A.引渡し前には、断熱・気密・耐震・換気・防水・防蟻・設備効率について、「設計上の数値」「施工中の記録」「完成後の測定結果」の3つを確認しましょう。
完成後の目視だけで、壁の中にある断熱材や構造金物、防水層まで確認することはできません。そのため、性能を証明する計算書・評価書に加え、施工写真、検査報告書、気密測定結果などを受け取ることが重要です。
1.「設計性能」と「完成した住宅」は分けて考える
住宅性能には、大きく3つの確認段階があります。
| 確認段階 | 主な内容 |
|---|---|
| 設計上の性能 | UA値、断熱等級、耐震等級、省エネ計算など |
| 施工中の品質 | 断熱材、気密層、構造金物、防水、防蟻など |
| 完成後の状態 | C値、換気風量、設備の動作、温湿度など |
例えば、設計上は断熱等級6でも、断熱材に大きな隙間があれば、本来想定した性能を発揮しにくくなります。
反対に、施工が丁寧でも、設計段階の断熱性能や耐震性能が低ければ、希望する水準にはなりません。
設計・施工・実測の3つをつなげて確認することが大切です。
2.断熱等級とUA値を確認する
まず、住宅会社から説明された断熱性能が、最終的な建物に反映されているか確認します。
- 断熱等級
- UA値
- 地域区分
- 外皮計算書
- 断熱材の種類・厚さ・施工部位
- 窓・玄関ドアの仕様
- ガラスの種類
- 変更工事による性能への影響
UA値は、住宅全体から逃げる熱の割合を外皮面積で割って求める設計上の数値です。
完成後に測定する数値ではないため、計算書と最終図面・仕様書が一致しているかを確認します。
3.計算に使った窓が実際に付いているか確認する
断熱性能は、窓の仕様によって大きく変わります。
次の内容を、窓の品番や図面と照合しましょう。
- サッシの材質
- ガラスの枚数
- Low-Eガラスの有無
- ガス入りか
- スペーサーの種類
- 窓の大きさ
- 開き方
- ガラスの日射取得・遮蔽タイプ
- 玄関ドアの断熱仕様
打合せ中に窓を大きくした、窓の数を増やした、商品を変更した場合は、UA値や省エネルギー計算が更新されているか確認します。
性能計算書に記載された窓と実際の製品が違うと、計算上の性能と完成住宅が一致しません。
4.断熱材の施工写真を確認する
断熱材は、完成時には壁・床・天井の中へ隠れています。引渡し前の目視だけでは、施工状態を確認できません。
施工中の写真で、次の部分を確認します。
- 壁全体に隙間なく入っているか
- 天井・屋根の断熱が連続しているか
- 床・基礎の断熱に欠損がないか
- 柱や金物周囲が処理されているか
- コンセント・配線周囲に大きな隙間がないか
- 配管貫通部が処理されているか
- 断熱材が押し込まれていないか
- 防湿層が連続しているか
- 断熱材が濡れていないか
「高性能な断熱材を使った」という商品名だけでは、施工品質まで確認できません。
写真には、撮影日・部屋・施工場所が分かる記録があると確認しやすくなります。
5.気密測定結果を確認する
気密性能は、住宅の隙間の量を測定して確認します。代表的な指標がC値です。
引渡し前には次の内容を確認しましょう。
- 気密測定を実施したか
- 測定日
- 測定時の工事状況
- C値
- 建物全体の相当隙間面積
- 測定報告書
- 住宅会社の目標値
- 未達時の補修内容
- 補修後の再測定結果
C値は、UA値のように図面だけで算出するものではありません。実際に完成した建物で測定するため、施工品質を確認する材料の一つになります。
ただし、C値だけで断熱・換気・防水・耐震性能まで証明できるわけではありません。
6.気密測定の時期も確認する
