳や食後の片付けもしやすくしています。

「LDKは20帖必要」ではなく、「家族にとって何帖あれば十分?」

から考えることが、コンパクト住宅では重要です。

② 家族の顔が見えるリビング階段

2階への階段はLDKに隣接しています。

お子様が帰宅して自分の部屋へ向かう際にも、家族と顔を合わせやすい間取りです。

子どもが成長すると、自分の部屋で過ごす時間も増えてきます。

そんなときでも、

「おかえり」

「ただいま」

と自然に声を掛けられる。

一方で、階段をLDK中央ではなく壁側にまとめることで、家具配置を邪魔しにくいようにしています。

家族のコミュニケーションと、LDKの使いやすさの両方を考えた配置です。

③ 玄関から洗面へ。帰宅後の動線も短く

玄関から室内に入り、LDKを大きく横切らずに洗面へ向かえるようにしています。

帰宅。

手洗い。

着替え。

LDKへ。

という動きがスムーズです。

お子様が外遊びや部活動から帰ってきたときにも使いやすい動線です。

また、洗面・浴室などの水回りとキッチンの距離も近くしています。

料理をしながら洗濯を進めるなど、複数の家事を同時に行いやすくなります。

④ 収納は「広さ」より「場所」

1階には、玄関付近と階段横に収納を設けています。

玄関近くなら、

上着。

バッグ。

帽子。

外出用品。

などを収納できます。

階段横なら、

掃除機。

日用品。

生活用品のストック。

などの収納に便利です。

収納で重要なのは、

「収納率○%」だけではありません。

使う場所の近くに収納があること。

必要な場所へ分散して収納を設けることで、物を元に戻しやすく、LDKもすっきり保ちやすくなります。

⑤ 2階には家族4人の3つの個室

2階には、

主寝室6帖

洋室5.7帖×2

を配置しています。

家族が一緒に過ごす空間は1階。

落ち着いて休む空間は2階。

と役割を分けています。

5.7帖の洋室は、子ども部屋としてベッドや机を配置できる広さを想定しています。

子ども部屋も、

「広ければ広いほどいい」

とは限りません。

眠る。

勉強する。

自分の物を収納する。

必要な機能が確保できれば、必要以上に大きくしないという選択肢があります。

子どもが独立した後には、趣味室や来客室などへ変更することもできます。

⑥ 大型収納で「物があふれない家」へ

各居室のクローゼットとは別に、2階には大型収納も設けています。

季節の寝具。

衣類。

扇風機や暖房器具。

旅行用品。

季節の飾り物。

など、普段使わない物をまとめて収納できます。

家族共用の物を一か所へまとめることで、各個室のクローゼットを日常的な衣類や持ち物に使いやすくなります。

29坪というコンパクトな住宅だからこそ、

「何坪収納がある?」ではなく「何をどこに収納する?」

まで考えています。

⑦ 2帖の書斎も確保

2階には2帖の書斎を設けています。

在宅ワーク。

パソコン。

読書。

趣味。

家計管理。

などに使える小さな個室です。

「書斎をつくるなら4帖、6帖必要」

ということはありません。

目的を絞れば2帖でも使えるケースがあります。

家全体を大きくするのではなく、

必要な場所に必要な広さだけつくる。

これが29坪でも3LDK+収納+書斎を実現するポイントです。

⑧ トイレは1階・2階の2か所

トイレは1階と2階の両方に設置しています。

朝、家族の準備時間が重なったとき。

夜中に2階の寝室から利用するとき。

来客があったとき。

2か所あることで、小さなストレスを減らせます。

特に長く住む住宅では、夜間に階段を下りなくてもトイレへ行けることは、将来の暮らしやすさにもつながります。

「大きさを抑える。でも、性能は簡単に削らない。」

これが今回の住宅で大切にした考え方です。

建築費を抑えるために、

耐震性能を落とす。

断熱性能を落とす。

窓の性能を大きく落とす。

必要な設備を削る。

という方法もあります。

でも、構造や断熱などは完成後に簡単に変更できません。

そこで、

使わない床面積にはお金をかけない。

その代わり、

耐震・断熱・省エネ性能など、後から変更しにくいところは大切にする。

このバランスを考えています。

UA値0.46・断熱等級6

今回の住宅は、

UA値0.46

断熱等級6

です。

宮崎は温暖な地域というイメージがありますが、夏は強い日射と高温多湿への対応が必要です。

一方で冬の朝晩は、室内の寒さを感じることもあります。

だからデザインハウス宮崎では、単に、

「UA値が低ければ高性能」

とは考えていません。

断熱。

窓。

気密。

換気。

日射遮蔽。

間取り。

冷暖房。

そして施工品質。

これらを組み合わせて、宮崎の気候に合った住まいを考えることが重要です。

許容応力度計算による耐震等級3

今回の住宅では、許容応力度計算による耐震等級3を確保します。

耐震等級3は、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。

さらに今回は住宅性能評価を取得します。

構造性能は完成後に簡単に変更できるものではありません。

だからこそ、

「耐震等級3相当」などの表現だけではなく、どのような方法で構造安全性を確認しているのか

まで住宅会社へ確認することをおすすめします。

宮崎では地震だけでなく台風への備えも重要です。

住宅性能は、断熱だけではなく構造まで含めて考える必要があります。

BELS評価書も取得

今回の住宅はBELS評価書も取得します。

BELSは、建築物の省エネルギー性能を評価・表示する制度です。

住宅会社が、

「この家は省エネです」

と言うだけではなく、住宅性能を客観的に確認できるようにすることも大切だと考えています。

見た目では分からない部分だからこそ、

数字・計算・第三者評価

を上手に活用することが重要です。

太陽光発電8.5kWを搭載

今回はキャンペーンを利用し、太陽光発電8.5kWを搭載します。

