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隣家との距離が近い狭小地での解体工事トラブル(振動・騒音・粉塵)対策

隣家との距離が近い狭小地での解体工事トラブル(振動・騒音・粉じん)対策

「隣の家まで50cmしかありません。」

「ご近所とトラブルにならないか心配です。」

宮崎市でも住宅地の建替えでは、このようなご相談が少なくありません。

結論から言うと、

狭小地の解体工事では、近隣トラブルの約8割が「工事そのもの」ではなく、「事前の説明不足や配慮不足」が原因と言われています。工事前の準備が最も重要です。


狭小地で起こりやすいトラブル

① 騒音

最も多いのが

重機による

  • 解体音
  • 金属音
  • トラック音

です。

特に

午前8時前後は

苦情になりやすい時間帯です。


② 振動

古い木造住宅でも

基礎を壊す時は

かなり振動します。

隣家が

古い住宅の場合は

特に注意が必要です。


③ 粉じん

解体中は

木くずや

モルタル粉

土ぼこり

などが飛散します。

洗濯物への付着も

苦情の原因になります。


④ 隣家への傷

重機が近いため

  • ブロック塀
  • 雨どい
  • カーポート

などを傷付ける事故もあります。


トラブルを防ぐ7つの対策

① 工事前のあいさつ

これが一番重要です。

工事開始の

1週間前くらいまでに

近隣へ

  • 工事期間
  • 作業時間
  • 施工会社
  • 緊急連絡先

を伝えておきましょう。

住宅会社や解体業者が同行してくれると安心です。


② 防音シート・養生シート

建物全体を

養生シートで囲います。

これにより

  • 粉じん
  • 飛散物

をかなり抑えられます。


③ 散水を徹底する

粉じん対策として

解体中は

常に散水します。

これだけでも

飛散量は大きく減ります。


④ 作業時間を守る

一般的には

朝早すぎる時間や

夜間工事は避けます。

日曜日や祝日の作業についても、近隣への配慮が重要です。


⑤ 隣家の写真撮影

工事前に

隣家の

  • 外壁
  • ブロック
  • 基礎
  • 駐車場

などを写真で記録しておくと、

後日の「工事でひびが入った」というトラブルの防止につながります。


⑥ 解体保険(賠償責任保険)

万が一

隣家を傷付けた場合に備え、

解体業者が加入している保険を確認しましょう。

契約前に

「賠償責任保険に加入していますか?」

と確認することをおすすめします。


⑦ 現場を毎日確認する

住宅会社や現場監督が

毎日現場確認を行う会社は

近隣対応も丁寧なことが多いです。


シニア世帯が注意したいこと

長年住んできた地域では、

建替え後も

ご近所とのお付き合いが続きます。

だからこそ、

「工事が終われば終わり」ではなく、工事中の配慮がその後の暮らしにも影響します。


建替え前のチェックリスト

工事前に確認しましょう。

✅ 近隣あいさつは誰が行う?

✅ 防音・防じんシートを設置する?

✅ 散水を十分に行う?

✅ 工事時間は決まっている?

✅ 隣家の事前写真を撮影する?

✅ 解体業者は賠償責任保険に加入している?

✅ 苦情があった時の窓口は?


「建替えでは、新しい家を建てることだけでなく、ご近所との良い関係を保つことも大切です。私たちは解体前のごあいさつから工事中の現場管理まで配慮し、安心して建替えを進められるようサポートしています。」


デザインハウス宮崎おすすめ

✅ 解体前の近隣あいさつをサポート

✅ 防音・防じん対策を徹底

✅ 隣家の事前調査・写真記録

✅ 賠償責任保険加入業者のみ採用

✅ 現場監督による定期巡回

デザインハウス宮崎
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