気密測定には、施工途中と完成時があります。
施工途中の測定
気密層が見える段階で測定するため、隙間を発見した場合に補修しやすいメリットがあります。
完成時の測定
実際に引渡される状態に近い建物全体の気密性能を確認できます。
可能であれば両方確認すると安心ですが、会社によって実施方法は異なります。
少なくとも、「いつ、どの状態で測ったC値なのか」を報告書で確認しましょう。
7.耐震等級の根拠を確認する
「耐震等級3」と「耐震等級3相当」は、同じ意味とは限りません。
引渡し前には、次の書類を確認します。
- 構造計算書
- 耐震等級の計算方法
- 住宅性能評価書
- 長期優良住宅の認定書類
- 建設住宅性能評価書の有無
- 構造検査の記録
- 基礎配筋の写真
- 構造金物・耐力壁の写真
- 釘の種類・間隔の検査記録
第三者機関による正式な評価を取得していない場合は、誰がどの方法で耐震等級3を確認したのかを明確にします。
地震保険の割引などで証明書が必要になることもあるため、必要書類を引渡し前に確認しましょう。
8.構造部分は施工中の記録で確認する
基礎や構造躯体も、完成後には多くの部分が隠れます。
基礎
- 配筋の種類と間隔
- 鉄筋の重ね継手
- かぶり厚さ
- アンカーボルト
- ホールダウン金物
- コンクリート打設
- 基礎貫通部
- 配筋検査の報告書
木造躯体
- 耐力壁の位置
- 構造用面材
- 接合金物
- 釘の種類と間隔
- 開口部周囲の補強
- 床・壁・屋根の接合
- 構造検査の記録
ツーバイフォー工法では、床・壁・屋根を一体化した面構造が重要です。構造用面材、釘、接合部が設計どおりに施工されていることを記録で確認します。
9.耐風性能と台風対策を確認する
宮崎では、耐震性能だけでなく台風への備えも重要です。
- 耐風等級または風圧に対する検討
- 屋根材の固定方法
- 軒・庇の固定
- 外壁材の留付け
- シャッター・雨戸の仕様
- 窓ガラスの飛来物対策
- 雨樋の固定
- カーポートなど外構の耐風圧性能
- 屋外設備の固定
- 太陽光パネルの設置方法
軒を深くする場合は、日射遮蔽の効果だけでなく、強風時の吹き上げに対応した構造になっているか確認します。
台風時のシャッター操作や、停電時の電動シャッターの開閉方法も説明を受けましょう。
10.防水施工の記録を確認する
雨漏りは、屋根材だけで防ぐものではありません。
次の部分が連続して施工されていることが重要です。
- 屋根の下葺き材
- 外壁の防水シート
- サッシ周囲の防水テープ
- バルコニー防水
- 配管・配線の貫通部
- 換気口周囲
- 屋根と壁の取り合い
- 庇や外壁との接合部
- シーリング
引渡し前には、施工中の防水写真と検査記録を確認します。
完成後は、外壁のシーリング、雨樋、バルコニー排水口、外部貫通部を目視します。
11.バルコニーの防水・排水を確認する
バルコニーがある場合は、次の内容を確認します。
- 防水施工の種類
- 防水保証
- 床面の傷・膨れ
- 排水口へ向かう勾配
- 排水口の詰まり
- オーバーフロー管
- 掃き出し窓との高さ関係
- 定期点検と再施工の目安
バルコニーへエアコン室外機や重い物を置く場合は、防水層を傷つけない方法を確認しましょう。
12.防蟻処理と保証内容を確認する
べた基礎でも、シロアリ対策が不要になるわけではありません。
引渡し前には、次の書類を受け取ります。
- 防蟻処理の施工証明書
- 使用した薬剤・工法
- 処理範囲
- 施工日
- 保証期間
- 保証対象
- 補償上限
- 定期点検の条件
- 再処理の時期と費用
- 保証対象外となる条件