日中に発電した電気を家庭で利用できれば、電力会社から購入する電力量を抑えることにつながります。

ただし、

「8.5kWあれば必ず電気代ゼロ」

ということではありません。

発電量や経済効果は、

屋根。

方角。

周辺環境。

日照条件。

天候。

ご家庭の電気使用量。

などによって変わります。

太陽光発電は、容量だけでなく建築地ごとの発電シミュレーションも確認することが大切です。

外壁はKMEW「親水15mm」

今回の外壁には、KMEW(ケイミュー)親水15mmサイディングを採用します。

外壁はデザインだけでなく、雨や風、紫外線から住宅を守る重要な部分です。

そのため、

「どんな色?」

「どんな柄?」

だけでなく、

将来どんなメンテナンスが必要になるのか

まで考えて選びたいところです。

外観についても、流行だけを追うのではなく、長く暮らしても飽きにくいデザインを目指します。

毎日使う水回り設備も大切にする

今回の住宅には、デザインハウス宮崎の標準設備を採用します。

住宅価格を安く見せるために、キッチン・浴室・洗面・トイレなど、毎日使う設備を必要以上に低い仕様にする考え方ではありません。

水回り設備は、住み始めてから毎日使います。

使いやすさ。

掃除のしやすさ。

収納。

耐久性。

こうした部分は、暮らしの満足度にも関わります。

だから住宅会社を比較するときは、

「標準仕様で何が付いている?」

も必ず確認してください。

2,552万円に含まれているもの

今回の建物価格25,520,000円(税込)には、主に次の内容を含んでいます。

  • 建物工事
  • 自由設計
  • デザインハウス宮崎標準設備
  • UA値0.46・断熱等級6の断熱仕様
  • BELS評価書
  • 住宅性能評価
  • 許容応力度計算
  • 耐震等級3
  • 太陽光発電8.5kW ※キャンペーン利用
  • KMEW親水15mm外壁
  • 建築確認申請等
  • 当社コミコミ価格基準内の外部給排水工事
  • 消費税

2,552万円に含まれていないもの

一方で、以下は今回の建物価格には含まれていません。

  • 土地購入費
  • 土地仲介手数料
  • 登記費用
  • 住宅ローン諸費用
  • 火災・地震保険
  • 地盤改良工事
  • 造成工事
  • 擁壁工事
  • 給水本管取り出し工事
  • 浄化槽工事
  • 基準を超える外部給排水工事
  • 特殊な道路・敷地条件による追加工事
  • カーテン
  • 家具・家電
  • 外構工事

ここは、とても重要です。

2,552万円=土地を購入して入居するまでに必要なすべての費用

ではありません。

土地条件やお客様のご希望によって、別途必要になる費用があります。

外構工事は今回の価格には含まれていません

駐車場。

アプローチ。

門柱。

フェンス。

植栽。

カーポート。

などの外構工事は、今回の25,520,000円には含まれておらず、建築主による別途手配です。

住宅の完成イメージに外構が描かれていても、それが建物価格に含まれているとは限りません。

これは住宅会社を比較するときにも、ぜひ確認してください。

「このパースに描かれているものは、どこまで見積もりに入っていますか?」

と聞くだけでも、総予算が分かりやすくなります。

同じ29坪でも土地によって総額は変わります

ここも大切なポイントです。

同じ29坪。

同じ3LDK。

同じ住宅性能。

それでも、土地が変われば家づくりの総額は変わります。

例えば、

高低差がある。

地盤改良が必要。

造成が必要。

擁壁が必要。

水道が敷地内まで来ていない。

浄化槽が必要。

道路が狭い。

工事車両が入りにくい。

こうした土地では追加費用が発生する可能性があります。

だから土地を購入するときも、

「この土地は800万円だから安い」

だけでは判断しないこと。

「この土地に、この29坪の家を建てたら総額いくら?」

まで確認してから購入判断をすることが大切です。

29坪でも家族4人+書斎+収納は考えられる

今回の住宅が伝えたいもう一つのポイントがあります。

それは、

「家族4人だから35坪、40坪必要」とは限らない

ということです。

今回の住宅は29坪ですが、

3つの個室。

LDK。

2帖書斎。

大型収納。

各居室収納。

水回り。

トイレ2か所。

などを計画しています。

もちろん、家族によって必要な広さは違います。

だから、

「平均は何坪?」

ではなく、

「私たちの家族には何坪必要?」

から考えてみてください。

家を5坪小さくできれば、その分を住宅性能や設備に使えるかもしれません。

あるいは住宅ローンそのものを減らせるかもしれません。

建物価格より大切なのは「家づくり総額」

今回の建物価格は2,552万円です。

でも、デザインハウス宮崎が本当にお客様に確認していただきたいのは、その数字だけではありません。

土地。

建物。

付帯工事。

外構。

登記。

住宅ローン諸費用。

火災保険。

その他必要な費用。

これらを全部確認して、

「家づくりが終わるまで、最終的にいくら必要?」

を把握することです。

そしてもう一つ。

その総額を住宅ローンで支払っても、建てた後の生活に余裕が残るのか。

ここまで考えて初めて、本当の住宅予算が見えてきます。

安く見せる価格より「契約後に困らない価格」を

私たちが今後、実例価格を公開していきたい理由はここにあります。

建物本体価格だけを見れば安く見える。

でも打ち合わせが進むと、

+50万円。

+100万円。

+200万円。

と増えていく。

これでは、お客様が最初に考えていた資金計画が変わってしまいます。

もちろん、土地条件やお客様の仕様変更によって、契約後に金額が変わることはあります。

だからこそ、

何が含まれている?

何が含まれていない?

土地によって変わる費用は何?

お客様の希望によって変わる部分はどこ?

