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【実例価格公開】29坪3LDKの高性能住宅はいくら?断熱等級6・耐震等級3で2,552万円

 

「高性能住宅は、最終的にいくらかかるの?」

「30坪前後でも、家族4人が暮らしやすい間取りにできる?」

「広告に出ている最低価格ではなく、実際の仕様で建てられる価格を知りたい」

宮崎で家づくりを検討されている方から、このようなご相談をいただくことがあります。

そこで今回は、デザインハウス宮崎が推奨する高性能住宅の実例価格をご紹介します。

今回の住宅は、

延べ床面積29坪
2階建て
3LDK+収納+書斎
自由設計

の住まいです。

そして気になる建物価格は――

【結論】税込25,520,000円です

項目 金額
建物価格(税別) 23,200,000円
消費税 2,320,000円
建物価格(税込) 25,520,000円

今回の価格には、建物本体だけでなく、建築確認申請等、当社コミコミ価格の基準内となる外部給排水工事も含まれています。

そして住宅性能は、

UA値0.46
断熱等級6
許容応力度計算による耐震等級3
住宅性能評価取得
BELS評価書取得

という内容です。

さらに、今回はキャンペーンを利用して太陽光発電8.5kWを搭載します。

つまり今回ご紹介するのは、

「価格を安く見せるために性能を落とした2,552万円の家」ではありません。

完成後には簡単に変更できない断熱・耐震・省エネ性能を大切にしながら、29坪というコンパクトな面積に家族4人の暮らしをまとめた自由設計住宅です。

今回の建物概要

項目 内容
シリーズ デザインハウス宮崎推奨の高性能住宅
建物タイプ 2階建て
延べ床面積 29坪
間取り 3LDK+収納+書斎
設計 自由設計
断熱性能 UA値0.46
断熱等級 断熱等級6
耐震性能 許容応力度計算による耐震等級3
住宅性能評価 取得
BELS BELS評価書取得
太陽光発電 8.5kW・キャンペーン利用
外壁 KMEW(ケイミュー)親水15mm
設備 デザインハウス宮崎標準仕様
建築確認申請等 建物価格に含む
外部給排水 当社コミコミ価格の基準内を含む
外構工事 建築主による別途手配

坪単価は約88万円。でも「坪単価」だけでは比較できません

今回の建物価格を単純に29坪で割ると、

25,520,000円 ÷ 29坪 = 約880,000円/坪

です。

つまり、坪単価の目安は**約88万円(税込)**となります。

ただし、住宅会社を坪単価だけで比較することはおすすめしていません。

なぜなら、

「その坪単価に何が含まれているのか」

が住宅会社によって違うからです。

例えば、一見安く見える建物価格でも、

建築確認申請。

外部給排水。

断熱性能のグレードアップ。

構造計算。

耐震等級3取得。

住宅性能評価。

BELS。

設備のグレードアップ。

外壁変更。

などが別途になっていれば、打ち合わせを進めるうちに価格が上がっていく可能性があります。

だから確認していただきたいのは、

「坪単価はいくら?」だけではありません。

「その価格で、希望する性能と設備を備えた家が本当に完成するのか?」

ここまで確認して比較することが大切です。

規格住宅ではありません。家族に合わせた自由設計です

今回の29坪住宅は、決められた間取りから選ぶだけの規格住宅ではありません。

ご家族の人数。

生活スタイル。

収納したい物。

家事の流れ。

将来の暮らし方。

こうした条件を整理してつくる自由設計住宅です。

1階には、家族が集まるLDKと水回り。

2階には、6帖の主寝室、5.7帖の洋室2部屋、2帖の書斎、大型収納などを配置しました。

ポイントは、

自由設計だからといって、必要以上に家を大きくしないこと。

家族に必要な部屋と収納を整理し、移動するだけの面積などを抑えることで、29坪でも暮らしやすい住まいを目指しています。

① 13帖のLDKは本当に狭い?

今回のLDKは13帖です。

「4人家族で13帖では狭いのでは?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、LDKは帖数だけで暮らしやすさが決まるわけではありません。

