シニア住宅では「もしもの時に助けを呼べる仕組み」も重要
シニア世代の建替えでは、
手すりや段差解消だけでなく、
**「万が一の時にすぐ助けを呼べること」**も大切です。
特に一人暮らしや高齢夫婦世帯では、
ボタン一つで警備会社や家族へ通報できる緊急通報システムを導入すると、大きな安心につながります。
これは防犯対策だけでなく、急病や転倒時の備えとしても有効です。
どんな時に役立つ?
例えば…
- 浴室で転倒した
- 夜中に体調が急変した
- 胸の痛みや息苦しさを感じた
- 一人で立ち上がれなくなった
- 不審者が訪ねてきた
電話まで移動できない状況でも、
ボタン一つで通報できる仕組みが役立ちます。
主なシステム
現在は、
ホームセキュリティ各社が
緊急通報サービスを提供しています。
代表的なのは
- セコム
- ALSOK
などです。
一般的には、
- 緊急ボタン
- ペンダント型通報機
- 火災・ガス・侵入センサー
などを組み合わせて利用できます。
ボタンはどこに設置する?
おすすめは
① 寝室
夜間の体調不良に備える。
② トイレ
血圧変動による体調不良や転倒に備える。
③ 浴室脱衣所
浴室内への設置は機器によって対応が異なるため、
脱衣所を含めて計画すると安心です。
④ リビング
日中最も長く過ごす場所です。
ペンダント型も便利
最近は
首から下げるタイプや
腕時計型などもあります。
家の中を移動していても
通報できます。
家族への通知も可能
サービスによっては
警備会社だけではなく、
- 子ども
- 親族
へ通知できるものもあります。
離れて暮らす家族も安心です。
スマートホームとの連携
最近では、
スマートフォンや見守り機器と連携し、
異常を家族へ知らせるサービスも増えています。
導入時は、
- 通信方法
- 停電時のバックアップ
- 月額料金
も確認しておきましょう。
停電時はどうなる?
停電時でも、
非常用バッテリーを備えた機器なら、
一定時間は作動する製品があります。
また、
固定電話回線型・携帯通信型など、
通信方式によって停電時の動作が異なるため、
契約前に確認することが大切です。
「シニア住宅では、転ばない工夫だけでなく、『もし転んだ時に助けを呼べる仕組み』まで考えることが大切です。建替え時に配線や設置場所を計画しておけば、後からでもスムーズに導入できます。」
デザインハウス宮崎おすすめ
✅ 寝室・トイレ・リビングに緊急通報ボタン
✅ ペンダント型通報機
✅ ホームセキュリティ連携
✅ 停電対応機器を選定
✅ 家族への通知設定