を、できるだけ最初から分かりやすくすることが重要だと考えています。

まとめ|29坪・高性能住宅の建物価格は2,552万円

今回ご紹介したのは、

延べ床面積29坪
2階建て
3LDK+収納+書斎
自由設計

の高性能住宅です。

建物価格は、

25,520,000円(税込)

です。

そして、

UA値0.46
断熱等級6
許容応力度計算による耐震等級3
住宅性能評価
BELS評価書
太陽光発電8.5kW(キャンペーン利用)
KMEW親水15mm外壁
デザインハウス宮崎標準設備

などを採用しています。

私たちが目指しているのは、

価格だけを安くした住宅でも、何でも最高級にして価格を上げた住宅でもありません。

「大きさを抑える。でも、性能は簡単に削らない。」

必要以上に床面積を増やさず、家族に必要な場所へ必要な広さを配分する。

そして、完成後には簡単に変えられない耐震・断熱・省エネ性能を大切にする。

それが、デザインハウス宮崎が考える**「ちょうどいい高性能住宅」**です。

「高性能住宅を建てたいけれど、最終的にいくら必要?」

「29坪で家族4人、本当に暮らせる?」

「土地・建物・外構まで含めた総予算を知りたい」

「住宅ローンを払った後も余裕のある資金計画にしたい」

そんな方は、ぜひデザインハウス宮崎へお気軽にご相談ください。

「いくらの家を建てられるか」ではなく、「建てた後も安心して暮らせる家はいくらなのか」。

そこから一緒に考えていきましょう。

よくある質問

Q.29坪の高性能住宅はいくらですか?

今回ご紹介した実例では、税別23,200,000円、消費税2,320,000円で、税込25,520,000円です。

Q.29坪で家族4人は狭くありませんか?

今回の住宅では3LDKに加え、2帖の書斎、大型収納、各居室収納などを計画しています。必要な広さは家族によって異なりますが、廊下などを抑え、必要な場所へ面積を配分することで、29坪でも暮らしやすい住宅を計画できます。

Q.2,552万円に外構費は入っていますか?

含まれていません。今回の外構工事は建築主による別途手配です。

Q.地盤改良費も含まれていますか?

含まれていません。地盤改良の必要性は地盤調査結果によって異なるため、必要になった場合は別途費用が発生します。

Q.耐震性能は?

今回の住宅は許容応力度計算による耐震等級3を確保し、住宅性能評価を取得する計画です。

Q.断熱性能は?

UA値0.46・断熱等級6です。ただし、実際の快適性はUA値だけではなく、窓・気密・日射遮蔽・換気・冷暖房・施工品質などを含めて考えることが重要です。

Q.太陽光発電8.5kWも価格に含まれていますか?

今回はキャンペーンを利用して8.5kWを搭載する計画です。キャンペーン内容や適用条件については、その時点の最新条件をご確認ください。

デザインハウス宮崎
〒880-0036 宮崎市花ヶ島町柳ノ丸501-1 オフィスタウン花ヶ島3号
営業時間 9時~19時 / 定休日 水曜日

【実例公開】24坪3LDK平屋はいくら?高性能住宅のリアルな総額2,555万円【宮崎】

「平屋って、結局いくらで建つの?」

「24坪くらいのコンパクトな平屋なら、どのくらいの予算が必要?」

「広告の本体価格ではなく、実際にかかった金額を知りたい」

家づくりを考えている方にとって、一番知りたいのはここではないでしょうか。

今回は、実際に建築した**「デザインハウスHIRAYA」24坪・3LDK平屋**の価格と性能を公開します。

しかも今回は新築だけではなく、既存住宅を解体して建て替えた実例です。

建物本体だけでなく、

解体工事・地盤改良・住宅性能評価まで含めて、実際にいくら必要だったのか

をご紹介します。

【結論】24坪・3LDK高性能平屋の一発総額は2,555万円

今回の実例はこちらです。

項目 金額
建物本体価格(税別) 20,909,090円
消費税 2,090,910円
建物価格(税込) 23,000,000円
既存建物解体・アスベスト検査 1,500,000円
地盤改良工事 800,000円
住宅性能評価費用 250,000円
今回の総額 25,550,000円

つまり、

24坪・3LDK平屋 総額2,555万円

となりました。

建物価格2,300万円には、建築確認申請などの基本的な申請関係費用も含んでいます。

一方、今回取得した住宅性能評価については、別途25万円が必要となりました。

※外構、カーテン、登記、住宅ローン諸費用などは含まれていません。

「2,555万円で建った家」の性能を公開

今回の住宅は、単純に価格を抑えることだけを目的にした住宅ではありません。

採用した主な性能はこちらです。

耐震等級3

許容力度計算

制振装置

断熱等級6

UA値0.44

気密測定 C値0.48

住宅性能評価取得

2×6工法

熱交換換気システム

太陽光発電搭載(リース)

つまり、

「小さくして安くした家」ではなく、必要な性能を確保しながら24坪にコンパクト化した高性能住宅

です。

24坪でも3LDK。間取りはここまでできます

今回の平屋は、約24坪の中に、

17帖LDK

6帖主寝室

4.5帖洋室×2

浴室

脱衣・洗面

トイレ

各所収納

を配置しています。

24坪という数字だけを見ると、

「家族4人には狭いのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし、間取りを見ると、家族に必要な空間をかなり効率よく配置できていることが分かります。