キッチン。

ダイニング。

ソファ。

テレビ。

通路。

窓。

これらをどのように配置するかで、同じ13帖でも使いやすさは変わります。

今回の間取りでは、キッチンからダイニングとリビングを見渡せる対面式を採用。

料理をしながら家族と会話したり、お子様の様子を見守ったりできます。

キッチン正面にダイニングを配置することで、料理の配膳や食後の片付けもしやすくしています。

「LDKは20帖必要」ではなく、「家族にとって何帖あれば十分?」

から考えることが、コンパクト住宅では重要です。

② 家族の顔が見えるリビング階段

2階への階段はLDKに隣接しています。

お子様が帰宅して自分の部屋へ向かう際にも、家族と顔を合わせやすい間取りです。

子どもが成長すると、自分の部屋で過ごす時間も増えてきます。

そんなときでも、

「おかえり」

「ただいま」

と自然に声を掛けられる。

一方で、階段をLDK中央ではなく壁側にまとめることで、家具配置を邪魔しにくいようにしています。

家族のコミュニケーションと、LDKの使いやすさの両方を考えた配置です。

③ 玄関から洗面へ。帰宅後の動線も短く

玄関から室内に入り、LDKを大きく横切らずに洗面へ向かえるようにしています。

帰宅。

手洗い。

着替え。

LDKへ。

という動きがスムーズです。

お子様が外遊びや部活動から帰ってきたときにも使いやすい動線です。

また、洗面・浴室などの水回りとキッチンの距離も近くしています。

料理をしながら洗濯を進めるなど、複数の家事を同時に行いやすくなります。

④ 収納は「広さ」より「場所」

1階には、玄関付近と階段横に収納を設けています。

玄関近くなら、

上着。

バッグ。

帽子。

外出用品。

などを収納できます。

階段横なら、

掃除機。

日用品。

生活用品のストック。

などの収納に便利です。

収納で重要なのは、

「収納率○%」だけではありません。

使う場所の近くに収納があること。

必要な場所へ分散して収納を設けることで、物を元に戻しやすく、LDKもすっきり保ちやすくなります。

⑤ 2階には家族4人の3つの個室

2階には、

主寝室6帖

洋室5.7帖×2

を配置しています。

家族が一緒に過ごす空間は1階。

落ち着いて休む空間は2階。

と役割を分けています。

5.7帖の洋室は、子ども部屋としてベッドや机を配置できる広さを想定しています。

子ども部屋も、

「広ければ広いほどいい」

とは限りません。

眠る。

勉強する。

自分の物を収納する。

必要な機能が確保できれば、必要以上に大きくしないという選択肢があります。

子どもが独立した後には、趣味室や来客室などへ変更することもできます。

⑥ 大型収納で「物があふれない家」へ

各居室のクローゼットとは別に、2階には大型収納も設けています。

季節の寝具。

衣類。

扇風機や暖房器具。

旅行用品。

季節の飾り物。

など、普段使わない物をまとめて収納できます。

家族共用の物を一か所へまとめることで、各個室のクローゼットを日常的な衣類や持ち物に使いやすくなります。

29坪というコンパクトな住宅だからこそ、

「何坪収納がある?」ではなく「何をどこに収納する?」

まで考えています。

⑦ 2帖の書斎も確保

2階には2帖の書斎を設けています。

在宅ワーク。

パソコン。

読書。

趣味。

家計管理。

などに使える小さな個室です。

「書斎をつくるなら4帖、6帖必要」

ということはありません。

目的を絞れば2帖でも使えるケースがあります。

家全体を大きくするのではなく、

必要な場所に必要な広さだけつくる。

これが29坪でも3LDK+収納+書斎を実現するポイントです。

⑧ トイレは1階・2階の2か所

トイレは1階と2階の両方に設置しています。

朝、家族の準備時間が重なったとき。

夜中に2階の寝室から利用するとき。

来客があったとき。

2か所あることで、小さなストレスを減らせます。

特に長く住む住宅では、夜間に階段を下りなくてもトイレへ行けることは、将来の暮らしやすさにもつながります。

「大きさを抑える。でも、性能は簡単に削らない。」

これが今回の住宅で大切にした考え方です。

建築費を抑えるために、

耐震性能を落とす。

断熱性能を落とす。

窓の性能を大きく落とす。

必要な設備を削る。

という方法もあります。

でも、構造や断熱などは完成後に簡単に変更できません。

そこで、

使わない床面積にはお金をかけない。