宮崎は温暖で湿度も高いため、基礎断熱、配管貫通部、玄関ポーチ、ウッドデッキなど、シロアリが侵入しやすい部分の施工も確認しましょう。
13.床下と小屋裏を確認する
施主が無理に内部へ入らず、住宅会社や専門家に確認してもらいます。
床下
- 漏水や水たまりがないか
- 工事残材がないか
- 床断熱材が落ちていないか
- 配管が適切に固定されているか
- 基礎貫通部が処理されているか
- 点検できる経路があるか
- 防蟻処理に問題がないか
小屋裏・天井裏
- 雨漏りの跡がないか
- 断熱材が乱れていないか
- 換気ダクトが外れていないか
- 木材や断熱材が濡れていないか
- 配線が適切に整理されているか
- 小屋裏換気口が塞がれていないか
- 設備を点検できるか
点検口があっても、配管や構造材によって奥まで移動できない場合があります。将来の点検性も住宅性能の一部です。
14.24時間換気の風量を確認する
換気設備は、動作音がするだけでは十分とは限りません。
- 設計した換気量を確保できているか
- 各室の給気・排気位置
- 給排気口の風量
- 扉下などの空気の通り道
- ダクトの外れ・つぶれ
- フィルターの設置
- 熱交換素子の清掃方法
- 本体の点検方法
- 運転音
- 消費電力
可能であれば、風量測定結果や換気設備の試運転記録を確認しましょう。
第一種熱交換換気では、カタログ上の熱交換率だけでなく、適切な風量で運転できることが重要です。
15.換気を止めないための説明を受ける
24時間換気は、日常的に運転することを前提としています。
引渡し時には次の説明を受けます。
- 通常運転の設定
- 強弱切替え
- フィルターの清掃周期
- フィルター交換費用
- 虫やほこりの清掃方法
- 台風時の対応
- 異常表示への対応
- 長期不在時の運転方法
- 給排気口を家具で塞がないこと
- メンテナンス依頼先
性能の高い設備でも、清掃できない位置や複雑な方法では、将来停止したままになる可能性があります。
16.エアコン計画を確認する
エアコン本体の性能だけでなく、住宅全体に空気が届くかを確認します。
- 住宅性能に合った能力か
- 畳数表示だけで選んでいないか
- 吹出し方向を家具や梁が塞がないか
- 吹抜け上部に熱がたまらないか
- 室内機のメンテナンスができるか
- 室外機の前が塞がれていないか
- 室外機へ強い西日が当たらないか
- ドレン排水が適切か
- 各室のエアコン用電源
- 将来の増設位置
全館空調や床下空調の場合は、部屋ごとの温度調整、フィルター清掃、故障時の対応、交換経路も確認しましょう。
17.給湯設備の効率と設定を確認する
住宅の光熱費では、給湯が大きな割合を占める場合があります。
- エコキュートなどの機種・容量
- 設計上の省エネ性能
- 配管の保温
- 浴槽の断熱仕様
- 追いだき配管
- 太陽光発電との連携
- 昼間・夜間の沸き上げ設定
- 室外機周囲の通風
- 漏水や異常音
- 凍結・台風・停電時の対応
入居時の家族人数と生活時間に合わせて、沸き上げ量やモードを設定してもらいましょう。
18.太陽光発電と蓄電池を確認する
太陽光発電を設置した場合は、発電開始まで含めて確認します。
- パネル容量
- パワーコンディショナー容量
- モニターの表示
- 発電・買電・売電の確認
- 非常用コンセント
- 停電時の切替方法
- 蓄電池の充放電設定
- 保証期間
- パワーコンディショナーの交換時期
- 屋根防水と取付方法
- 電力会社との手続き状況
- アプリの登録
引渡し日に必ず売電が始まるとは限りません。連系予定日や手続きの進捗も確認しましょう。
19.温湿度を測れば性能を確認できますか?