ポイントは、

坪数を増やすのではなく、無駄な坪数を減らすこと

です。

① 家族が集まりやすい17帖LDK

住まいの中心には、17帖のLDKを配置しました。

キッチンからダイニング・リビングを見渡しやすく、料理をしながら家族との会話を楽しめます。

リビングとダイニングをつなげることで視線が抜けるため、17帖でも開放感を感じやすい間取りです。

大切なのは、

「LDKは20帖以上必要」

という数字にこだわらないこと。

家具をどう置くか、家族がどう過ごすかまで考えると、17帖でも十分暮らしやすいケースがあります。

② 24坪で3つの個室を確保

主寝室は6帖。

洋室はそれぞれ4.5帖です。

子ども部屋は、ベッドと学習机などを配置できる必要十分な広さにしています。

子どもが独立した後には、

書斎。

趣味室。

来客室。

収納部屋。

などにも転用できます。

子ども部屋を必要以上に大きくしないことで、その分をLDKや収納など、家族全員が使う空間へ配分しています。

③ 主寝室をLDKから少し離して配置

主寝室は玄関側に配置しています。

LDKや子ども部屋と適度に距離があるため、家族それぞれの生活時間が違っても音が気になりにくい配置です。

また、将来夫婦2人になったときも使いやすい間取りです。

これから長く住む家だからこそ、

子育て中だけではなく、20年後・30年後の暮らし

まで考えています。

④ 洗面と脱衣を分けた水まわり

洗面と脱衣スペースを分けているのもポイントです。

誰かがお風呂に入っていても、他の家族が洗面を使用できます。

朝の身支度が重なる時間帯にも便利です。

さらに来客時にも、脱衣室まで見せずに洗面を利用してもらえます。

浴室・脱衣・洗面・トイレも比較的近い場所にまとめているため、掃除や家事もしやすい設計です。

⑤ 24坪だからこそ収納の「場所」にこだわる

コンパクトな住宅で重要なのが収納です。

ただし、

収納は多ければ多いほどいい

わけではありません。

重要なのは、

「使う場所の近くにあるか」

です。

今回の間取りでは各個室のクローゼットだけでなく、廊下やLDK周辺にも収納を配置しています。

掃除用品。

日用品。

衣類。

季節物。

それぞれを使う場所の近くに収納することで、LDKに物が集まりにくくなります。

⑥ 玄関からLDKが丸見えになりにくい

玄関ドアを開けた瞬間にLDKが丸見えになる間取りは、急な来客の際に気になることがあります。

今回の間取りでは、玄関からLDKが直接見えにくくなっています。

宅配便への対応時などにも生活感を見せにくい設計です。

コンパクト住宅だからこそ、こうした視線の設計も大切です。

⑦ キッチン横には勝手口

キッチン横には勝手口を設けています。

ゴミを屋外へ出すときや、駐車場から買い物した荷物を運び込むときなど、敷地配置によっては便利な動線になります。

家事動線は、

家の中だけでなく駐車場・物置・外構まで含めて考える

ことがポイントです。

⑧ 廊下を必要以上につくらない

24坪で3LDKを実現できる理由の一つが、廊下を必要以上に増やしていないことです。

廊下も建築費のかかる床面積です。

もちろん必要な廊下までなくす必要はありません。

しかし、

「なんとなくできてしまった廊下」

を減らし、その面積をLDKや収納などに回す。

これだけでもコンパクト住宅の使いやすさは変わります。

⑨ 平屋だから将来もワンフロアで生活できる

平屋の大きなメリットは、生活がすべて1階で完結することです。

階段がないため、

子育て中。

50代・60代。

さらに年齢を重ねた後。

それぞれの時期に暮らしやすい住宅になります。

掃除の負担も比較的少なく、将来2階を使わなくなるということもありません。

だから今回の24坪3LDKは、

子育て世帯だけでなく、50代・60代の建て替え

にも応用しやすい間取りだと考えています。

24坪でも「耐震等級3+許容力度計算」

住宅をコンパクトにしたからといって、構造性能まで削る必要はありません。

今回の住宅では、

耐震等級3

を取得しています。

さらに、構造安全性を確認するため許容力度計算を行っています。

そして制振装置も採用。

家の大きさを抑える一方、

地震への備えなど、後から簡単に変えられないところにはしっかり予算を使う

という考え方です。

断熱等級6・UA値0.44

今回の住宅は、

断熱等級6

UA値0.44

です。

宮崎というと、

「暖かい地域だから高い断熱性能はいらないのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし宮崎にも冬の冷え込みがあります。

さらに夏は強い日射と高温多湿への対策も重要です。

そのため私たちは、単に断熱材を厚くするだけではなく、

窓。

日射遮蔽。

気密。

換気。

冷暖房。

まで含めて考えることを大切にしています。

C値0.48。設計値ではなく実測値

今回の住宅では気密測定も行い、

C値0.48

という結果でした。

C値は住宅の隙間の程度を表す指標で、一般的には数字が小さいほど隙間が少ない住宅です。

重要なのは、

C値は図面だけでは分からない

ということ。

実際に建築された建物で気密測定を行って初めて確認できます。

高性能住宅はカタログ上の数字だけではなく、実際の施工品質も重要です。

工法は2×6

今回の「デザインハウスHIRAYA」は2×6工法を採用しています。

面で建物を構成するツーバイ工法の特徴を活かしながら、構造・断熱性能を計画しています。

ただし、

「2×6だから絶対安全」

ということではありません。

構造計算、基礎、接合部、施工品質などを含めて住宅性能を考えることが重要です。

太陽光発電も搭載

太陽光発電も搭載しています。

今回はリース方式を利用しています。

そのため「太陽光○kW分の購入価格が2,555万円に含まれている」という意味ではなく、リース条件を含めて個別に確認する必要があります。

ここも価格公開では曖昧にせず、条件を明確にしておきたいポイントです。

では2,555万円あれば誰でも同じ家が建つ?

