将来売却も考えるなら「取り外せるバリアフリー」が正解?資産価値を意識した設計のポイント
「今はバリアフリーが必要だけど、将来売る時に不利にならない?」
「スロープや手すりがあると買い手が限られるのでは?」
シニア世代の建替えでは、**「住みやすさ」と「将来の売りやすさ」**を両立したいというご相談が増えています。
結論から言うと、
バリアフリー設備は「取り外しや変更がしやすい設計」にしておくのがおすすめです。一方で、段差の少ない間取りや広い廊下など、住宅そのもののバリアフリー性能は、子育て世代にも評価されることが多く、売却時に必ずしもマイナスになるわけではありません。
「残す設備」と「外せる設備」を分けて考える
資産価値を考えるなら、
最初から
変更しやすい設備
を採用しましょう。
残した方が価値が高いもの
これらは将来も評価されやすい設備です。
✅ 段差の少ない床
✅ 幅の広い廊下
✅ 引き戸
✅ 広いトイレ
✅ 広めの洗面室
✅ 回遊動線
これらは、
高齢者だけでなく
子育て世代にも人気があります。
取り外しやすくしたい設備
例えば
手すり
必要な場所だけ設置し、
将来撤去しやすい商品を選びます。
また、後から追加・撤去できるよう、壁の下地をあらかじめ入れておくと安心です。
屋外スロープ
コンクリートで一体化するより、
比較的取り外しやすい構造を採用できる場合もあります。
敷地条件に応じて検討しましょう。
昇降機・リフト
設置する場合は、
撤去しやすさや将来の復旧方法も考えておくと安心です。
「バリアフリー=売れない」は誤解
最近の住宅購入者は、
- 小さなお子様がいる家庭
- 共働き世帯
- 将来を見据えたご夫婦
も多く、
段差が少ない住宅は、
幅広い世代に受け入れられています。
つまり、
住宅そのもののバリアフリー性能は資産価値を下げる要因にはなりにくいと言えます。
将来のリフォームを想定した設計
建替え時には、
「今」だけでなく
「20年後」も考えます。
例えば
- 壁の下地補強
- 電源配線
- スペース確保
を行っておけば、
必要な時だけ
設備を追加できます。
売却しやすい住宅とは?
将来選ばれやすい住宅には、
こんな特徴があります。
✅ 高断熱
✅ 高耐震
✅ メンテナンスしやすい
✅ 駐車場2台以上
✅ シンプルで使いやすい間取り
バリアフリー設備よりも、
住宅性能の方が重視されることが多いです。
シニア世代が考えたいこと
「今だけ便利」
ではなく、
「将来も選ばれる家」
を建てることが、
お子様への資産になります。
建替え前チェックリスト
住宅会社へ相談しましょう。
✅ 手すりは後から外せる?
✅ 壁下地は入れる?
✅ スロープは変更しやすい?
✅ 将来売却も考えた設計?
✅ バリアフリーと資産価値のバランスは?
「バリアフリーは『高齢者だけのための設備』ではありません。私たちは、今は安心して暮らせて、将来はライフスタイルの変化や売却にも対応しやすい『可変性のある住まい』をご提案しています。必要な設備は備えつつ、将来の選択肢も残す設計を大切にしています。」
デザインハウス宮崎おすすめ
✅ 将来の売却まで見据えた設計
✅ 必要な設備だけを採用するご提案
✅ 高断熱・高耐震・長寿命住宅
✅ ライフステージに合わせて変化できる間取り
✅ 宮崎で長く価値が続く住まいづくり








