シニアの建替えで「和室」は本当に必要?
以前は、
「和室は必ず1部屋」
という家づくりが一般的でした。
しかし現在は、
シニア夫婦2人の暮らしなら、「和室が必要か」ではなく、「どんな使い方をするか」で決めることが大切です。
ライフスタイルによっては和室が役立つ一方で、使わない部屋になることも少なくありません。
和室があるメリット
① 来客やお孫さんの宿泊に使える
普段は使わなくても、
- 子ども夫婦
- お孫さん
が泊まる時には便利です。
② 少し横になれる
昼寝や体調が悪いときに、
ソファではなく畳で休める安心感があります。
③ 仏壇・お盆・法事
仏壇を置いたり、
親族が集まる機会が多いご家庭では和室が重宝します。
④ 将来は介護スペースにも
介護用ベッドを置いたり、
ヘルパーさんが利用する部屋として活用することもできます。
和室が不要なケース
こんなご家庭では、
和室が物置になることもあります。
- 子どもが遠方に住んでいる
- 来客が少ない
- ベッド生活が中心
- 仏間が不要
その場合は
多目的室
の方が使いやすいこともあります。
小上がりとフラット、どちらがおすすめ?
フラット(段差なし)
メリット
✅ 転倒リスクが少ない
✅ 車いす対応しやすい
✅ 掃除ロボットも使いやすい
✅ 将来介護しやすい
シニア住宅では、基本的にこちらがおすすめです。
小上がり(20~40cm程度)
メリット
✅ 座りやすい
✅ 腰掛けとして使える
✅ 下部収納が作れる
✅ 空間にメリハリが出る
デメリット
❌ 段差でつまずく可能性
❌ 車いすでは使いにくい
❌ 将来の介護では制約になることも
デザインハウス宮崎のおすすめ
シニア住宅なら
フラットな畳スペース
がおすすめです。
例えば
LDKの横に
3~4.5帖
程度。
引き戸で仕切れるようにすると
- 普段はリビングの一部
- 来客時は個室
になります。
これが一番人気です。
畳は本物?それとも半畳?
最近は
- 半畳畳
- 縁なし畳
が人気です。
モダンなデザインになり、
洋風LDKにもよく合います。
おすすめプラン
例えば
LDK20帖
+
畳コーナー4帖
↓
普段は開放
↓
必要な時だけ仕切る
これがシニア世代には最も使いやすい間取りの一つです。
デザインハウス宮崎で提案するなら
「和室を『客間』として考えるのではなく、『普段も使える多目的スペース』として考えてみませんか。段差のない畳コーナーなら、将来の暮らしにも対応しやすくなります。」








