「高齢者等配慮対策等級5」は、将来まで安心して暮らせる住宅の最高レベル
住宅性能評価制度には、
**「高齢者等配慮対策等級」**という評価項目があります。
これは、
高齢者や介護が必要になった場合でも、安全に移動しやすく、介助しやすい住まいかどうかを評価する制度です。
現在は等級1~5で評価され、等級5が最高等級となっています。
等級5で重視されるポイント
等級5は、
単に手すりを付けるだけでは取得できません。
大きく分けると
① 移動時の安全性
② 介助のしやすさ
この2つが高いレベルで求められます。
等級5を目指す住宅の主な内容
① 高齢者の生活が1階で完結する
- 寝室
- トイレ
- 洗面
- 浴室
- LDK
が同じ階に配置され、
階段を使わなくても生活できる計画が基本です。
② 段差を極力なくす
住戸内は
- 廊下
- リビング
- トイレ
- 洗面室
などの段差をできるだけ解消します。
浴室入口やサッシ部分も、
つまずきに配慮した設計が求められます。
③ 廊下・出入口を広くする
介助や車いす利用を想定して、
- 廊下
- トイレ
- 洗面室
- 寝室
などに十分な幅を確保します。
一般的には、
- 廊下:約90cm以上
- 出入口の有効開口:約80cm以上
を目安に計画されることが多いです。
④ 階段の安全性
階段には
- 緩やかな勾配
- 広い踏み面
- 手すり
など、
安全な昇降ができる設計が求められます。
⑤ 手すり設置への配慮
玄関
トイレ
浴室
階段
など、
必要な場所に手すりを設ける、または将来設置しやすい設計とします。
⑥ 浴室・トイレの介助性
介助しやすい広さや、
姿勢変化の負担を軽減する計画も評価対象になります。
⑦ 転落防止
- バルコニー
- 窓
などには
転落防止措置も必要です。
デザインハウス宮崎なら、さらにおすすめしたい仕様
住宅性能評価の等級5を取得しても、
実際の暮らしやすさは
さらに工夫できます。
例えば
✅ 玄関ベンチ
✅ 人感センサー付き足元灯
✅ 滑りにくい床材
✅ 室内干しランドリールーム
✅ 玄関手洗い
✅ 手すり下地を広範囲に施工
✅ 将来ホームエレベーターを設置できるスペース
こうした仕様を組み合わせると、
将来の安心感はさらに高まります。
「高齢者等配慮対策等級5は、国の住宅性能評価制度におけるバリアフリーの最高等級です。ただし、本当に大切なのは等級を取ることではなく、ご家族が10年後、20年後も安心して暮らせる住まいをつくることです。私たちは、等級5をベースに、お客様の暮らしに合わせたプラスアルファのご提案をしています。」
デザインハウス宮崎おすすめ仕様
✅ 高齢者等配慮対策等級5対応
✅ 1階完結型の間取り
✅ 廊下90cm以上
✅ 出入口有効開口80cm以上
✅ 段差の少ない床
✅ 将来の介護・車いす利用まで見据えた設計








