ボーナス払いは危険?
結論
ボーナス払い自体が危険なのではありません。
「ボーナスがないと返済できない計画」が危険なのです。
ボーナスは毎年必ず支給されるとは限りません。
会社の業績や景気、転職、育児・介護などで収入が変わることもあります。
だからこそ、ボーナスは「あると助かるお金」と考え、住宅ローンは毎月の収入だけで返済できる計画が安心です。
なぜボーナス払いを選ぶ人が多いの?
理由はとてもシンプルです。
例えば…
毎月返済
95,000円
↓
ボーナス払いを入れると
毎月75,000円
一見すると
「毎月2万円も安くなる!」
と感じます。
でも…
実際には
ボーナス月に15万円~20万円
まとまった返済が待っています。
ボーナスが減ったら?
こんなケースは珍しくありません。
- 業績悪化でボーナス減額
- 転職でボーナスなし
- 育児休業で収入減
- 定年後の再雇用でボーナスなし
その時に
住宅ローンだけは
毎年変わらず請求されます。
実際に多い相談
住宅ローン相談でよくあるのが
「毎月は大丈夫なんですが、
ボーナス月だけ苦しいんです…」
というケースです。
住宅ローンが苦しいのではなく、
ボーナス返済だけが家計を圧迫している
ことが少なくありません。
ボーナス払いが向いている人
もちろん、ボーナス払いが適している方もいます。
例えば…
✅ 公務員など収入が比較的安定している
✅ ボーナスが減っても十分な貯蓄がある
✅ ボーナス返済の割合が小さい
このような場合は、選択肢の一つになります。
ボーナス払いをおすすめしない人
- 子育て世帯
- 転職の予定がある
- 共働き収入が変わる可能性がある
- 貯金が少ない
- 借入可能額いっぱいまで借りる
このような場合は、毎月返済だけで計画する方が安心です。
デザインハウス宮崎の考え方
私たちは、
「ボーナス払いで毎月を安く見せる資金計画」
ではなく、
「毎月のお給料だけでも安心して暮らせる資金計画」
をご提案しています。
ボーナスは、
旅行に行く。
子どもの教育費に使う。
将来のために貯金する。
そんな「暮らしを豊かにするお金」として使える方が、家計のゆとりにつながります。








