「共働きだから大丈夫。」
そう思って住宅ローンを組んだご夫婦が、数年後に家計の見直しを迫られるケースは少なくありません。
住宅ローンで後悔する理由は、年収が低いからではありません。
将来の暮らしの変化を想定していなかったこと。
そこに原因があることが多いのです。
① 共働き収入を100%あてにしている
住宅ローンを組むときは、夫婦ともに元気に働いています。
しかし35年の間には、
- 出産・育児
- 病気やケガ
- 転職
- 親の介護
- 時短勤務
など、働き方が変わる可能性があります。
住宅ローンは、どちらか一人の収入が減っても生活できるかを考えておくことが大切です。
② 「借りられる金額」で家を選んでしまう
「夫婦の年収なら5,000万円まで借りられます。」
そう言われると、その予算で家を探したくなります。
でも、
借りられる金額=安心して返せる金額
ではありません。
教育費や老後資金まで考えたときに、余裕のある返済額かどうかが大切です。
③ ボーナス払いを前提にしている
毎月の返済額は少なく見えても、
ボーナス月に20万円、30万円の返済があると、家計は一気に苦しくなることがあります。
ボーナスは、
「返済に使うお金」ではなく、
「家族の未来のために使えるお金」
として残しておく方が安心です。
④ 家を建てた後の出費を考えていない
住宅ローンだけではありません。
家を持つと、
- 固定資産税
- 火災・地震保険
- メンテナンス費用
- 車の買い替え
- 家具・家電の更新
など、さまざまな支出があります。
住宅ローンだけを見ていると、家計全体のバランスが崩れることがあります。
⑤ 夫婦で将来の話をしていない
住宅ローンは、お金の契約ではなく、
人生の約束です。
だからこそ、
- 子どもは何人ほしい?
- 育休はどうする?
- 転職する可能性は?
- 老後はどんな暮らしをしたい?
こうした話し合いが、とても大切になります。
後悔しないご夫婦は、こんなことを確認しています
✓ どちらかの収入が減っても返済できる?
✓ 教育費を準備できる?
✓ ボーナスなしでも生活できる?
✓ 毎月の返済に余裕がある?
✓ 将来も貯金を続けられる?
この5つに自信を持って「はい」と答えられるなら、住宅ローンで後悔する可能性はぐっと低くなります。
デザインハウス宮崎がお客様と一緒に考えること
私たちは、
「いくら借りられるか」ではなく、
「どんな暮らしを続けたいか」
を一番大切にしています。
住宅ローンは、家を建てるためのものではありません。
家族が笑顔で暮らし続けるためのものです。
だからこそ、
教育費や老後資金、働き方の変化まで見据えた資金計画をご提案しています。
最後に
住宅ローンで後悔する夫婦と、満足する夫婦。
その違いは、年収ではありません。
「今の生活」で考えるか、
「これからの人生」で考えるか。
その小さな違いが、10年後、20年後の大きな安心につながります。
家づくりは、家を建てることがゴールではありません。
家族の未来をつくること。
デザインハウス宮崎は、その未来を一緒に考えるパートナーでありたいと思っています。








