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シニアが家を建て替えてから「わずか数年」で施設に入ることになった場合の経済的損失

建替えて数年で施設入居…シニア世代が後悔しないために考えたい「経済的損失」と対策

「3,000万円かけて建替えたのに、3年後に介護施設へ入ることになった…」

「せっかく新築したのに、ほとんど住めなかった。」

シニア世代の建替えでは、多くの方が気にされるテーマです。

結論から言うと、

建替え後すぐに施設へ入居すると、建築費を十分に回収できない可能性があります。しかし、「建替え=失敗」とは限りません。将来の資産価値やご家族の活用方法まで考えて計画すれば、経済的な損失を抑えることができます。


なぜ経済的損失が大きくなるの?

住宅は、

建てた瞬間から中古住宅になります。

また、

建築費そのものが、

そのまま売却価格になるわけではありません。

例えば

  • 建築費 3,500万円
  • 入居期間 3年

だからといって、

3,500万円で売れるとは限りません。

土地の価値、立地、住宅性能、市場動向などによって売却価格は決まります。


こんな費用は戻りません

建替えでは

次のような費用は、

売却時にそのまま回収できるものではありません。

  • 解体費
  • 仮住まい費用
  • 引越し費用
  • 登記費用
  • 各種税金・手数料
  • 外構工事の一部

これらは「住まいを完成させるための費用」であり、売却価格に反映されにくいことがあります。


でも「損」とは言い切れない理由

例えば、

建替えによって

  • バリアフリー化
  • 高断熱化
  • 高耐震化

が実現すれば、

数年間でも

安全で快適な生活を送れる可能性があります。

また、

介護するご家族の負担が軽くなることもあります。

住まいは投資商品ではなく、「暮らしの質」を高める価値もあります。


将来施設に入る可能性があるなら

① 平屋・コンパクト住宅を選ぶ

必要以上に大きな家より、

管理しやすく、

売却もしやすい住宅がおすすめです。


② 売却しやすい住宅にする

例えば

✅ 高断熱住宅

✅ 高耐震住宅

✅ 長期優良住宅

✅ 駐車場2台以上

✅ 人気のある間取り

こうした住宅は、

中古市場でも評価されやすい傾向があります。


③ 賃貸活用も考える

二世帯住宅なら、

親世帯スペースを

賃貸や事務所として活用できる設計にしておく方法もあります。


④ 建築予算を適正にする

「一生に一度だから最高級仕様」

ではなく、

将来の資金も残せる予算配分が大切です。


施設入居という選択も前向きに

施設へ入居することは、

「建替えが失敗だった」という意味ではありません。

介護が必要になれば、

専門スタッフがいる環境の方が、

本人もご家族も安心できる場合があります。

住まいは、

その時々の暮らし方に合わせて選ぶものです。


建替え前に家族で話し合いたいこと

✅ 介護が必要になったらどうする?

✅ 自宅で介護する?

✅ 施設への入居も考える?

✅ 家は売却する?貸す?

✅ 誰が管理する?

こうしたことを事前に共有しておくと、

将来の判断がしやすくなります。


建替え前チェックリスト

住宅会社へ相談しましょう。

✅ 将来売却しやすい間取り?

✅ コンパクトな計画になっている?

✅ バリアフリー設計?

✅ 資産価値も考えた住宅?

✅ 将来のライフプランも相談できる?


「シニア世代の建替えでは、『何年住めるか』ではなく、『どんな暮らしを送りたいか』を大切にしています。私たちは建物だけではなく、ご家族構成や将来の介護、住み替えの可能性まで考えたライフプランをご提案しています。必要以上に大きな家ではなく、将来も売却・賃貸しやすい資産価値の高い住まいをご一緒に考えます。」

とお伝えしています。


デザインハウス宮崎おすすめ

✅ 将来の介護まで見据えた住まいづくり

✅ コンパクトで暮らしやすい設計

✅ 売却・賃貸も考えた資産価値の高い住宅

✅ 高断熱・高耐震・長寿命住宅

✅ ライフプランまで含めた建替え相談

デザインハウス宮崎
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