審査では申込時の年齢、返済負担率(年収に対する年間返済額の割合)、完済時年齢、担保評価、団信加入可否が総合的に見られます。年金は「継続稳定的収入」として金融機関にカウントされますが、額面は現役時の給与より下がるため、返済比率が甘くなる、もしくは承認額を抑える傾向があります。通りやすくする工夫は、①自己資金を頭金として多めに用意する、②配偶者や子を連帯保証人または連帯債務者にする、③退職金やリバースモーゲージを併用する、④リ・バース60の利用も検討。いずれも単独で効くというより複合的に判断されます。
【相談時のポイント】 ①返済負担率25〜35%以内が一つの目安、②年金は「公的年金等支払調書」で証明する、③夫婦ペアローンで合算収入とすることも可能。








