結論:デザインハウス宮崎では食洗機は標準。グレードアップなら+5万~40万円程度、タッチレス水栓は+5万~15万円程度が一つの目安です
宮崎で注文住宅を建てる際、キッチンで人気の設備が、
「食器洗い乾燥機」と「タッチレス水栓」
です。
一般的な住宅会社では食洗機自体がオプションになる場合もありますが、デザインハウス宮崎では食洗機を標準仕様としています。
そのため、標準タイプを選べば、
食洗機の追加費用は基本0円
です。
一方、標準食洗機から深型・大容量・フロントオープンなどへ変更する場合は、商品によって差額が発生します。
予算計画上は、次のように考えると分かりやすいでしょう。
| グレードアップ内容 | 追加費用の目安 |
|---|---|
| 標準食洗機 | 0円 |
| 深型食洗機へ変更 | +5万~15万円程度 |
| 高機能タイプ | +10万~20万円程度 |
| フロントオープンタイプ | +15万~40万円程度以上 |
| タッチレス水栓 | +5万~15万円程度 |
| 浄水機能付き高機能タッチレス水栓 | +10万~20万円程度 |
※あくまで予算取りの目安です。実際の差額はキッチンメーカー、標準機種、採用商品、施工条件によって異なります。
デザインハウス宮崎では「食洗機を付けるか?」から考えなくていい
ここは大きなポイントです。
デザインハウス宮崎では食洗機が標準なので、
「食洗機を付けると予算オーバーするかな?」
というところから考える必要がありません。
考えていただきたいのは、
「標準食洗機で十分か?」
です。
4~5人家族で洗い物が多いなら深型。
鍋やフライパンまでまとめて洗いたいならフロントオープン。
夫婦2人で暮らすなら標準タイプ。
というように、家族人数と暮らし方から選ぶことをおすすめします。
食洗機のグレードアップはいくら?
例えばPanasonicの2026年3月以降のビルトイン食洗機では、機種によってメーカー希望小売価格が税別15万円台~19万円台などとなっています。
ただし、新築住宅で重要なのはメーカー希望小売価格そのものではありません。
すでに標準食洗機の価格が住宅価格に含まれているからです。
つまり、
高級食洗機の価格 − 標準食洗機分
が実際のグレードアップ差額になります。
ですから、
「この食洗機はいくらですか?」
ではなく、
「標準食洗機からこの機種に変更すると差額はいくらですか?」
と聞くのが正解です。
最近人気の「フロントオープン」は必要?
フロントオープン食洗機は、扉を手前に開いて上下のバスケットへ食器を入れるタイプです。
魅力はなんといっても大容量。
食器だけでなく、
- 大皿
- 鍋
- フライパン
- ボウル
- 調理器具
までまとめて洗いやすくなります。
特に、
共働き世帯・4~5人家族・料理をよくするご家庭
には魅力的です。
一方、夫婦2人暮らしなら大容量タイプを毎日使い切れない場合もあります。
50代・60代の建て替えでは、
「今は子どもと4人だけれど、10年後は夫婦2人」
ということもあります。
「大きいほどいい」ではなく、将来の家族人数まで考えて選ぶのがおすすめです。
タッチレス水栓は+5万~15万円程度が目安
タッチレス水栓も人気があります。
例えばLIXILのタッチレス水栓「ナビッシュ」は、現在メーカー希望小売価格が税別8万7,000円から。
上位モデルでは、浄水機能付きなどで税別16万円台~22万円台の商品もあります。
ただし、こちらも水栓をゼロから追加するわけではありません。
通常の水栓が標準価格に含まれているため、
標準水栓との差額
で考えます。
そのため新築時には、まず**+5万~15万円程度**をグレードアップ予算として考えると分かりやすいでしょう。
タッチレス水栓は何が便利?