その代わり、

耐震・断熱・省エネ性能など、後から変更しにくいところは大切にする。

このバランスを考えています。

UA値0.46・断熱等級6

今回の住宅は、

UA値0.46

断熱等級6

です。

宮崎は温暖な地域というイメージがありますが、夏は強い日射と高温多湿への対応が必要です。

一方で冬の朝晩は、室内の寒さを感じることもあります。

だからデザインハウス宮崎では、単に、

「UA値が低ければ高性能」

とは考えていません。

断熱。

窓。

気密。

換気。

日射遮蔽。

間取り。

冷暖房。

そして施工品質。

これらを組み合わせて、宮崎の気候に合った住まいを考えることが重要です。

許容応力度計算による耐震等級3

今回の住宅では、許容応力度計算による耐震等級3を確保します。

耐震等級3は、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級です。

さらに今回は住宅性能評価を取得します。

構造性能は完成後に簡単に変更できるものではありません。

だからこそ、

「耐震等級3相当」などの表現だけではなく、どのような方法で構造安全性を確認しているのか

まで住宅会社へ確認することをおすすめします。

宮崎では地震だけでなく台風への備えも重要です。

住宅性能は、断熱だけではなく構造まで含めて考える必要があります。

BELS評価書も取得

今回の住宅はBELS評価書も取得します。

BELSは、建築物の省エネルギー性能を評価・表示する制度です。

住宅会社が、

「この家は省エネです」

と言うだけではなく、住宅性能を客観的に確認できるようにすることも大切だと考えています。

見た目では分からない部分だからこそ、

数字・計算・第三者評価

を上手に活用することが重要です。

太陽光発電8.5kWを搭載

今回はキャンペーンを利用し、太陽光発電8.5kWを搭載します。

日中に発電した電気を家庭で利用できれば、電力会社から購入する電力量を抑えることにつながります。

ただし、

「8.5kWあれば必ず電気代ゼロ」

ということではありません。

発電量や経済効果は、

屋根。

方角。

周辺環境。

日照条件。

天候。

ご家庭の電気使用量。

などによって変わります。

太陽光発電は、容量だけでなく建築地ごとの発電シミュレーションも確認することが大切です。

外壁はKMEW「親水15mm」

今回の外壁には、KMEW(ケイミュー)親水15mmサイディングを採用します。

外壁はデザインだけでなく、雨や風、紫外線から住宅を守る重要な部分です。

そのため、

「どんな色?」

「どんな柄?」

だけでなく、

将来どんなメンテナンスが必要になるのか

まで考えて選びたいところです。

外観についても、流行だけを追うのではなく、長く暮らしても飽きにくいデザインを目指します。

毎日使う水回り設備も大切にする

今回の住宅には、デザインハウス宮崎の標準設備を採用します。

住宅価格を安く見せるために、キッチン・浴室・洗面・トイレなど、毎日使う設備を必要以上に低い仕様にする考え方ではありません。

水回り設備は、住み始めてから毎日使います。

使いやすさ。

掃除のしやすさ。

収納。

耐久性。

こうした部分は、暮らしの満足度にも関わります。

だから住宅会社を比較するときは、

「標準仕様で何が付いている?」

も必ず確認してください。

2,552万円に含まれているもの

今回の建物価格25,520,000円(税込)には、主に次の内容を含んでいます。

  • 建物工事
  • 自由設計
  • デザインハウス宮崎標準設備
  • UA値0.46・断熱等級6の断熱仕様
  • BELS評価書
  • 住宅性能評価
  • 許容応力度計算
  • 耐震等級3
  • 太陽光発電8.5kW ※キャンペーン利用
  • KMEW親水15mm外壁
  • 建築確認申請等
  • 当社コミコミ価格基準内の外部給排水工事
  • 消費税

2,552万円に含まれていないもの

一方で、以下は今回の建物価格には含まれていません。

  • 土地購入費
  • 土地仲介手数料
  • 登記費用
  • 住宅ローン諸費用
  • 火災・地震保険
  • 地盤改良工事
  • 造成工事
  • 擁壁工事
  • 給水本管取り出し工事
  • 浄化槽工事
  • 基準を超える外部給排水工事
  • 特殊な道路・敷地条件による追加工事
  • カーテン
  • 家具・家電
  • 外構工事

