古い家具や大量の荷物を効率的に処分する「不用品回収」の費用相場
建替え前のお客様から、
「家の中の荷物を全部片付けると、いくらくらいかかりますか?」
という質問をよくいただきます。
結論から言うと、
一般的な戸建住宅では、荷物の量や作業人数にもよりますが、5万円~30万円程度が一つの目安です。家一軒まるごとの片付けになると、それ以上かかるケースもあります。
荷物量別の費用相場
| 荷物の量 | 費用の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| 少量(家具数点) | 5,000~15,000円 | タンス・ソファ・ベッドなど数点 |
| 軽トラック1台分 | 約9,000~14,000円 | 1K~1DK程度の荷物 |
| 1tトラック | 約15,000~20,000円 | ワンルーム1室程度 |
| 2tトラック1台分 | 約20,000~50,000円 | 1LDK~2DK程度の荷物量(作業内容により変動) |
| 戸建住宅1棟 | 約10万~30万円以上 | 遺品整理・大型家具・家電を含む場合 |
※階段作業や人員追加、エアコン取り外し、リサイクル家電などは別料金となる場合があります。
建替え前に処分費が高くなる理由
築40~50年の住宅では、
想像以上に荷物があります。
例えば
- タンス5~10本
- 婚礼家具
- 食器棚
- 学習机
- ピアノ
- 布団
- アルバム
- 仏壇
- 家電製品
これらを一度に処分するため、
トラック2~3台になることも珍しくありません。
費用を抑える5つのコツ
① 建替えが決まったら早めに整理
解体直前になると、
急いで業者へ依頼することになり、
選択肢が少なくなります。
② 自治体の粗大ごみを活用
時間に余裕があれば、
タンスやイスなどは自治体の粗大ごみ回収を利用した方が安く済むことがあります。
③ 売れるものは買取へ
例えば
- ブランド家具
- エアコン
- 冷蔵庫
- 農機具
- 工具
- 骨董品
などは、
買取できる場合があります。
④ 「積み放題プラン」を利用
荷物が多い場合は、
単品回収より
トラック積み放題の方が安くなるケースがあります。
⑤ 解体前にまとめて依頼
不用品回収と
遺品整理を別々に頼むより、
一括で依頼した方が
費用を抑えられることがあります。
悪質業者に注意
「無料回収します」
というチラシには注意が必要です。
後から
- 積込費
- 階段料金
- 処分費
などを請求されるケースもあります。
契約前に
必ず
✅ 見積書
✅ 追加料金の有無
を確認しましょう。
シニア世帯ならおすすめ
建替えでは
私は
次の順番をおすすめしています。
① 家族で必要な物を選ぶ
↓
② 売れる物を査定
↓
③ 粗大ごみを利用
↓
④ 不用品回収業者
↓
⑤ 解体工事
この流れが
一番費用を抑えやすくなります。
「建替え費用だけでなく、家の片付けにも意外と費用がかかります。だからこそ、解体が決まってから慌てるのではなく、数か月前から少しずつ整理を始めることをおすすめしています。不要品の買取や自治体サービスも組み合わせることで、費用を抑えられる場合があります。」
デザインハウス宮崎おすすめ
✅ 建替え計画と同時に荷物整理をスタート
✅ 買取・粗大ごみ・回収業者を使い分け
✅ 解体前に一括で片付け
✅ 建替え総予算に片付け費用も組み込む
✅ 仮住まいへ持ち込む荷物を最小限にする








