家を建てたら終わりではありません。「エンディングノート」と一緒に残したい『住宅情報ファイル』の作り方
「もし自分に何かあったら、家族は家のことが分かるだろうか?」
「保証書や図面はどこにあるか、子どもは知らない…」
新築住宅は、完成した瞬間から長い管理が始まります。
結論から言うと、
家の引渡し後は、エンディングノートと一緒に「住宅情報ファイル」を作ることをおすすめします。設計図や保証書、設備の型番、メンテナンス履歴などを1か所にまとめておくことで、ご家族が将来困ることを大幅に減らせます。
なぜ住宅情報を残す必要があるの?
突然、
- 入院
- 介護施設への入居
- 相続
などが起きた時、
家族が最初に困るのは
「家の情報が分からない」
ことです。
例えば
「給湯器の保証書は?」
「外壁メーカーは?」
「太陽光の保証は?」
誰も分からない…
というケースは少なくありません。
「住宅情報ファイル」とは?
家に関する情報を、
1冊(または1つのデータ)にまとめたものです。
① 基本情報
- 建築会社名
- 担当者
- 引渡日
- 建築確認関係書類の保管場所
② 設計図書
- 配置図
- 平面図
- 電気配線図
- 給排水図
- 構造図(ある場合)
③ 保証書
- 給湯器
- エアコン
- IH・ガスコンロ
- 太陽光発電
- 蓄電池
- 住宅設備
保証期限も一覧にしておくと便利です。
④ メンテナンス履歴
例えば
- 外壁塗装
- シロアリ防除
- 給湯器交換
- エアコン交換
- 点検日
年月日を書いておきます。
⑤ ライフライン情報
家族がすぐ確認できるよう、
- 電力会社
- ガス会社
- 水道
- インターネット会社
もまとめておきます。
⑥ 住宅ローン・火災保険
記録しておきたい内容
✅ 金融機関
✅ 団体信用生命保険の加入状況
✅ 火災保険
✅ 地震保険
保険証券の保管場所も記載しておきましょう。
⑦ 家族へのメッセージ
エンディングノートには
資産だけでなく、
住まいへの思いも残せます。
例えば
- 「この家は家族が集まれる場所にしたくて建てました。」
- 「売却しても、住み続けても、家族が納得した方法を選んでください。」
こうした一言が、
相続時の心の支えになることもあります。
デジタル保管もおすすめ
紙だけでなく、
PDF化して
- クラウドストレージ
- USBメモリ
- パソコン
にも保存しておくと安心です。
ご家族がアクセスできるようにしておくことも大切です。
定期的に更新しよう
住宅情報ファイルは、
作って終わりではありません。
例えば
- 給湯器交換
- 外壁塗装
- 保険更新
があれば、
内容も更新しましょう。
年に1回程度見直す習慣がおすすめです。
シニア世代が考えたいこと
エンディングノートは、
「亡くなった後のため」
だけではありません。
もし急な入院や介護が必要になった時にも、ご家族が安心して対応できるための備えです。
住宅情報を整理しておくことは、
大切な家族への思いやりになります。
引渡し後チェックリスト
家族と一緒に確認しましょう。
✅ 設計図書は保管した?
✅ 保証書は一覧にした?
✅ メンテナンス記録を作った?
✅ 保険証券の場所は伝えた?
✅ エンディングノートに住宅情報を書いた?
「家は完成した日から、ご家族の大切な資産になります。私たちは引渡しで終わるのではなく、設計図書や保証書、メンテナンス記録を整理し、『住宅情報ファイル』として残すことをおすすめしています。将来、ご家族が安心して住み継ぎ、管理し、必要に応じて売却や相続の判断ができるようにサポートしています。」
デザインハウス宮崎おすすめ
✅ 引渡し時に住宅資料を分かりやすく整理
✅ 点検・メンテナンス履歴の管理をサポート
✅ 保証書・設備情報の一元管理をご提案
✅ 将来の売却・相続まで見据えたアフターサービス
✅ 「建てた後の安心」を大切にした家づくり
Instagramカルーセル(10枚)
1枚目
「家にも『エンディングノート』が必要です」
2枚目
「家族が困らないための準備」
3枚目
「① 設計図書をまとめる」
4枚目
「② 保証書を一覧化」
5枚目
「③ メンテナンス履歴を残す」
6枚目
「④ ライフライン情報も記録」
7枚目
「⑤ 家族へのメッセージを書く」
8枚目
「デジタル保管がおすすめ」
9枚目
「年に1回見直そう」
10枚目
「家も、想いも、未来へつなぐ」
デザインハウス宮崎だからできる提案
私たちは、家は建てて終わりではなく、「安心して住み継ぐ仕組み」までが家づくりだと考えています。
デザインハウス宮崎では、
- 設計図書・保証書・設備情報の整理
- メンテナンス履歴の記録サポート
- デジタルで管理しやすい住宅情報ファイルのご提案
- 将来の相続・売却・住み継ぎまで見据えたアフターサポート
を大切にしています。
ご家族への最高の贈り物は、家そのものだけではありません。「この家をどう守り、どう引き継ぐか」が分かる記録を残すことも、大切な財産になります。








