「月々7万円でマイホーム!」
こんな広告を見て、
「思ったより安い!」
と感じたことはありませんか?
でも、その毎月の返済額だけを見て契約するのは注意が必要です。
実は、月々の返済額が安く見える理由が隠れていることがあります。
毎月の返済が安く見える3つの理由
① ボーナス払いが含まれている
例えば、
毎月7万円+ボーナス時15万円×年2回
という返済計画なら、毎月の負担は軽く見えます。
しかし、年間では30万円のボーナス返済が必要です。
ボーナスが減ったり、支給されなかったりした場合、その負担は家計に大きくのしかかります。
② 返済期間を長くしている
35年返済より40年返済の方が、毎月の返済額は少なくなります。
しかし、その分だけ利息を支払う期間が長くなり、総返済額は増える可能性があります。
「毎月が安い」だけで判断するのではなく、「最終的にいくら返すのか」まで確認することが大切です。
③ 変動金利の低い金利だけで計算している
変動金利は、当初の返済額を抑えやすいのが魅力です。
一方で、将来金利が上昇すると返済額や総返済額が増える可能性があります。
「今の返済額」だけでなく、「金利が上がった場合でも返済できるか」を確認しておくと安心です。
本当に見るべきなのは「月々の返済額」ではありません
住宅ローンで大切なのは、
- 家族旅行にも行ける
- 子どもの教育費を準備できる
- 急な出費にも慌てない
- 老後の資金も少しずつ貯められる
そんな暮らしを続けられることです。
住宅ローンは、毎月の数字だけでは判断できません。
デザインハウス宮崎がお客様と一緒に考えること
私たちは、
「月々いくらですか?」
というご相談よりも、
「10年後、20年後も安心して返済できる計画になっていますか?」
という視点を大切にしています。
住宅ローンは、家を建てるための手段です。
家族が笑顔で暮らし続けられることこそ、本当のゴールだと考えています。
最後に
毎月の返済額が安い住宅ローンが、あなたにとって一番良い住宅ローンとは限りません。
「借りられる金額」ではなく、
「安心して返し続けられる金額」
を基準に、家づくりを考えてみませんか?