最大のメリットは、料理中に水栓へ触らず水を出したり止めたりできることです。
例えば、
生肉を触った手
魚を触った手
小麦粉が付いた手
油の付いた手
でレバーを触る必要がありません。
LIXILの上位ハンズフリータイプでは、手や物を検知して自動で吐水・止水する機能もあります。
つまり、
便利+衛生的+水栓が汚れにくい
というメリットがあります。
毎日料理をする方ほど、満足度が高くなりやすい設備です。
タッチレス水栓にもデメリットはあります
便利ですが、もちろんデメリットもあります。
電子部品を使用するため、
普通の水栓より構造が複雑
です。
将来的にセンサーなどの修理が必要になる可能性もあります。
また電源が必要な商品もあります。
ただし現在は乾電池式のタッチレス水栓もあります。LIXILのナビッシュにも乾電池式が用意されています。
食洗機とタッチレス水栓、どちらを優先する?
予算が限られているなら、私は家事時間をどれだけ減らせるかで判断するのがいいと思います。
例えば、
食洗機
皿洗いそのものを減らす設備。
タッチレス水栓
料理・洗い物を便利にする設備。
です。
デザインハウス宮崎では食洗機が標準ですから、
「標準食洗機+タッチレス水栓」
は、費用と家事ラクのバランスが取りやすい組み合わせです。
さらに洗い物が多いご家庭なら、
「深型・フロントオープン+タッチレス水栓」
へグレードアップする。
この順番で考えると、無駄なオプション費用を抑えやすくなります。
水回りは「本体価格」ではなく標準仕様を比較する
これは住宅会社選びでも非常に重要です。
例えば、
A社:建物2,300万円
B社:建物2,450万円
なら、A社の方が150万円安く見えます。
ところがA社では、
食洗機 +15万円
タッチレス水栓 +10万円
浴室グレードアップ +30万円
洗面台 +20万円
トイレ +15万円……
となれば、差はどんどん縮まります。
だから注文住宅では、
「坪単価」や「本体価格」だけで比較しない
ことが大切です。
デザインハウス宮崎の場合
デザインハウス宮崎では、
食洗機を標準仕様
としています。
さらに水回りについても、
Panasonic・TOTO・LIXILなどの比較的グレードの高い設備を標準として取り扱っています。
そして住宅そのものも、
2×4工法・ZEH仕様・耐震等級3を標準
としています。
ですから私たちが大切にしたいのは、
「最初の見積もりを安く見せること」ではなく、実際に住みたい仕様にしたとき総額でいくらになるか
という比較です。
デザインハウス宮崎からのアドバイス
キッチンは毎日使う場所です。
ですから設備を選ぶときは、
「高い・安い」だけでなく、「毎日何分の家事を減らせるか?」
という視点を持ってみてください。
例えば食洗機によって皿洗いの時間が1日20分減ると仮定すれば、
1年間で約122時間。
10年間なら、
約1,220時間です。
約50日分にも相当します。
そう考えると食洗機は単なる高級設備ではなく、
「家事時間を買う設備」
とも言えます。
デザインハウス宮崎では食洗機が標準だからこそ、まず標準仕様を使う。
そして、
もっと容量が必要なら深型へ。
鍋までまとめて洗いたいならフロントオープンへ。
料理をさらに楽にしたいならタッチレス水栓へ。
この順番で選んでいただくのがおすすめです。
よくある質問
Q. デザインハウス宮崎では食洗機はいくら追加ですか?
標準仕様の食洗機なら基本的に追加費用はありません。深型やフロントオープンなどへ変更する場合に差額が発生します。
Q. 深型食洗機への変更はいくら?
標準品との差額として、まず+5万~15万円程度を予算目安にするとよいでしょう。ただしメーカー・機種によって異なります。
Q. フロントオープン食洗機はいくら?
標準食洗機からの変更なら+15万~40万円程度以上を一つの予算枠として考えられます。大容量タイプほど商品価格が上がる傾向があります。
Q. タッチレス水栓はいくら追加?
標準水栓との差額として+5万~15万円程度を一つの目安にできます。浄水機能付きなどの上位モデルでは、さらに高くなる場合があります。LIXILの現行ナビッシュはメーカー希望小売価格が税別8万7,000円からです。