ここは非常に重要です。

必ずしもそうではありません。

今回の2,555万円は、この建築地・この建物・この条件で実際に必要だった金額です。

土地によっては、

地盤改良費。

解体費。

造成。

水道引込み。

擁壁。

外構。

申請。

などが変わります。

だから今回公開しているのは、

「24坪なら一律2,555万円です」

という価格ではありません。

あくまで、

「この24坪3LDK高性能平屋では、実際にこれだけ必要だった」

という実例です。

今回の2,555万円に「含まれていないもの」

ここも明確にしておきます。

今回の公開価格には、次の費用は含まれていません。

外構工事

カーテン

登記費用

住宅ローン諸費用

火災保険料

引っ越し費用

家具・家電

その他、建築地や希望内容によって必要になる費用

つまり、

2,555万円=入居までに必要なお金がすべて含まれた金額

ではありません。

だからこそ、住宅会社へ相談するときには、

「この金額以外に、あと何が必要ですか?」

と確認することが重要です。

私たちが「安く見える本体価格」だけを公開しない理由

住宅広告では、

「○○万円から!」

という価格表示をよく見ます。

もちろん、本体価格を公開すること自体は悪いことではありません。

でも、お客様が本当に知りたいのは、

「最終的に私はいくら必要なの?」

ではないでしょうか。

今回の住宅であれば、

建物だけなら2,300万円。

でも建て替えだったため、

解体150万円。

地盤改良80万円。

住宅性能評価25万円。

が必要でした。

だから実際の今回の金額は、

2,555万円

です。

私たちが今後公開していきたいのは、

目を引くための安い価格ではなく、実際にどんな家を、どんな性能で、いくらで建てられたのか。

そして、

その土地では何に追加費用が必要だったのか。

というリアルな情報です。

「安い家」より「後から困らない家」

建物本体を安く見せても、

契約後に、

+50万円。

+100万円。

+200万円。

と増えていけば、当初の資金計画は変わります。

だから私たちは、

最初に安く見せる価格より、契約後に困りにくい価格

を大切にしたいと考えています。

もちろん家づくりには、契約後の仕様変更や土地条件など、どうしても変わる部分があります。

だからこそ、

何が含まれている?

何が別途?

何が未確定?

をできるだけ分かりやすくお伝えすることが大切です。

まとめ|24坪でも「小さくて高性能」は実現できる

今回ご紹介したのは、

24坪・3LDK

の「デザインハウスHIRAYA」の実例です。

建物価格は、

2,300万円(税込)

そして今回の建て替えで必要だった、

解体150万円
地盤改良80万円
住宅性能評価25万円

を含めると、

一発総額2,555万円

となりました。

しかも、

耐震等級3
許容力度計算
制振装置
断熱等級6
UA値0.44
C値0.48
住宅性能評価
2×6工法
熱交換換気
太陽光発電

という性能を備えています。

大切なのは、

家を大きくすることではありません。

本当に必要な空間に面積を使い、不要な床面積を減らす。

その一方で、耐震・断熱・気密など、後から簡単には変えられない住宅性能を大切にする。

これがデザインハウス宮崎の考える、

「ちょうどいい高性能住宅」

です。

「24坪では狭い?」

「この間取りならいくら?」

「自分の土地に平屋は入る?」

「建て替えなら解体まで全部でいくら?」

そんな疑問がありましたら、お気軽にデザインハウス宮崎へご相談ください。

これからも私たちは、

実際の建物価格だけでなく、その家で本当に必要だった追加費用まで含めた実例価格

を順次公開していきます。

よくある質問

Q.24坪3LDK平屋の建物価格はいくらでしたか?

今回の実例では、税別20,909,090円、消費税2,090,910円で、税込2,300万円です。基本的な建築確認申請なども含んだ価格です。

Q.今回の総額はいくらでしたか?

建物2,300万円に、既存建物解体150万円、地盤改良80万円、住宅性能評価25万円を加えて、2,555万円です。

Q.2,555万円に外構も含まれますか?

含まれていません。外構、カーテン、登記、住宅ローン諸費用、火災保険、引っ越し、家具・家電などは別途です。

Q.24坪でも家族4人で暮らせますか?

今回の実例では17帖LDK、6帖主寝室、4.5帖洋室2室を確保しています。必要な収納や暮らし方によりますが、間取りを工夫することで家族4人向けの3LDKを計画できるケースがあります。

Q.断熱性能はどのくらいですか?

今回の建物は断熱等級6・UA値0.44です。さらに実際に気密測定を行い、C値0.48でした。

Q.耐震性能は?

耐震等級3とし、許容力度計算を実施しています。さらに制振装置も採用しています。

動画はこちら

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【その土地、本当に安いですか?】購入前にチェックしたい「要注意な土地」3選【宮崎】

 

「希望していたエリアなのに、この土地だけ安い!」

「周辺より300万円も安いから、お買い得かも!」

土地探しをしていると、そんな土地に出会うことがあります。

もちろん、本当に条件が良く、お買い得な土地もあります。

でも、ちょっと待ってください。

土地価格が安くても、家を建てるために、

造成工事
水道引込み
擁壁工事
地盤関係
各種申請

などの費用が必要になり、結果的に予算が大きく増えるケースがあります。

土地選びで大切なのは、

「土地がいくら?」ではなく、「この土地に希望する家を建てるまで総額いくら?」

で判断することです。

今回は、宮崎県で土地を購入する前に特に確認してほしい3つの土地をご紹介します。

【結論】安い土地ほど「なぜ安い?」を確認する

例えば、

A土地:600万円
B土地:850万円

という2つの土地があったとします。

600万円のA土地に目が行きますよね。

ところがA土地には、建築するまでに造成や給排水などで追加費用が必要。

一方、850万円のB土地は比較的そのまま建築計画を進めやすい。

そんな場合、最終的な差は小さくなることがあります。

場合によっては、建物まで含めると逆転する可能性もあります。

だから土地価格を見るときは、

「安い!」の次に「なぜ安い?」

と考えてみてください。

要注意① 高低差がある・造成が必要な土地

1つ目は、道路や隣地との高低差が大きい土地です。

一見すると広くて安い土地でも、

土地を整えるための造成。

土の搬入・搬出。

擁壁。

排水計画。

階段やスロープ。

などが必要になる場合があります。

特に注意したいのが擁壁です。

既に擁壁があるから安心、とは限りません。

状態や資料、計画する建物との関係などによっては、確認や対応が必要になることがあります。

「擁壁がある土地=ダメ」ということではありません。

重要なのは、

購入前に住宅会社や専門家へ確認してもらうこと

です。

「平らに見える」だけでは判断できません

現地を見たとき、

「ほぼ平らだから大丈夫」

と思っても、道路との高さや排水など、見た目だけでは分からない条件があります。

特に大雨の多い宮崎では、建物だけではなく、敷地全体の雨水排水計画も確認しておきたいポイントです。

土地を購入する前に、

建物をどこに配置する?
駐車場はどこ?
道路から車は入りやすい?
玄関までの高低差は?
雨水はどう流れる?

