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トイレや浴室の手すりは、建替え時に「下地」だけ入れておくべき理由

シニア住宅で「手すり」は今付ける?それとも後から?

建替えでは、

「まだ元気だから手すりはいらない」

という方が多くいらっしゃいます。

実は、その考え方で問題ありません。

ただし、

手すりは付けなくても、「手すりを取り付けるための下地」は必ず入れておくことをおすすめします。

これが、将来のリフォーム費用と工事の負担を大きく減らすポイントです。


「下地」とは?

手すりは

石こうボードだけには

しっかり固定できません。

そのため

壁の中に

合板や木材などの補強材(下地)

を入れておきます。

これが

「手すり下地」です。


なぜ建築時に入れるべき?

① 後から壁を壊さなくて済む

下地がないと

壁を開けて

補強工事が必要になることがあります。

工事費も

高くなります。


② 工事時間が短い

下地があれば

手すり取付だけ。

数時間で終わることもあります。


③ 好きな位置へ設置できる

体格や

介護状態によって

手すり位置は変わります。

下地を広めに入れておけば

後から

最適な位置へ設置できます。


下地を入れる場所

おすすめは

玄関

靴を履く場所


廊下

歩行補助


トイレ

立ち座り補助


洗面所

立位保持


浴室

転倒防止


寝室

ベッド横


浴室は特に重要

浴室は

家の中でも

転倒事故が多い場所です。

おすすめは

メーカーのオプションも含めて

将来追加できる位置に

下地を入れること。


トイレでは

L字手すり

横手すり

どちらも設置できるよう

広めに下地を入れるのがおすすめです。


費用は?

建築時なら

下地追加は

大きな費用にはなりません。

しかし

完成後は

壁を開けるため

費用が高くなる場合があります。



「手すりは必要になってから取り付ければ大丈夫です。ただし、その時に壁を壊さなくて済むよう、建替え時に下地だけは入れておきましょう。」


デザインハウス宮崎おすすめ

✅ 玄関

✅ トイレ

✅ 浴室

✅ 廊下

✅ 洗面

✅ 寝室

すべて下地施工

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