シニア住宅では「玄関ドア」もバリアフリーの重要ポイント
玄関ドアというと、多くの方が片開きドアを思い浮かべます。
しかしシニア住宅では、
玄関を「引き戸(スライディングドア)」にすることで、毎日の出入りがぐっとラクになることがあります。
特に将来、杖や歩行器、車いすを使用する可能性を考えると、大きなメリットがあります。
引き戸の6つのメリット
① 開閉時に体がふらつきにくい
開き戸は
ドアを引いたり押したりすると
体重移動が必要です。
引き戸なら
横へスライドするだけなので、
バランスを崩しにくくなります。
② 車いすでも操作しやすい
車いすでは
開き戸は
後退しながら開ける必要があり、
意外と大変です。
引き戸なら
横へ引くだけなので
比較的スムーズです。
③ 荷物を持ったまま出入りしやすい
宮崎では
車移動が多く、
買い物袋を両手に持って帰宅する場面も多いでしょう。
引き戸なら
荷物を持ったままでも開閉しやすくなります。
④ 強風でも安心
開き戸は
風で急に開閉することがあります。
引き戸は
風の影響を受けにくく、
安全性が高まります。
宮崎のように台風が多い地域では、この点もメリットになります。
⑤ 出入り口を広く確保しやすい
引き戸は
大きく開ければ
広い開口を確保できます。
車いすや介護ベッドの搬入にも有利です。
⑥ 将来の介護にも対応しやすい
介助者と一緒に
出入りする場合も、
引き戸の方がスペースを確保しやすくなります。
電動引き戸という選択肢
最近は
ボタン操作や
リモコン、
スマートキーで開閉できる
電動タイプもあります。
握力が弱くなった場合でも
使いやすくなります。
スマートキーとの組み合わせ
おすすめは
引き戸+スマートキー。
鍵を取り出さずに
施錠・解錠できるため、
荷物が多い日や雨の日にも便利です。
注意点
引き戸は
壁の中や横に
引き込むスペースが必要です。
また、
レール部分に砂や落ち葉がたまると動きが悪くなることがあるため、
定期的な清掃も大切です。
最近では、下レールをできるだけ低くした商品や、上吊り構造を採用した商品もありますが、玄関ドアでは製品によって仕様が異なります。
「玄関は毎日必ず使う場所です。引き戸なら、今はもちろん、将来杖や車いすを使うようになっても出入りしやすく、長く安心して暮らせます。」
デザインハウス宮崎おすすめ
✅ 玄関引き戸
✅ 有効開口90cm以上
✅ スマートキー
✅ 電動開閉対応(必要に応じて)
✅ 段差の少ない玄関ポーチ
✅ 滑りにくいアプローチ








