補助金は「併用」できる?二重にもらえるの?
建替えのお客様から、
「国の補助金と市の補助金は両方もらえますか?」
という質問をよくいただきます。
結論から言うと、
「併用できる場合」と「できない場合」があります。
一番大切なのは、
「同じ工事・同じ設備」に対して補助金を二重に受け取れるとは限らないということです。
基本ルール
補助金には
大きく分けて
次の3つのパターンがあります。
① 併用できる
例えば
住宅本体の補助金と、
別の設備への補助金など、
対象が異なる場合は併用できるケースがあります。
例)
- GX志向型住宅
- 蓄電池補助
- V2H補助
※制度の条件を満たす必要があります。
② 一部だけ併用できる
例えば
住宅本体は国の補助金、
蓄電池だけ自治体補助
など、
対象経費が分かれていれば
利用できるケースがあります。
③ 併用できない
最も多いのが
これです。
例えば
同じ住宅本体工事に対して
国の補助金を2つ申請することは
基本的にできません。
具体例
例①
GX志向型住宅補助
+
自治体の蓄電池補助
➡ 対象が異なるため、併用できる可能性があります。
例②
GX志向型住宅
+
長期優良住宅補助
➡ 住宅本体に対する補助が重複するため、両方を同時に受けることはできません。
例③
太陽光補助
+
V2H補助
➡ 制度上認められていれば併用可能な場合があります。
シニア世帯ならおすすめの組み合わせ
私なら
次の組み合わせを考えます。
✅ GX志向型住宅
+
✅ DR蓄電池補助(公募がある場合)
+
✅ 自治体の蓄電池・V2H補助(対象なら)
+
✅ 住宅ローン減税
+
✅ 登録免許税軽減
+
✅ 固定資産税軽減
このように、
補助金だけでなく税制優遇も含めて考えることが重要です。
住宅会社に確認すべきこと
契約前に
ぜひ聞いてください。
✅ この補助金は併用できますか?
✅ 他に利用できる制度はありますか?
✅ 補助対象が重複しませんか?
✅ 自治体補助も調べてもらえますか?
補助金は毎年変わる
補助制度は
毎年変わります。
去年できたことが
今年はできないこともあります。
逆に
新しい制度が始まることもあります。
だからこそ
最新情報が重要です。
「補助金は『たくさん申請すれば、その分もらえる』わけではありません。制度ごとに併用ルールがあります。私たちは、利用できる制度を整理し、お客様にとって最もメリットが大きくなる組み合わせをご提案しています。」
デザインハウス宮崎おすすめ
✅ 国・県・市町村の制度を総合チェック
✅ 補助金の併用可否を事前確認
✅ 税制優遇も合わせて提案
✅ 資金計画までサポート
✅ 申請スケジュールも管理