まで確認すると安心です。

要注意② 水道・下水道などの引込みに費用がかかる土地

2つ目は、給排水設備の条件を確認していない土地です。

「道路に水道管があるから大丈夫」

と思っていても、それだけでは判断できない場合があります。

確認したいのは、

敷地内まで水道が引き込まれているか。
既存管がある場合、そのまま利用できるか。
希望する建物に必要な条件を満たしているか。
下水道・浄化槽など排水はどうなるか。

といった点です。

土地価格だけを見て購入してから、

「水道関係で追加工事が必要でした」

となると、せっかく土地を安く買っても建築総額が増えてしまいます。

「水道あり」の表示だけで安心しない

不動産情報に、

「上水道あり」

などと書かれていても、具体的な引込み状況まで確認することが大切です。

土地を契約する前に、

「この土地に、この家を建てる場合の給排水費用はどのくらい?」

と住宅会社に確認してもらいましょう。

要注意③ 建築するために許可・申請・条件確認が必要な土地

3つ目は、法規制や建築条件を十分確認していない土地です。

土地を持っていれば、必ず希望する家を自由に建てられるわけではありません。

例えば、

接している道路。

接道状況。

用途地域。

建ぺい率・容積率。

市街化区域・市街化調整区域。

農地に関する手続き。

その他、その土地固有の法的条件。

などを確認する必要があります。

土地によっては、建築するための手続きや条件整理に時間・費用が必要になるケースがあります。

特に、

「広いのに安い」
「周辺よりかなり安い」

という土地を見つけたときは、価格だけで判断せず、建築上の条件を確認してください。

50坪あるから30坪の平屋が建つ、とは限らない

これも土地探しで注意してほしいポイントです。

例えば、

「土地が50坪あるから30坪の平屋は大丈夫」

とは一概に言えません。

建ぺい率などの法規制がありますし、

駐車場。

玄関アプローチ。

隣地との離れ。

室外機。

外構。

などのスペースも必要です。

反対に、

「50坪しかないから平屋は無理」

とも限りません。

以前ご紹介したように、20坪前後のコンパクトな平屋+駐車2台を検討できるケースもあります。

つまり大切なのは、

土地の坪数だけではなく「その土地に希望する暮らしを配置できるか」

です。

安い土地で追加になりやすい費用を確認

土地を購入する前には、土地代以外にどんな費用が発生する可能性があるか確認しておきましょう。

例えば、

造成・残土関係
擁壁
給排水
地盤関係
解体
各種申請・許可
外構
高低差への対応

などです。

すべての土地に必要なわけではありません。

だからこそ、購入する土地ごとに確認することが重要です。

600万円の土地と900万円の土地、どちらが安い?

例えば、こんなケースを考えてみます。

A土地

土地価格 600万円

+造成・給排水など 300万円

土地関連費用 900万円

B土地

土地価格 850万円

+追加工事 50万円

土地関連費用 900万円

これは説明のための単純なモデルですが、最終的には同じ900万円です。

土地価格だけならA土地が250万円安く見えます。

でも、家を建てられる状態まで考えれば同じ。

つまり、

「土地価格=本当の土地コスト」ではない

ということです。

さらに重要なのは「建物まで含めた総額」

実際の土地選びでは、さらにもう一段階考えます。

土地+土地関連工事+建物+付帯工事+外構+諸費用

です。

例えば安い土地でも、土地形状によって希望する間取りが入りにくく、建物を複雑な形にしなければならないことも考えられます。

駐車場をつくるために追加の外構費が必要になることもあります。

だから私たちは、

「土地単体の価格」ではなく「その土地に希望する家を完成させる総額」

で比較することをおすすめしています。

土地を買う前に住宅会社へ相談してください

土地探しでよくある順番が、

土地を探す
↓
土地を購入する
↓
住宅会社へ相談する

です。

でも、できれば土地購入前に住宅会社へ相談してください。

おすすめは、

総予算を決める
↓
必要な家の坪数を考える
↓
土地予算を決める
↓
土地を探す
↓
希望する建物を配置する
↓
土地関連の追加費用を確認する
↓
問題がなければ購入を検討する

という順番です。

これなら、

「安い土地を買ったのに、結局高くなった」

という失敗を防ぎやすくなります。

デザインハウス宮崎なら「この土地、買って大丈夫?」から相談できます

気になる土地を見つけたら、不動産情報や土地資料をお持ちください。

デザインハウス宮崎では、

この土地に希望する家が入る?
駐車場は何台取れる?
平屋は建てられそう?
追加工事は何が考えられる?
土地と建物を合わせて予算内に収まりそう?

といった視点から一緒に検討します。

私たちが大切にしているのは、

「安い土地を探すこと」ではなく、「総額で無理のない土地を探すこと」

です。

土地を購入してから、

「こんな費用がかかるなんて知らなかった」

とならないように、購入前に一度立ち止まって確認してみてください。

まとめ|土地は「価格」ではなく「家が完成するまでの総額」で選ぶ

購入前に特にチェックしてほしい土地は、

① 高低差があり、造成・擁壁などの検討が必要な土地
② 水道・下水道など給排水条件の確認が必要な土地
③ 建築に関する許可・申請・法的条件の確認が必要な土地

です。

これらの土地が悪いわけではありません。

条件を理解したうえで、それでも総額が予算内なら、良い選択になることもあります。

大切なのは、

「安いから買う」でも、
「追加費用がありそうだからやめる」でもありません。

全部含めていくらになるのかを確認してから判断すること。

例えば、

土地600万円+追加300万円

と、

土地850万円+追加50万円

なら、実質的な土地関連費用は同じです。

だから土地探しでは、

「この土地はいくら?」から「この土地に家を建てたら全部でいくら?」へ。

この視点を持つだけで、土地選びは大きく変わります。

宮崎県で気になる土地を見つけたら、購入する前にデザインハウス宮崎へお気軽にご相談ください。

土地+建物+駐車場+外構+資金計画まで含めて、本当に予算内で建てられるのか。

一緒に確認してから土地選びを進めましょう。

よくある質問

Q.相場より安い土地は買わない方がいいですか?