ここは、とても重要です。

2,552万円=土地を購入して入居するまでに必要なすべての費用

ではありません。

土地条件やお客様のご希望によって、別途必要になる費用があります。

外構工事は今回の価格には含まれていません

駐車場。

アプローチ。

門柱。

フェンス。

植栽。

カーポート。

などの外構工事は、今回の25,520,000円には含まれておらず、建築主による別途手配です。

住宅の完成イメージに外構が描かれていても、それが建物価格に含まれているとは限りません。

これは住宅会社を比較するときにも、ぜひ確認してください。

「このパースに描かれているものは、どこまで見積もりに入っていますか?」

と聞くだけでも、総予算が分かりやすくなります。

同じ29坪でも土地によって総額は変わります

ここも大切なポイントです。

同じ29坪。

同じ3LDK。

同じ住宅性能。

それでも、土地が変われば家づくりの総額は変わります。

例えば、

高低差がある。

地盤改良が必要。

造成が必要。

擁壁が必要。

水道が敷地内まで来ていない。

浄化槽が必要。

道路が狭い。

工事車両が入りにくい。

こうした土地では追加費用が発生する可能性があります。

だから土地を購入するときも、

「この土地は800万円だから安い」

だけでは判断しないこと。

「この土地に、この29坪の家を建てたら総額いくら?」

まで確認してから購入判断をすることが大切です。

29坪でも家族4人+書斎+収納は考えられる

今回の住宅が伝えたいもう一つのポイントがあります。

それは、

「家族4人だから35坪、40坪必要」とは限らない

ということです。

今回の住宅は29坪ですが、

3つの個室。

LDK。

2帖書斎。

大型収納。

各居室収納。

水回り。

トイレ2か所。

などを計画しています。

もちろん、家族によって必要な広さは違います。

だから、

「平均は何坪?」

ではなく、

「私たちの家族には何坪必要?」

から考えてみてください。

家を5坪小さくできれば、その分を住宅性能や設備に使えるかもしれません。

あるいは住宅ローンそのものを減らせるかもしれません。

建物価格より大切なのは「家づくり総額」

今回の建物価格は2,552万円です。

でも、デザインハウス宮崎が本当にお客様に確認していただきたいのは、その数字だけではありません。

土地。

建物。

付帯工事。

外構。

登記。

住宅ローン諸費用。

火災保険。

その他必要な費用。

これらを全部確認して、

「家づくりが終わるまで、最終的にいくら必要?」

を把握することです。

そしてもう一つ。

その総額を住宅ローンで支払っても、建てた後の生活に余裕が残るのか。

ここまで考えて初めて、本当の住宅予算が見えてきます。

安く見せる価格より「契約後に困らない価格」を

私たちが今後、実例価格を公開していきたい理由はここにあります。

建物本体価格だけを見れば安く見える。

でも打ち合わせが進むと、

+50万円。

+100万円。

+200万円。

と増えていく。

これでは、お客様が最初に考えていた資金計画が変わってしまいます。

もちろん、土地条件やお客様の仕様変更によって、契約後に金額が変わることはあります。

だからこそ、

何が含まれている?

何が含まれていない?

土地によって変わる費用は何?

お客様の希望によって変わる部分はどこ?

を、できるだけ最初から分かりやすくすることが重要だと考えています。

まとめ|29坪・高性能住宅の建物価格は2,552万円

今回ご紹介したのは、

延べ床面積29坪
2階建て
3LDK+収納+書斎
自由設計

の高性能住宅です。

建物価格は、

25,520,000円(税込)

です。

そして、

UA値0.46
断熱等級6
許容応力度計算による耐震等級3
住宅性能評価
BELS評価書
太陽光発電8.5kW(キャンペーン利用)
KMEW親水15mm外壁
デザインハウス宮崎標準設備

などを採用しています。

私たちが目指しているのは、

価格だけを安くした住宅でも、何でも最高級にして価格を上げた住宅でもありません。

「大きさを抑える。でも、性能は簡単に削らない。」

必要以上に床面積を増やさず、家族に必要な場所へ必要な広さを配分する。

そして、完成後には簡単に変えられない耐震・断熱・省エネ性能を大切にする。

それが、デザインハウス宮崎が考える**「ちょうどいい高性能住宅」**です。

「高性能住宅を建てたいけれど、最終的にいくら必要?」

「29坪で家族4人、本当に暮らせる?」

「土地・建物・外構まで含めた総予算を知りたい」

「住宅ローンを払った後も余裕のある資金計画にしたい」

そんな方は、ぜひデザインハウス宮崎へお気軽にご相談ください。

「いくらの家を建てられるか」ではなく、「建てた後も安心して暮らせる家はいくらなのか」。

そこから一緒に考えていきましょう。

よくある質問

Q.29坪の高性能住宅はいくらですか?

今回ご紹介した実例では、税別23,200,000円、消費税2,320,000円で、税込25,520,000円です。

Q.29坪で家族4人は狭くありませんか?

今回の住宅では3LDKに加え、2帖の書斎、大型収納、各居室収納などを計画しています。必要な広さは家族によって異なりますが、廊下などを抑え、必要な場所へ面積を配分することで、29坪でも暮らしやすい住宅を計画できます。

Q.2,552万円に外構費は入っていますか?

含まれていません。今回の外構工事は建築主による別途手配です。

Q.地盤改良費も含まれていますか?

含まれていません。地盤改良の必要性は地盤調査結果によって異なるため、必要になった場合は別途費用が発生します。

Q.耐震性能は?

今回の住宅は許容応力度計算による耐震等級3を確保し、住宅性能評価を取得する計画です。

Q.断熱性能は?

UA値0.46・断熱等級6です。ただし、実際の快適性はUA値だけではなく、窓・気密・日射遮蔽・換気・冷暖房・施工品質などを含めて考えることが重要です。

Q.太陽光発電8.5kWも価格に含まれていますか?

今回はキャンペーンを利用して8.5kWを搭載する計画です。キャンペーン内容や適用条件については、その時点の最新条件をご確認ください。

デザインハウス宮崎
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