シニア住宅では「照明」が暮らしやすさを大きく左右する
年齢を重ねると、
20代の頃と比べて2~3倍程度の明るさが必要になるともいわれています。
そのため、
「暗くない家」ではなく、「必要な場所に必要な明るさがある家」を設計することが大切です。
明るさだけではなく、まぶしさを抑えることやスイッチの位置も同じくらい重要です。
部屋ごとのおすすめ照度(ルクス)
| 場所 | おすすめ照度(目安) |
|---|---|
| LDK | 300~500ルクス |
| キッチン(作業面) | 500~750ルクス |
| ダイニングテーブル | 300~500ルクス |
| 寝室 | 100~300ルクス |
| 洗面所 | 300~500ルクス |
| トイレ | 200~300ルクス |
| 廊下・階段 | 100~200ルクス |
| 読書スペース | 500~750ルクス |
※照度はJISの推奨値や照明計画でよく用いられる目安を参考にしています。実際には部屋の色や窓の大きさによって感じ方は変わります。
明るければいいわけではない
シニア世代では
強い光が
まぶしく感じる
ことがあります。
そのため
おすすめは
光を分散させる照明計画です。
例えば
- ダウンライト
- 間接照明
- ブラケットライト
を組み合わせると、
やわらかい光になります。
足元照明は必須
夜中
トイレへ行く時
真っ暗な廊下は危険です。
おすすめは
- 人感センサー付き足元灯
- フットライト
です。
夜間は
ほんのり点灯する程度でも
十分安全性が高まります。
スイッチの位置も重要
おすすめの高さは
床から約100~120cm
立っても
車いすでも
比較的操作しやすい高さです。
また、ドアを開けてすぐ手が届く位置に配置すると使いやすくなります。
スイッチは増やしておく
おすすめは
寝室なら
- 入口
- ベッド横
両方で照明を操作できるようにすること。
夜中に起き上がる必要がなくなります。
センサー照明がおすすめ
特に
- 玄関
- 廊下
- トイレ
- パントリー
- シューズクローク
は
人感センサーが便利です。
消し忘れもありません。
色温度も重要
おすすめは
LDK
昼白色~温白色
自然な明るさ。
寝室
電球色
暖かく
眠りやすくなります。
洗面所
昼白色
顔色が見やすくなります。
「年齢を重ねると、同じ明るさでも暗く感じることがあります。必要な場所に適切な明るさを確保し、夜間も安全に移動できる照明計画をご提案しています。」
デザインハウス宮崎おすすめ
✅ LDK 300~500ルクス
✅ キッチン500ルクス以上
✅ 足元灯
✅ 人感センサー
✅ ベッド横スイッチ
✅ スイッチ高さ100~120cm