引渡し前の短時間の測定だけで、年間の住宅性能を判断することは困難です。
室温と湿度は、次の条件で変わります。
- 外気温
- 日射
- エアコンの運転
- 建物の乾燥状態
- 窓や扉の開閉
- 人数
- 調理・入浴
- 測定場所
ただし、各部屋へ温湿度計を置き、入居後に記録することは有効です。
- LDK
- 寝室
- 脱衣室
- 2階ホール
- 北側収納
- 床下または小屋裏の適切な場所
特定の部屋だけ温度・湿度が大きく違う場合は、日射、空調、換気、断熱施工などを確認するきっかけになります。
20.サーモカメラ検査は必要ですか?
サーモカメラは、表面温度の違いを可視化するため、断熱欠損や空気漏れの可能性を探す手がかりになります。
ただし、撮影すれば必ず不具合を判定できるわけではありません。
- 室内外に十分な温度差が必要
- 日射の影響を受ける
- 風や空調の条件を整える必要がある
- 表面温度だけで原因を断定できない
- 専門的な解析が必要
引渡し時期の気温条件によっては、有効な撮影が難しい場合があります。必要に応じて、気密測定や施工記録と組み合わせて判断しましょう。
21.検査済証だけで住宅性能は確認できますか?
検査済証は、建築基準法に基づく完了検査を受け、確認申請内容への適合が確認されたことを示す重要な書類です。
しかし、検査済証だけで次のすべてが保証されるわけではありません。
- 断熱材の細かな施工状態
- C値
- 換気風量
- 光熱費
- クロスや床の仕上がり
- 設備の使いやすさ
- 耐震等級3の正式な評価
- 長期間の雨漏り防止
- 防蟻保証の内容
検査済証に加えて、性能計算書、評価書、測定結果、施工記録を確認します。
22.第三者評価書を確認する
取得している場合は、次の書類を確認します。
- 設計住宅性能評価書
- 建設住宅性能評価書
- 長期優良住宅の認定関係書類
- BELS評価書
- ZEHに関する証明書
- フラット35の適合証明書
- 耐震等級を証明する書類
設計住宅性能評価は設計図書を評価するもので、建設住宅性能評価は施工段階と完成段階の検査を伴います。
住宅会社がどの制度を利用しているか、評価の対象項目と等級を確認しましょう。
23.性能値は将来の保証値ではない
UA値やC値がよくても、将来にわたり同じ状態が自動的に続くとは限りません。
- シーリングや防水材が劣化する
- 換気フィルターが詰まる
- 設備機器が故障する
- 防蟻処理の保証期間が終了する
- 排水口や雨樋が詰まる
- 建具や配管貫通部が変化する
- リフォームで気密・断熱層を傷つける
引渡し前には、性能数値だけでなく、維持するための点検とメンテナンス方法も確認しましょう。
引渡し前に受け取りたい性能関係書類
| 分野 | 確認したい書類・記録 |
|---|---|
| 断熱 | 外皮計算書、断熱等級、UA値、断熱仕様書 |
| 気密 | 気密測定報告書、C値、測定条件 |
| 耐震 | 構造計算書、耐震等級の証明書 |
| 構造 | 基礎・躯体検査報告書、施工写真 |
| 換気 | 換気計画図、試運転・風量測定記録 |
| 防水 | 屋根・外壁・サッシ・バルコニーの施工写真 |
| 防蟻 | 施工証明書、保証書、処理範囲 |
| 省エネ | 一次エネルギー消費量計算書、BELSなど |
| 設備 | 取扱説明書、試運転記録、保証書 |
| 太陽光 | 発電設備の仕様書、保証、連系関係書類 |
| 地盤 | 地盤調査・改良報告書、保証書 |
| 法定検査 | 確認済証、検査済証 |
| 維持管理 | 点検計画、アフターサービス基準 |
紙だけでなく、PDFなどの電子データでも保管しておくと、将来の修繕や売却時に活用できます。
引渡し前の住宅性能チェックリスト
