「今の収入」で考えていませんか?
共働きなら住宅ローンも安心。
そう思って家づくりを始めるご夫婦は少なくありません。
確かに、共働きには大きなメリットがあります。
- 借入可能額が増える
- 希望の間取りを選びやすい
- 住宅ローン控除を夫婦で受けられる可能性がある
しかし、本当に大切なのは、
「今」ではなく「10年後」「20年後」も無理なく返済できるかです。
① どちらかの収入が減っても大丈夫?
人生には、予定どおりにいかないこともあります。
- 出産・育児
- 転職
- 病気やケガ
- 親の介護
- 働き方の変更
もし世帯収入が減ったとしても、
住宅ローンを払い続けられるでしょうか。
「今の共働き収入」ではなく、「もしもの場合」も想定することが大切です。
② 教育費が増えても余裕はありますか?
子どもが小さいうちは、家計に余裕を感じることがあります。
しかし、成長とともに
- 習い事
- 高校・大学の学費
- 一人暮らしの費用
など、教育費は大きく増える可能性があります。
住宅ローンだけでなく、将来の教育費まで含めて考えておきましょう。
③ ボーナス払いに頼りすぎていませんか?
「毎月の返済額を抑えたいから」とボーナス払いを選ぶ方もいます。
でも、ボーナスは将来も同じ額が支給されるとは限りません。
住宅ローンは、できるだけ毎月の給与だけで返済できる計画がおすすめです。
④ 家を買った後の出費も考えていますか?
家を建てると、
- 固定資産税
- 火災・地震保険
- メンテナンス費用
- 車の買い替え
- 家具・家電の更新
など、住宅ローン以外にも費用がかかります。
毎月の返済額だけで判断すると、思わぬ負担を感じることがあります。
⑤ 「借りられる金額」と「返せる金額」は違います
金融機関は、
「いくら貸せるか」
を審査します。
でも、ご家族にとって本当に大切なのは、
**「いくらなら安心して返し続けられるか」**です。
旅行にも行ける。
子どもの夢を応援できる。
老後の準備もできる。
そんな暮らしを続けられる返済額が理想です。
デザインハウス宮崎が大切にしていること
私たちは、
**「住宅ローンを組むこと」**をゴールとは考えていません。
目指しているのは、
家を建てた10年後も、20年後も、30年後も、『建ててよかった』と思える暮らしです。
そのために、
ご家族のライフプランや働き方、将来の変化まで一緒に考えながら、無理のない資金計画をご提案しています。
最後に
共働きだから借りられる。
ではなく、
共働きだからこそ、将来の変化まで考えて借りる。
その視点が、後悔しない家づくりにつながります。
住宅ローンは、家を買うためのものではありません。
家族の幸せな暮らしを支えるためのもの。
私たちは、そう考えています。