いいえ。安い土地=悪い土地ではありません。重要なのは安い理由を確認し、造成・給排水・申請などを含めても総額でメリットがあるか判断することです。

Q.土地を買う前に住宅会社へ見てもらえますか?

対応できる住宅会社であれば、購入前に相談することをおすすめします。希望する建物や駐車場の配置、追加工事の可能性などを確認してから購入判断をすると安心です。

Q.水道がある土地なら追加費用はかかりませんか?

一概には言えません。敷地への引込み状況や既存設備の条件、建築計画などによって必要な工事が異なるため、個別確認が必要です。

Q.土地代以外にどんな費用を確認すればいい?

造成、擁壁、給排水、地盤、解体、申請・許可、外構などを確認しましょう。土地ごとに条件が異なるため、契約前の確認が重要です。


 

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【土地探しを始める前に】決めておきたい6つのこと|いきなり土地を探していませんか?

 

 

「そろそろ家を建てたい!」

そう思ったとき、まず不動産サイトを開いて土地を探し始めていませんか?

実は、土地探しは土地を見ることから始めない方がいい場合があります。

なぜなら、

「この土地、場所もいいし価格も安い!」

と思って購入したものの、

希望する家が入らない。

駐車場が2台取れない。

造成などに予想以上のお金がかかる。

土地にお金を使いすぎて建物予算が足りない。

そんなことが起こる可能性があるからです。

後悔しない土地選びのために、土地を探す前に決めておきたい6つのポイントをご紹介します。

【結論】土地探しのスタートは「土地」ではなく「家」から

最初に結論です。

土地探しを始める前に考えたいのは、

① 家づくりの総予算
② 建てたい家の坪数
③ 希望エリア
④ 駐車台数
⑤ 絶対に譲れない条件
⑥ 土地に使える上限金額

この6つです。

特に大切なのが、

「自分たちには何坪の家が必要なのか?」

を先に考えること。

必要な建物の大きさが分からなければ、本当に必要な土地の大きさも判断しにくいからです。

① 家づくりの「総予算」を決める

最初に決めたいのは、土地だけの予算ではありません。

家づくり全体の総予算です。

例えば総予算が3,500万円なら、

土地。

建物。

付帯工事。

外構。

登記や住宅ローンなどの諸費用。

必要に応じて造成や地盤関係の費用。

これらを全部含めて3,500万円の中で考えます。

土地が気に入ったからと、先に1,500万円の土地を買ってしまえば、残りは2,000万円。

そこから建物や諸費用を考えなければなりません。

だから、

土地予算を決める前に総予算を決める。

これが第一歩です。

② 自分たちに必要な「家の坪数」を決める

次に考えていただきたいのが、

「私たちには何坪の家が必要?」

ということです。

例えば4人家族だからといって、必ず35坪、40坪必要とは限りません。

廊下を少なくする。

LDKを必要以上に大きくしない。

収納を使う場所に配置する。

家事動線をコンパクトにする。

こうした工夫によって、25~30坪前後でも暮らしやすい家を計画できるケースがあります。

夫婦2人なら、20坪前後のコンパクトな平屋がちょうどいい場合もあります。

大切なのは、

「一般的には何坪?」ではなく「私たちには何坪必要?」

と考えることです。

家の坪数が決まると「必要な土地」が見えてくる

ここが土地探しの重要なポイントです。

例えば、

20坪の平屋を建てたい人

と、

35坪の平屋を建てたい人

では、必要になる土地条件が違います。

さらに、

平屋なのか。

2階建てなのか。

車は何台停めるのか。

庭は必要なのか。

によっても違います。

つまり、

「50坪の土地が必要」
「60坪以上なければ平屋は無理」

と土地面積だけで判断するのではなく、

建てたい家から必要な土地を逆算する

ことが大切です。

③ 希望エリアを決める

次はエリアです。

例えば、

「宮崎市内」

だけでは範囲が広すぎます。

もう少し具体的に、

勤務先まで車で30分以内。

小学校まで徒歩○分程度。

実家まで車で20分。

スーパーや病院が近い。

といった条件を整理してみましょう。

ただし、ここで注意したいことがあります。

条件を増やしすぎないことです。

「学校に近い」

「駅にも近い」

「買い物にも便利」

「南向き」

「広い」

「安い」

「静か」

すべてを満たす土地は、なかなか見つからないかもしれません。

そこで、希望条件を、

絶対必要・できれば欲しい

に分けておくと土地探しが進みやすくなります。

④ 駐車場は何台必要?

宮崎の土地探しでは、これはかなり重要です。

車を何台停めるのか?

を土地購入前に決めておきましょう。

例えば、

夫婦で2台。

子どもが将来車を持つ可能性。

来客用も1台欲しい。

となれば、2~3台分のスペースを考える必要があります。

そして重要なのは、

「土地に車が3台入る」だけでは不十分

ということです。

建物を配置したあとでも、

車が出入りしやすい?

玄関まで歩きやすい?

車同士が干渉しない?

自転車はどこに置く?

カーポートを付けられる?