断熱・窓
- 断熱等級とUA値を確認したか
- 最終仕様で計算し直されているか
- 窓・玄関ドアが計算書どおりか
- 断熱材の施工写真を受け取ったか
- 防湿層や貫通部の記録があるか
- 宮崎の夏の日射遮蔽を確認したか
気密・換気
- 気密測定を実施したか
- C値と測定条件を確認したか
- 未達時の補修・再測定を確認したか
- 24時間換気が動作するか
- 換気風量を確認したか
- フィルターを自分で清掃できるか
構造・耐震・台風
- 正式な耐震等級を確認したか
- 構造計算書や評価書があるか
- 基礎・構造の施工写真を受け取ったか
- ツーバイフォーの面材・釘・金物の検査記録があるか
- 屋根・軒・外壁の台風対策を確認したか
- シャッターの動作と停電時の操作を確認したか
防水・防蟻
- 屋根下葺きや外壁防水の写真があるか
- サッシ・配管貫通部の処理を確認したか
- バルコニーの排水と保証を確認したか
- 防蟻施工証明書を受け取ったか
- 防蟻保証の期間・補償額・点検条件を確認したか
設備・省エネ
- エアコンの能力と配置を確認したか
- 給湯設備の設定説明を受けたか
- 太陽光・蓄電池の動作を確認したか
- HEMSなどの表示を確認したか
- 換気・給湯・空調の清掃方法を聞いたか
- 光熱費試算の条件を確認したか
書類・アフターサービス
- 確認済証・検査済証を確認したか
- 性能評価書や認定書を受け取ったか
- 保証書と取扱説明書を受け取ったか
- 定期点検の時期を確認したか
- 不具合時の連絡先を確認したか
- 施工写真と図面を保存したか
デザインハウス宮崎の考え方
デザインハウス宮崎では、住宅性能を「断熱等級」や「UA値」だけで説明するのではなく、設計・施工・引渡し後の維持管理を一つにつなげて考えます。
標準のツーバイフォー工法、ZEH水準、耐震等級3を基本とし、予算や間取りに応じて断熱等級6もご提案しています。
引渡し前には、次の点を重視します。
- 最終図面と性能計算書の一致
- 断熱材と防湿・気密層の施工状態
- 構造用面材・釘・接合部の確認
- 気密測定を行う場合の実測結果
- 第一種熱交換換気の運転と清掃方法
- 宮崎の強い日射を抑える窓・軒の計画
- 台風に備えた屋根・外壁・窓の仕様
- 高温多湿に対応する換気・除湿計画
- 防水・防蟻の施工記録と保証内容
- 入居後に性能を維持する点検計画
高性能な材料を採用するだけでは、快適な住宅にはなりません。現場で正しく施工され、その状態を測定・記録し、適切に維持できることが重要です。
まとめ
- 住宅性能は設計・施工・実測の3段階で確認する
- 断熱等級とUA値は最終仕様の計算書で確認する
- 窓・玄関ドアが計算内容と一致しているかを見る
- 断熱材は施工途中の写真と検査記録で確認する
- 気密性能はC値の測定報告書で確認する
- 耐震等級3は正式な証明書や計算根拠を見る
- 基礎・構造・防水は完成後に見えないため記録が重要
- 換気は動作だけでなく風量と清掃方法を確認する
- 宮崎では日射遮蔽・湿度・台風対策も性能に含めて考える
- 防蟻処理は保証期間・補償額・点検条件まで確認する
- 検査済証だけですべての住宅性能は証明できない
- 性能書類・施工写真・保証書をまとめて保管する
- 入居後の点検・清掃によって性能を維持する
結論として、引渡し前には「数値がよいか」だけでなく、その数値どおりに施工されたことを示す記録と、完成後の測定結果まで確認することが大切です。断熱・構造・防水など見えなくなる部分は施工写真と検査報告書、気密はC値、耐震は正式な評価書などで確認し、宮崎の暑さ・湿度・台風に対応した住宅性能が維持できる状態で引渡しを受けましょう。








