はい、シニアでも「つなぎ融資」を利用できる可能性があります。
ただし、年齢だけで決まるのではなく、本体の住宅ローン(またはリ・バース60など)の承認が前提となるため、利用できるかどうかは金融機関や商品によって異なります。
そもそも「つなぎ融資」とは?
建替えでは、
住宅ローンが実行される前に
- 解体費
- 土地造成費
- 建築着工金
- 中間金
などの支払いが必要になります。
その資金を一時的に立て替えるローンが
**「つなぎ融資」**です。
流れとしては、
① つなぎ融資を借りる
↓
② 解体・着工・中間金を支払う
↓
③ 建物完成
↓
④ 本体ローン実行
↓
⑤ つなぎ融資を一括返済
シニアでも利用できる?
利用できるケースはあります。
例えば
- 一般住宅ローン
- 親子リレーローン
- 高齢者向け返済特例を取り扱う金融機関
- 住宅金融支援機構のリ・バース60を取り扱う金融機関
などで、本体融資の承認が得られていれば、つなぎ融資も利用できる場合があります。
ただし、金融機関によっては商品自体に「つなぎ融資」が含まれていたり、別の提携ローンを利用したりと仕組みが異なります。
注意点
① 利息が発生する
つなぎ融資は
短期間でも
利息が発生します。
例えば
1,000万円を数か月借りれば
その期間分の利息負担があります。
② 諸費用も必要
一般的には
- 事務手数料
- 印紙代
- 登記費用
などがかかります。
③ 本体ローンが承認されていること
つなぎ融資だけを
借りることは基本的にできません。
本体ローンの承認が前提になります。
シニアが知っておきたいポイント
例えば、
65歳で建替えを検討している方なら、
「自己資金で着工金を払わないといけない」
と思われていることがあります。
しかし、つなぎ融資を利用できれば、
退職金や老後資金を一度に大きく取り崩さずに済む可能性があります。
弊社からの一言
「建替えでは、完成してから住宅ローンが実行されるため、その前の解体費や着工金を一時的に立て替える『つなぎ融資』という仕組みがあります。利用できるかどうかは、お客様のローン商品や金融機関によって異なりますので、一緒に確認しましょう。」