まで考えます。

だから土地を見るときには、

建物+駐車場をセットで配置してみること

が大切です。

⑤ 「絶対に譲れない条件」を決める

土地探しを始めると、たくさんの情報を見ることになります。

すると、

「あっちの土地もいい」

「こっちは安い」

「でもこちらは南向き」

と迷い始めます。

だから土地を見る前に、家族で、

「これだけは譲れない」

という条件を決めておきましょう。

例えば、

子どもの学校を変えたくない。

職場まで30分以内。

車2台は必須。

平屋を建てたい。

ハザード情報を確認して選びたい。

などです。

そして優先順位を、

1位・2位・3位

くらいまで決めておく。

100点満点の土地を探し続けるより、

「私たちにとって何が大切なのか」

を明確にした方が判断しやすくなります。

⑥ 土地に使える「上限金額」を決める

最後に決めるのが土地予算です。

ここで大切なのは、

土地価格だけを見て決めないこと。

例えば700万円の土地があったとしても、

造成。

上下水道。

擁壁。

既存建物の解体。

高低差への対応。

地盤関係。

などによって、建築するための費用が別に必要になる場合があります。

一方、900万円の土地でも追加工事が少なければ、家づくり全体では差が縮まることもあります。

だから比較するのは、

「土地はいくら?」ではなく「この土地に家を建てるために総額いくら必要?」

です。

「安い土地=お得」とは限りません

例えば、

A土地 600万円
B土地 850万円

なら、A土地の方がお得に見えます。

でもA土地に、

造成。

擁壁。

給排水関係。

解体。

などで追加費用が必要になればどうでしょう。

結果的にB土地の方が、家づくり全体では予算を抑えられる可能性もあります。

土地価格だけで飛びつかず、

建築まで含めて住宅会社に確認してもらう

ことをおすすめします。

土地を買う前に「希望の家が入るか」を確認する

気に入った土地が見つかったら、契約する前にぜひやっていただきたいことがあります。

それが、

その土地に希望する家を実際に配置してみること。

例えば、

「30坪の平屋が欲しい」

「駐車場は3台」

「洗濯物を干せる場所も欲しい」

「道路から玄関が丸見えにならないようにしたい」

こうした希望を敷地図に落とし込んでみます。

すると、

「家は入るけれど駐車場が厳しい」

「平屋より2階建ての方が暮らしやすそう」

「建物を25坪にすればちょうどいい」

など、土地を見るだけでは分からなかったことが見えてきます。

南向きの土地だけにこだわらなくてもいい

土地探しでは、

「南向きがいい」

という希望も多くあります。

もちろん南側から日射を取り込みやすい土地にはメリットがあります。

ただし、

南道路=必ず快適な家

ではありません。

建物配置。

窓の位置。

隣家との距離。

軒・庇。

プライバシー。

こうした設計も重要です。

宮崎は夏の日差しが強いため、単純に南側へ大きな窓をつくるだけでなく、夏の日射をどう遮り、冬の日射をどう活かすかまで考える必要があります。

土地と建物は別々に考えないことがポイントです。

土地探しは「住宅会社と一緒に」がおすすめ

土地探しというと、

不動産会社で土地を買う
↓
住宅会社を探す

という順番をイメージされるかもしれません。

でも私たちは、

住宅予算を決める
↓
必要な家の大きさを考える
↓
土地予算を決める
↓
土地を探す
↓
住宅会社が建物と駐車場を配置して確認する
↓
土地を購入する

という順番をおすすめしています。

この方が、

「土地を買ったのに希望の家が建たない」

という失敗を防ぎやすくなります。

デザインハウス宮崎なら土地探しの前から相談できます

「まだ土地を持っていないから、住宅会社へ行くのは早い」

と思わなくて大丈夫です。

むしろ、土地を買う前にご相談ください。

デザインハウス宮崎では、

総予算
住宅ローン
土地予算
必要な家の坪数
間取り
駐車台数
外構

まで一緒に考えながら土地探しを進めます。

例えば、

「総予算3,500万円なら土地はいくらまで?」

「50坪の土地に20坪の平屋+駐車2台は入る?」

「4人家族なら何坪必要?」

といった段階からでも大丈夫です。

まとめ|土地を探す前に「どんな暮らしをしたい?」を決めよう

土地探しを始める前に決めておきたい6つは、

① 家づくりの総予算
② 建てたい家の坪数
③ 希望エリア
④ 駐車台数
⑤ 絶対に譲れない条件
⑥ 土地に使える上限金額

です。

そして、この中でも最初に考えていただきたいのが、

「自分たちには何坪の家が必要なのか?」

ということ。

家の大きさが見えてくると、必要な土地の条件も見えてきます。

土地を探してから家を合わせるのではなく、

「こんな暮らしがしたい」
↓
「だから、このくらいの家が必要」
↓
「その家が建つ土地を探す」

という順番です。

これから宮崎県で土地探しを始める方は、いきなり不動産サイトを開く前に、ぜひ一度ご家族で話し合ってみてください。

土地探しは、土地を探すところから始めない。

これが後悔しない家づくりの第一歩です。

よくある質問

Q.土地探しと住宅会社探しはどちらが先?

土地購入前に住宅会社へ相談する方法がおすすめです。希望する家が建つか、土地以外にどんな費用が必要かを確認してから購入判断ができます。

Q.4人家族なら土地は何坪必要ですか?

一律には決まりません。建物の大きさ、平屋・2階建て、駐車台数、庭の有無、建ぺい率などによって必要な土地面積は変わります。

Q.50坪の土地でも平屋は建てられますか?

条件によっては可能です。例えば20坪前後のコンパクトな平屋なら、駐車スペースを含めて計画できるケースもあります。ただし法規制や土地形状などの確認が必要です。

Q.安い土地を見つけたらすぐ購入した方がいい?

価格だけで判断するのはおすすめできません。造成、給排水、解体、高低差などによる追加費用と、希望する建物・駐車場が配置できるかを確認してから判断しましょう。

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